今日はお休み。うれしい限り・・なのですが、いつものように御用があって残念。
でも、お天気がよかったので心も少し軽くなったような。
ここのところ、更年期のkおばちゃん。心がドヨンなのよね。
久々に愛車を運転。今年初めてかも・・ガソリンも入れたりして、安くてうれしかったですね。
もう少し動かさないといけないのだけど、用もないし。
○12月29日(月)
さてさて、地下鉄に乗ってkおばちゃんがやってきたのは・・こちらです。
グラン・パレGrand Palaisです。お初の場所です。
1900年のパリ万博万国博覧会のために建てられた建物ですが、現在は美術館としても利用されているようです。
で、こちらの入場券をネットで予約しておいたのです。
ただし・・・上の↑美術展「北斎」は売り切れ・・でダメでした。
当日券もあるようですが・・並んで買えないヘタレのkおばちゃんです。
で、予約したのはこちらの美術展。
ニキ・ド・サンファルNiki de Saint Phalle(1930-2002)の展覧会。フランスで生まれ、アメリカで育ったニキ・・美人!ということくらいしか知らないのですけどね。
で、のこのことやってきたのですが・・ここてまず、建物の入り口に向かうためにチケットを見せるのですが、そこで「あら、これは20時の入場よ!」とのお言葉。
え!20時・・
そう、チケットには20時とは書いてあったのですが、kおばちゃんは勝手に「20時までに入場すればよろしい」と解釈していたのです。
この「20時」は、時間指定だったのですね。
がーーん!です。
まあ、20時にもう一度出直せばよいのですが、あるようなないような予定をもう一度考え直さないとね。
とりあえず、どこかでお茶でもしようかと思い、建物の別の角ににあるカフェというかレストランの入り口までゆきましたが、mwニューをみて・・やめた・・と思ったのでした。
だって、ただのカフェが11ユーロですからね。この円安時、ちょっと一休みのお店じゃありませんね。
朝のダロワイヨDalloyauよりもはるかに高いのですから。
まあ、この展覧会を見た後に向かおうかと思っていた場所に先に行きましょう、とりあえず・・
確かあっちの方向です。
エッフェル塔を見ながら再びセーヌ川を渡ります。
目指すははるかかなた・・
まあ、お天気が良いのでちょっと運動ですね。
この橋自体も観光名所です。アレクサンドル3世橋 Pont Alexandre IIIす。
ニコライ2世により、サディ・カルノー大統領とロシア皇帝アレクサンドル3世の間に結ばれた友好の証として、先ほどのグラン・パレと同時に1900年のパリ万国博覧会にあわせて建設、パリ市に寄贈されたそうです。
渡り切って振り返ると・・グランパレの屋根が見えますね。
広い広い広場を横切って・・やっとたどり着きました。
でも、お天気がよかったので心も少し軽くなったような。
ここのところ、更年期のkおばちゃん。心がドヨンなのよね。
久々に愛車を運転。今年初めてかも・・ガソリンも入れたりして、安くてうれしかったですね。
もう少し動かさないといけないのだけど、用もないし。
○12月29日(月)
さてさて、地下鉄に乗ってkおばちゃんがやってきたのは・・こちらです。
グラン・パレGrand Palaisです。お初の場所です。
1900年のパリ万博万国博覧会のために建てられた建物ですが、現在は美術館としても利用されているようです。
で、こちらの入場券をネットで予約しておいたのです。
ただし・・・上の↑美術展「北斎」は売り切れ・・でダメでした。
当日券もあるようですが・・並んで買えないヘタレのkおばちゃんです。
で、予約したのはこちらの美術展。
ニキ・ド・サンファルNiki de Saint Phalle(1930-2002)の展覧会。フランスで生まれ、アメリカで育ったニキ・・美人!ということくらいしか知らないのですけどね。
で、のこのことやってきたのですが・・ここてまず、建物の入り口に向かうためにチケットを見せるのですが、そこで「あら、これは20時の入場よ!」とのお言葉。
え!20時・・
そう、チケットには20時とは書いてあったのですが、kおばちゃんは勝手に「20時までに入場すればよろしい」と解釈していたのです。
この「20時」は、時間指定だったのですね。
がーーん!です。
まあ、20時にもう一度出直せばよいのですが、あるようなないような予定をもう一度考え直さないとね。
とりあえず、どこかでお茶でもしようかと思い、建物の別の角ににあるカフェというかレストランの入り口までゆきましたが、mwニューをみて・・やめた・・と思ったのでした。
だって、ただのカフェが11ユーロですからね。この円安時、ちょっと一休みのお店じゃありませんね。
朝のダロワイヨDalloyauよりもはるかに高いのですから。
まあ、この展覧会を見た後に向かおうかと思っていた場所に先に行きましょう、とりあえず・・
確かあっちの方向です。
エッフェル塔を見ながら再びセーヌ川を渡ります。
目指すははるかかなた・・
まあ、お天気が良いのでちょっと運動ですね。
この橋自体も観光名所です。アレクサンドル3世橋 Pont Alexandre IIIす。
ニコライ2世により、サディ・カルノー大統領とロシア皇帝アレクサンドル3世の間に結ばれた友好の証として、先ほどのグラン・パレと同時に1900年のパリ万国博覧会にあわせて建設、パリ市に寄贈されたそうです。
渡り切って振り返ると・・グランパレの屋根が見えますね。
広い広い広場を横切って・・やっとたどり着きました。