今日は・・用事があったのだが、ちと体調が今ひとつだったのでパスさせてもらった。世の中お休みに入ったせいた、いたって平穏。
昨日、ここのところよく買い物に行く八百屋さんのお兄さんにおまけをしてもらった・・というか、痛みかけてたイチゴをもらっただけだけどね。
荷物のなかに、スーパーで値引きになっていたケーキが入っていたのがみえたんでしょうね。このイチゴも乗っければもっと豪華になるよ。といわれてしまった。ははは・・でもタダで物をもらうのって気持ちがいい。なんて現金なkおばちゃんでしょうね。
○1月6日(日)
空港にたどり着いたのは・・本来の予定だったら22時だったのだけれど・・23時ころ。
荷物の回転台の所で荷物を待っているお客さんたちも、一様にそわそわ。車の鍵の場所をたしかめたり・・そのまま駐車場へ直行して・・てことでしょうね。
kおばちゃんだって、ホテルにゆくのが遅くなってく・・当然もう乗り継ぎ便はないので、アムステルダムに止まる予定・・なのだが、それにしてもね。
外へでると蛍光色ののジャンパーを着た人物が目にはいった。
うーーん派手な色。誰かを迎えに来ているというかんじだけど・・なんだろうなんて縫い付けてある名前を読もうと思ったのだが・・
同じ飛行機でついたちびっこ数名を迎えている姿と会話(ったってオランダ語わかってるわけじゃないんだけどね)でわかった。
どうやら、ちびっこたちはダカールラリーの観戦(スタート)に行ったグループ。kおばちゃんの想像力を総動員すると・・たぶんなんかの抽選にあたった・・ちびっ子。だとおもうんだけどね。
みんな口々に『残念だったわね・・』といっているようだったもん。
そんなところでひっかかってちゃいけないkおばちゃん。さっさと行かないと・・電車はなくならないだろうけどね・・
今晩のお宿は、こんなこともあろうかとお値段の安かったデン・ハーグはやめてとりあえず都会のアムステルダムにしておいたのだ。しかも、kおばちゃんとしてはちょっと奮発して(なんせ基幹航空券がタダだから)有名なホテルにしたのだ。
そこのホテルに泊まるお客様は・・とりあえず空港から直接はタクシーで向かうのだけど、背伸びをしているkおばちゃんはそうは行かない。アムステルダム中央駅までは電車で向かうつもりなのだ。
昨年の大晦日に来たときは切符は窓口で買ったのだが・・その距離もおしんでホームの上にある券売機で購入することに・・ここの券売機は現金では購入できない。でもクレジットカードがあれば大丈夫だった。
後でも感じだことなのだが、治安の問題かとにかく現金で支払うというシステムがないような気がした。
切符は購入したものの・・・深夜なので電車の本数が少ない。構内放送では『アムステルダム中央へはバスも出てます』といっているけど・・切符も買っちゃったし、荷物もって乗り場を探すのもね・・ここで待っていれば少なくても電車は20分くらいでくる・・と待つことにした。
同じような旅行者たちがやはり電車を待っていたので、寂しくはなかったけど・・とにかく早く着きたかった。
電車は定刻どおりでで、やっと中央駅へ到着。その後は、ためらうことなくタクシー乗り場に直行。溜まり場では『何処まで行くの?』と聴かれ、ホテルの名前を告げると、『誰か行くかーー?』みたいな感じで、仲間内で相談??(長距離じゃないからね)そのなかの一人の青年の車が『行くよ』とのこと。彼の車に荷物を突っ込んで・・出発・・夜の運河を見ながらのドライブ。深夜のホテルにやっと到着。
料金を支払い、いつものとおり領収書をもらい・・いつもだったらポーターが出てくるホテルなのだけれど・・夜中はお休み??数段の階段を自力で登って・・もうそのころにはとっくに翌日になっていた。
フロントは一応お兄ちゃんが一人、早速名前を告げてチェックイン。ここのホテル早割りで支払済みなので、部屋がないはずはないけどね。
無事チェックインをすませ、部屋を聞くと・・日本式で言えば2階らしい。ポーターを呼ぶか聞かれたが、エレベーターがあるというので、断った。待ってるより一刻も早く部屋に入りたかったのだ。
エレベーターがあったけれど、古い建物を利用したホテルあっちこっちに段差があって・・でもなんとか部屋に到着。
部屋は・・全体的には小さいけれど、なんだかベットが巨大!!
ほら、こんな感じで大人3人は優に寝られる。これがキングサイズというやつ??
ありがたいことに 電気ポットもついているし、ハーブティーのパックもある。
早速お茶を頂いて、お風呂もバスタブつきだったので少し浸り・・さらにバスローブも巨大だけど着いてたので着て、やっとくつろぐことが出来た。
あーーあ。長い一日だったこと。でも無事になんとかここまで戻ってこられましたよ。やれやれ・・というのがkおばちゃんの本音。
お疲れ様でした・・と巨大ベットにもぐりこんだのです。
昨日、ここのところよく買い物に行く八百屋さんのお兄さんにおまけをしてもらった・・というか、痛みかけてたイチゴをもらっただけだけどね。
荷物のなかに、スーパーで値引きになっていたケーキが入っていたのがみえたんでしょうね。このイチゴも乗っければもっと豪華になるよ。といわれてしまった。ははは・・でもタダで物をもらうのって気持ちがいい。なんて現金なkおばちゃんでしょうね。
○1月6日(日)
空港にたどり着いたのは・・本来の予定だったら22時だったのだけれど・・23時ころ。
荷物の回転台の所で荷物を待っているお客さんたちも、一様にそわそわ。車の鍵の場所をたしかめたり・・そのまま駐車場へ直行して・・てことでしょうね。
kおばちゃんだって、ホテルにゆくのが遅くなってく・・当然もう乗り継ぎ便はないので、アムステルダムに止まる予定・・なのだが、それにしてもね。
外へでると蛍光色ののジャンパーを着た人物が目にはいった。
うーーん派手な色。誰かを迎えに来ているというかんじだけど・・なんだろうなんて縫い付けてある名前を読もうと思ったのだが・・
同じ飛行機でついたちびっこ数名を迎えている姿と会話(ったってオランダ語わかってるわけじゃないんだけどね)でわかった。
どうやら、ちびっこたちはダカールラリーの観戦(スタート)に行ったグループ。kおばちゃんの想像力を総動員すると・・たぶんなんかの抽選にあたった・・ちびっ子。だとおもうんだけどね。
みんな口々に『残念だったわね・・』といっているようだったもん。
そんなところでひっかかってちゃいけないkおばちゃん。さっさと行かないと・・電車はなくならないだろうけどね・・
今晩のお宿は、こんなこともあろうかとお値段の安かったデン・ハーグはやめてとりあえず都会のアムステルダムにしておいたのだ。しかも、kおばちゃんとしてはちょっと奮発して(なんせ基幹航空券がタダだから)有名なホテルにしたのだ。
そこのホテルに泊まるお客様は・・とりあえず空港から直接はタクシーで向かうのだけど、背伸びをしているkおばちゃんはそうは行かない。アムステルダム中央駅までは電車で向かうつもりなのだ。
昨年の大晦日に来たときは切符は窓口で買ったのだが・・その距離もおしんでホームの上にある券売機で購入することに・・ここの券売機は現金では購入できない。でもクレジットカードがあれば大丈夫だった。
後でも感じだことなのだが、治安の問題かとにかく現金で支払うというシステムがないような気がした。
切符は購入したものの・・・深夜なので電車の本数が少ない。構内放送では『アムステルダム中央へはバスも出てます』といっているけど・・切符も買っちゃったし、荷物もって乗り場を探すのもね・・ここで待っていれば少なくても電車は20分くらいでくる・・と待つことにした。
同じような旅行者たちがやはり電車を待っていたので、寂しくはなかったけど・・とにかく早く着きたかった。
電車は定刻どおりでで、やっと中央駅へ到着。その後は、ためらうことなくタクシー乗り場に直行。溜まり場では『何処まで行くの?』と聴かれ、ホテルの名前を告げると、『誰か行くかーー?』みたいな感じで、仲間内で相談??(長距離じゃないからね)そのなかの一人の青年の車が『行くよ』とのこと。彼の車に荷物を突っ込んで・・出発・・夜の運河を見ながらのドライブ。深夜のホテルにやっと到着。
料金を支払い、いつものとおり領収書をもらい・・いつもだったらポーターが出てくるホテルなのだけれど・・夜中はお休み??数段の階段を自力で登って・・もうそのころにはとっくに翌日になっていた。
フロントは一応お兄ちゃんが一人、早速名前を告げてチェックイン。ここのホテル早割りで支払済みなので、部屋がないはずはないけどね。
無事チェックインをすませ、部屋を聞くと・・日本式で言えば2階らしい。ポーターを呼ぶか聞かれたが、エレベーターがあるというので、断った。待ってるより一刻も早く部屋に入りたかったのだ。
エレベーターがあったけれど、古い建物を利用したホテルあっちこっちに段差があって・・でもなんとか部屋に到着。
部屋は・・全体的には小さいけれど、なんだかベットが巨大!!
ほら、こんな感じで大人3人は優に寝られる。これがキングサイズというやつ??
ありがたいことに 電気ポットもついているし、ハーブティーのパックもある。
早速お茶を頂いて、お風呂もバスタブつきだったので少し浸り・・さらにバスローブも巨大だけど着いてたので着て、やっとくつろぐことが出来た。
あーーあ。長い一日だったこと。でも無事になんとかここまで戻ってこられましたよ。やれやれ・・というのがkおばちゃんの本音。
お疲れ様でした・・と巨大ベットにもぐりこんだのです。