昨日は・・・ちょいと飲み過ぎて変な時間にお腹がすいたkおばちゃんです。
よく、おデブは根性がないと言われますが・・はい、そうです。我慢することが出来ないのですよね。困ったものです。
あの時間の食欲を抑制すればけっしておデブの道には進まないとおもうのですけれど・・
○8月8日(月)
聖エリザベス教会Bazylika św. Elżbiety Węgierskiej we Wrocławiuを参拝した後は・・また適当に町歩きです。
ただし・・この町、リノベート中というか、あっちもこっちもほじくり返されていて歩きにくいったらありゃしな。
通行止めになっている通りもありました。
そんなところを通りながら・・とある建物の入り口に興味がひかれました。
『mineralogiczne 』ってナンだ??どうも鉱物のようです。鉱物博物館とでもいうのでしょうかね?
とりあえず・・入って見ました。適当です。
展示は・・まあ大々的ではないし、kおばちゃんは門外漢なのでさっぱり判りませんでした。
でも、kおばちゃんにもよーーくわかる場所がありました。それは『売店』です。
こんな感じで、石ころ(失礼)が磨き上げられて売られていました。
ビーズよりももっと大きくトンボ球位の大きさの物です。多聞アクセサリーのパーツとして売っているのでしょうね。
こんな完成品も売っておりました。
で、ついふらふらと完成品を手に取ってしまったkおばちゃん・・案の定買う派目に・・いえ、石が違った意志が弱いのです。
そんなところで引っかかって・・あ、はい・・再び中央広場 Rynek we Wrocławiuに戻ってまいりました。
ここの広場の真中・・に近い所に建っていたのがこの建物です。
これはRatusz we Wrocławiuヴロツワフの旧市庁舎といったところですかね。
この建物は、13世紀の終わりからを16世紀の半ばの約350年に形作られていったようです。
1930年代までは市役所として実用されていたようですが、それ以降は博物館となっているようです。
入館したいけど・・お休みのようだしだいたいが時間もありませんからね。
確か中世の佇まいです。
ここも、先の大戦で10%ほどの被害は受けたようですが現在は修復されています。
そんな市庁舎のまえにあったこれは・・・もしかすると貼り付けの塔??なんて思ったkおばちゃんです。
そしてもう一つ、市庁舎の前に建っていたのがこのボードです。
2016年まであと何時間?という標示・・にしてはけたが大きいし・・分にしては数字がたりないし・・良くわかりません。
で2016年に何があるか・・というとどうも『欧州文化首都 European Capital of Culture』ということでここヴロツワフが指名されているようです。
欧州文化首都というのは、『欧州連合が指定した加盟国の都市で、一年間にわたり集中的に各種の文化行事を展開する事業』のことをさすそうです。
2016年はサン・セバスティアン(スペイン)、ヴロツワフだそうです。
あらまあ。そうだったんですか・・
さて、駆け足の旧市街の観光はこのくらいにして・・そろそろホテルに戻りましょう。
よく、おデブは根性がないと言われますが・・はい、そうです。我慢することが出来ないのですよね。困ったものです。
あの時間の食欲を抑制すればけっしておデブの道には進まないとおもうのですけれど・・
○8月8日(月)
聖エリザベス教会Bazylika św. Elżbiety Węgierskiej we Wrocławiuを参拝した後は・・また適当に町歩きです。
ただし・・この町、リノベート中というか、あっちもこっちもほじくり返されていて歩きにくいったらありゃしな。
通行止めになっている通りもありました。
そんなところを通りながら・・とある建物の入り口に興味がひかれました。
『mineralogiczne 』ってナンだ??どうも鉱物のようです。鉱物博物館とでもいうのでしょうかね?
とりあえず・・入って見ました。適当です。
展示は・・まあ大々的ではないし、kおばちゃんは門外漢なのでさっぱり判りませんでした。
でも、kおばちゃんにもよーーくわかる場所がありました。それは『売店』です。
こんな感じで、石ころ(失礼)が磨き上げられて売られていました。
ビーズよりももっと大きくトンボ球位の大きさの物です。多聞アクセサリーのパーツとして売っているのでしょうね。
こんな完成品も売っておりました。
で、ついふらふらと完成品を手に取ってしまったkおばちゃん・・案の定買う派目に・・いえ、石が違った意志が弱いのです。
そんなところで引っかかって・・あ、はい・・再び中央広場 Rynek we Wrocławiuに戻ってまいりました。
ここの広場の真中・・に近い所に建っていたのがこの建物です。
これはRatusz we Wrocławiuヴロツワフの旧市庁舎といったところですかね。
この建物は、13世紀の終わりからを16世紀の半ばの約350年に形作られていったようです。
1930年代までは市役所として実用されていたようですが、それ以降は博物館となっているようです。
入館したいけど・・お休みのようだしだいたいが時間もありませんからね。
確か中世の佇まいです。
ここも、先の大戦で10%ほどの被害は受けたようですが現在は修復されています。
そんな市庁舎のまえにあったこれは・・・もしかすると貼り付けの塔??なんて思ったkおばちゃんです。
そしてもう一つ、市庁舎の前に建っていたのがこのボードです。
2016年まであと何時間?という標示・・にしてはけたが大きいし・・分にしては数字がたりないし・・良くわかりません。
で2016年に何があるか・・というとどうも『欧州文化首都 European Capital of Culture』ということでここヴロツワフが指名されているようです。
欧州文化首都というのは、『欧州連合が指定した加盟国の都市で、一年間にわたり集中的に各種の文化行事を展開する事業』のことをさすそうです。
2016年はサン・セバスティアン(スペイン)、ヴロツワフだそうです。
あらまあ。そうだったんですか・・
さて、駆け足の旧市街の観光はこのくらいにして・・そろそろホテルに戻りましょう。