今日もまあまあのお天気。
夕べはちょっと飲み過ぎたのか、朝起きても口の中が酒臭かった。もちろん歯を磨いて寝たにもかかわらずですけどね。
ここのところ忙しいのがいけないのよね。気持ちだけ。
飲み始めると・・ここまでにしなくちゃとは思うのですが、これが酔っ払いの悲しさ。
まあ、いいか・・となってしまいます。
朝も目覚めの悪い事。
はい、少し反省しています。
○2月9日(土)
さて、町歩きを始めたkおばちゃんですが・・まあ、適当です。おまけのようなストーンタウン観光ですから。
まず海辺に向ったのですが・・とりあえずいいや・・と引き換えします。で、現れたのはこの建物
オールド・アラブ砦Old Arab Fort(スワヒリ語Ngome Kongwe)です。
17世紀後半の建造物。オマーンがポルトガル人の支配からザンジバルを奪い取ったあと、ポルトガル教会を取り壊した跡にたてらえたとか。その後刑務所や兵舎としても利用されていたようです。
その後は鉄道建設のための資材置き場になったいたとか。1930年に閉鎖されるまでここ、ザンジバルにも鉄路はあったそうです。
現在は野外音楽堂のようなイベントスペースになっていみたいです。
丁度、kおばちゃんが帰国する翌日くらいから国際音楽祭が開かれるととか。その準備をしているようでした。
だから、kおばちゃんのお宿のレートが上がっちゃったのよね。
そして、この砦の隣に見える白い建物は、驚愕の家House of Wonders
1883年にスルタン・バルガシュの儀式用宮殿として建設されたという。1913年からザンジバル独立まで、英国植民政府政庁で、独立後はも政府や党によって使用現在はザンジバルの歴史を紹介する博物館になっていたはず・・なのだけれども・・
実は昨年12月にその建物の一部が崩壊してしまった・・ということです。
こちら側が崩落したのでしょうか?上の方の回廊の床が抜けて居ます。
そうそう、なんで『驚愕』というかというと、この島で初めて電灯をつけたり、東アフリカで初めてエレベーターをつけたりしたからだそうです。
でも、メンテナンスが悪くちゃあね。オデブのkおばちゃんは足を踏み入れる気にはなりません。
この二つの構造物と海との間には公園がありました。
気持ちのよさそうな木陰を創ってますね。フォロダニ公園というそうです。
その先にパレス博物館というのがあるみたいですけど・・kおばちゃんんは古い遺物よりも今の人間の方が興味があります。
こういう低い垣根のようなものも、独特な形をしていますよね。
足元のマンホールもね。
ちょっと路地に入り込むと・・迷路のように曲がりくねってます。
路地裏には美しい布を売るお店なんかもありました。
彷徨いでたのは・・こんな広場というか市場。
ここで懐かしい香りが・・あれ?これは・・
あまり接写できるような雰囲気のまちではありませんので・・判りにくいかもしれませんが。
雑魚というか小女子というか・・小魚の干物です。まるで煮干のような感じです。
これをバケツいっぱい幾らという感じで売っていました。
まあ、なつかしい。
ところで、これはどうやって食べるんでしょうね?
夕べはちょっと飲み過ぎたのか、朝起きても口の中が酒臭かった。もちろん歯を磨いて寝たにもかかわらずですけどね。
ここのところ忙しいのがいけないのよね。気持ちだけ。
飲み始めると・・ここまでにしなくちゃとは思うのですが、これが酔っ払いの悲しさ。
まあ、いいか・・となってしまいます。
朝も目覚めの悪い事。
はい、少し反省しています。
○2月9日(土)
さて、町歩きを始めたkおばちゃんですが・・まあ、適当です。おまけのようなストーンタウン観光ですから。
まず海辺に向ったのですが・・とりあえずいいや・・と引き換えします。で、現れたのはこの建物
オールド・アラブ砦Old Arab Fort(スワヒリ語Ngome Kongwe)です。
17世紀後半の建造物。オマーンがポルトガル人の支配からザンジバルを奪い取ったあと、ポルトガル教会を取り壊した跡にたてらえたとか。その後刑務所や兵舎としても利用されていたようです。
その後は鉄道建設のための資材置き場になったいたとか。1930年に閉鎖されるまでここ、ザンジバルにも鉄路はあったそうです。
現在は野外音楽堂のようなイベントスペースになっていみたいです。
丁度、kおばちゃんが帰国する翌日くらいから国際音楽祭が開かれるととか。その準備をしているようでした。
だから、kおばちゃんのお宿のレートが上がっちゃったのよね。
そして、この砦の隣に見える白い建物は、驚愕の家House of Wonders
1883年にスルタン・バルガシュの儀式用宮殿として建設されたという。1913年からザンジバル独立まで、英国植民政府政庁で、独立後はも政府や党によって使用現在はザンジバルの歴史を紹介する博物館になっていたはず・・なのだけれども・・
実は昨年12月にその建物の一部が崩壊してしまった・・ということです。
こちら側が崩落したのでしょうか?上の方の回廊の床が抜けて居ます。
そうそう、なんで『驚愕』というかというと、この島で初めて電灯をつけたり、東アフリカで初めてエレベーターをつけたりしたからだそうです。
でも、メンテナンスが悪くちゃあね。オデブのkおばちゃんは足を踏み入れる気にはなりません。
この二つの構造物と海との間には公園がありました。
気持ちのよさそうな木陰を創ってますね。フォロダニ公園というそうです。
その先にパレス博物館というのがあるみたいですけど・・kおばちゃんんは古い遺物よりも今の人間の方が興味があります。
こういう低い垣根のようなものも、独特な形をしていますよね。
足元のマンホールもね。
ちょっと路地に入り込むと・・迷路のように曲がりくねってます。
路地裏には美しい布を売るお店なんかもありました。
彷徨いでたのは・・こんな広場というか市場。
木陰もあり、人々が集まって来やすいところのようです。
ここで懐かしい香りが・・あれ?これは・・
あまり接写できるような雰囲気のまちではありませんので・・判りにくいかもしれませんが。
雑魚というか小女子というか・・小魚の干物です。まるで煮干のような感じです。
これをバケツいっぱい幾らという感じで売っていました。
まあ、なつかしい。
ところで、これはどうやって食べるんでしょうね?