モンゴル帝国の拡大

（１）チンギス=ハンの征服地　�西トルキスタン�東トルキスタン�西北トルキスタン
�ホラズム
�ナイマン部
�西夏
（２）チンギス=ハン　�即位年�幼名�漢字表記
�１２０６年
�テムジン
�成吉思汗
（３）チンギス=ハンの諸制度　�遊牧民統治�駅伝制�通行手形
�千戸制
�ジャムチ
�パイザ
（４）２代目以降のハン３人
�２代目オゴタイ＝ハン
�４代目モンケ＝ハン（憲宗）
�５代目フビライ=ハン
（５）オゴタイ=ハンの業績　�都�征服地２つ
�カラコルム
�華北の金
�南ロシア
（６）オゴタイ＝ハンの西征　�将軍�戦い�年
�バトゥ
�リーグニッツの戦い（ワールシュタットの戦い）
�１２４１年
（７）バトゥの西征　�命じた可汗�戦い�撤退の理由
�オゴタイ＝ハン
�１２４１年リーグニッツの戦い
�クリルタイ出席のため
（８）モンケ＝ハンの征服地　�西アジア�ビルマ�朝鮮半島
�アッバース朝
�大理
�高麗
（９）フラグの西征　�命じた可汗�征服した王朝�年
�モンケ＝ハン
�アッバース朝
�１２５８年

中国史（２９）文化大革命～天安門事件

（１）文化大革命　�期間�政治の方向性�追放された一派
�１９６６～７７年
�大衆運動による毛沢東復権
�走資派（資本主義に走った実権派のこと）
（２）文化大革命の時期３段落　�１９６６年～�１９６９年～�１９７２年～
�毛沢東独裁
�毛沢東・林彪路線
�江青など４人組の独裁
（３）文化大革命　�きっかけの事件�復活した人物�その年
�紅衛兵クーデタ
�毛沢東
�１９６６年
（４）毛沢東の後継者　�人名�後継者に指名された党大会�結末
�林彪
�九全大会（１９６９年）
�林彪が反毛クーデタ未遂の嫌疑のためモンゴル上空で墜落死
（５）４人組　�中心人物�運動�その内容
�江青女史（毛沢東の妻）
�批林批孔運動
�反林彪・反周恩来
（６）１９７６年　�始めに死去した人物�その影響�もう一人死去した人物
�周恩来
�追悼式典から第１次天安門事件に発展した
�毛沢東
（７）第１次天安門事件　�年�きっかけ�目的
�１９７６年
�周恩来死去の追悼式典
�４人組の独裁を批判
（８）文化大革命の終わり　�１９７６年�新実力者�新首相
�４人組逮捕
�小平
�華国鋒
（９）小平時代　�政治の方向�経済政策�提唱された方針
�改革解放路線
�社会主義市場経済
�４つの現代化
（10）４つの現代化の４項目
�国防
�工業
�農業
�科学技術
（11）第２次天安門事件　�年�きっかけ�目的
�１９８９年
�胡耀邦死去の追悼式典
�政治の民主化要求
（12）米中関係　�１９７１年�１９７２年�１９７９年
�キッシンジャー国務長官訪中
�ニクソン大統領訪中
�米中国交回復
（13）米中国交回復　�米大統領�中国指導者�台湾指導者
�カーター大統領（民主党）
�小平
�李登輝
（14）中国の国交の年　�日中国交回復�米中国交回復�中韓国交回復
�１９７２年
�１９７９年
�１９９２年
（15）中ソ関係の年　�中ソ論争開始�軍事衝突�ゴルバチョフ訪中
�１９５９年
�１９６９年
�１９８９年

中国史（２８）中華人民共和国

（１）中華人民共和国建国まで　�１９４５年�１９４６年�１９４９年
�双十協定
�国共内戦
�中華人民共和国建国
（２）国共内戦　�年�国民党指導者�共産党指導者
�１９４６～４９年
�蒋介石
�毛沢東
（３）中華人民共和国建国　�年�毛沢東の地位�首相
�１９４９年
�国家主席
�周恩来
（４）三反五反運動の追放すべき問題
�貧汚
�浪費
�官僚主義
（５）第１次５ヵ年計画　�内容�組織�ソ連との関係
�農業の集団化
�合作社
�中ソ友好相互援助条約でソ連が技術などを支援
（６）チベット問題　�チベットの指導者�チベットの独立の時期�１９５１年
�ダライ＝ラマ
�清末の混乱期に乗じて
�中国チベット協定
（７）チベット反乱　�指導者�チベットの首都�指導者の亡命先
�ダライ＝ラマ
�ラサ
�インド
（８）中ソ論争　�原因�年�最高潮の年
�フルシチョフのスターリン批判
�１９５９年から
�１９６９年
（９）中ソ論争　�軍事衝突（中国名）�ソ連名�影響
�珍宝島事件
�ダマンスキー島事件
�ニクソン訪中（米中接近）
（10）第２次５カ年計画　�開始年�政策�組織
�１９５８年
�大躍進政策
�人民公社
（11）大躍進　�年�指導者�結果
�１９５８年
�毛沢東
�大失敗で毛沢東は失脚
（12）人民公社　�特徴�成立期�解体期
�全産業と軍事の集団化
�第２次５カ年計画
�小平時代（１９８５年）
（13）大躍進政策失敗後　�国家主席�指導者�党主席
�劉少奇
�小平
�毛沢東（国家主席から失脚）
（14）大躍進政策失敗後　�実権を握った一派�政治の方向�その期間
�実権派
�資本主義の一部復活
�１９５９～６６年