今日はお休み・・ということでちょっとお出かけ・
富士山の美しく見渡せる温泉につかってきました。首都圏からちょと外れるのだが・・なぜかそれほど有名ではないようなのだが・・それだけにのんびりできる温泉でなにより。
宿泊施設も併設はしているけど、日帰り温泉ももちろんある。
そしてなによりよかったのは、大人のスペースとでもいうのか、温泉にはいってちょっと休んで、本を読んだり・・また温泉に入って・・というのスタイルが許されてる。
日本の温泉場にありがちなにぎやかなバックグランドミュージックももちろん、宴席もない。
休む場所は、静かにみな休んでいる・・というスタイル。
また行きたくおもってなんとポイントカードまで作ってしまいました。
その場所を教えてくれた知人が・・あんまり知られたくないなあ・・ということであえて場所は明記しませんけど、日本にもこんな場所があったのか・・とちょっぴり売れ酸くなったkおばちゃんでした。
○7月8日(火)
オーヴェール・シュル・オワーズAuvers-sur-Oiseのお散歩もそろそろ終わりにしないとね。
なんてったって・・・今日日本に帰らないといけないkおばちゃんですから。
ということで、駅に向かうコースをとります。
実はお城の向こうには・・印象派のゆかりの地(ゴッホではなく)がまだまだ続くのですが・・時間がありません。残念!
駅の方向に歩いてい通りかかったのは・・
ドービーニーのアトリエLa Maison-atelier de Daubig
http://www.chateau-auvers.fr/ です。
シャルル=フランソワ・ドービーニーCharles-François Daubigny氏は12月17日のブログにも書きましたけど・・当時も有名な印象派の画家でどうもゴッホ氏をこの地に呼んだのも彼らしい・・ということらしいのですけど・・
しかしこのドービニーのアトリエも火曜日は・・やってません。
復活祭のあとから11月1日まで・・木~土14時からと日曜11時からでだそうです・・さようなら・・・
この村の主だったところは、週半ば以降の営業・・なんですね。
だから今日は村全体が静かなのかしら・・
ドービニーのアトリエも過ぎて・・歩いていた道沿いの塀に掲げてあった掲示になんとなく納得したkおばちゃん。
その掲示というのは冒頭の画像ですけれど。
おフランス語はわかりませんけど、どうやら道沿いの花を育てて・・村全体の美化を推奨している掲示にみうけられました。だからとても気持ちのよい村なのね・・と納得してしまったkおばちゃんです。
掲示の向こうに見えるのは・・ドービーニー美術館Le musée Daubigny も兼ねているというか、お二階が美術館になっているこの村のツーリストインフォメーションのようですね。
ということで振り出しのあの『階段』のところに戻ってきました。
そして順番は逆ですがツーリストインフォメーションに入りました。
ご親切にいろいろと教えてくださって・・お散歩用の地図までいただいたのですが・・もうこの村の観光はおしまいなのよね。
ここで、kおばちゃんは自分用のお土産に絵葉書を数枚、観光局の方にこの村で描かれたゴッホの絵画・・というのを選んでもらって購入しました。
そしてvan gogh et le japon(ゴッホと日本)という本も・・
本来だったらこのラブー亭の見学口も賑わっていたのでしょうけど・・
でもおかげで静かな村を駆け足ながら見学できた・・と思っているkおばちゃんです。
表通りにもどりきっとここはおみやげ物屋さんというかきっと何か記念の品をうっているところなんでしょうね・・と思ったkおばちゃんでした。
さあて・・次は何をしようかしらね・・
富士山の美しく見渡せる温泉につかってきました。首都圏からちょと外れるのだが・・なぜかそれほど有名ではないようなのだが・・それだけにのんびりできる温泉でなにより。
宿泊施設も併設はしているけど、日帰り温泉ももちろんある。
そしてなによりよかったのは、大人のスペースとでもいうのか、温泉にはいってちょっと休んで、本を読んだり・・また温泉に入って・・というのスタイルが許されてる。
日本の温泉場にありがちなにぎやかなバックグランドミュージックももちろん、宴席もない。
休む場所は、静かにみな休んでいる・・というスタイル。
また行きたくおもってなんとポイントカードまで作ってしまいました。
その場所を教えてくれた知人が・・あんまり知られたくないなあ・・ということであえて場所は明記しませんけど、日本にもこんな場所があったのか・・とちょっぴり売れ酸くなったkおばちゃんでした。
○7月8日(火)
オーヴェール・シュル・オワーズAuvers-sur-Oiseのお散歩もそろそろ終わりにしないとね。
なんてったって・・・今日日本に帰らないといけないkおばちゃんですから。
ということで、駅に向かうコースをとります。
実はお城の向こうには・・印象派のゆかりの地(ゴッホではなく)がまだまだ続くのですが・・時間がありません。残念!
駅の方向に歩いてい通りかかったのは・・
ドービーニーのアトリエLa Maison-atelier de Daubig
http://www.chateau-auvers.fr/ です。
シャルル=フランソワ・ドービーニーCharles-François Daubigny氏は12月17日のブログにも書きましたけど・・当時も有名な印象派の画家でどうもゴッホ氏をこの地に呼んだのも彼らしい・・ということらしいのですけど・・
しかしこのドービニーのアトリエも火曜日は・・やってません。
復活祭のあとから11月1日まで・・木~土14時からと日曜11時からでだそうです・・さようなら・・・
この村の主だったところは、週半ば以降の営業・・なんですね。
だから今日は村全体が静かなのかしら・・
ドービニーのアトリエも過ぎて・・歩いていた道沿いの塀に掲げてあった掲示になんとなく納得したkおばちゃん。
その掲示というのは冒頭の画像ですけれど。
おフランス語はわかりませんけど、どうやら道沿いの花を育てて・・村全体の美化を推奨している掲示にみうけられました。だからとても気持ちのよい村なのね・・と納得してしまったkおばちゃんです。
掲示の向こうに見えるのは・・ドービーニー美術館Le musée Daubigny も兼ねているというか、お二階が美術館になっているこの村のツーリストインフォメーションのようですね。
ということで振り出しのあの『階段』のところに戻ってきました。
そして順番は逆ですがツーリストインフォメーションに入りました。
ご親切にいろいろと教えてくださって・・お散歩用の地図までいただいたのですが・・もうこの村の観光はおしまいなのよね。
ここで、kおばちゃんは自分用のお土産に絵葉書を数枚、観光局の方にこの村で描かれたゴッホの絵画・・というのを選んでもらって購入しました。
そしてvan gogh et le japon(ゴッホと日本)という本も・・
本来だったらこのラブー亭の見学口も賑わっていたのでしょうけど・・
でもおかげで静かな村を駆け足ながら見学できた・・と思っているkおばちゃんです。
表通りにもどりきっとここはおみやげ物屋さんというかきっと何か記念の品をうっているところなんでしょうね・・と思ったkおばちゃんでした。
さあて・・次は何をしようかしらね・・