歴史と中国

成都市の西南交通大学で教鞭をとっていましたが、帰国。四川省(成都市)を中心に中国紹介記事及び日本歴史関係記事を載せます。

武陵源索渓峪・金鞭渓―中国雑感〔26〕―

2017年05月08日 15時07分41秒 | 観光(中国)

一、天門山

二、武陵源索渓峪・宝峰湖

三、武陵源袁家界

四、武陵源天子山

五、武陵源索渓峪・金鞭渓

六、武陵源索渓峪・十里画廊

七、武陵源索渓峪・黄龍洞

八、鳳凰古城

九、南方長城

 

23日(日)午前最初の観光は武陵源風景名勝区の索渓峪自然保護区の金鞭渓景区です。本景区最下流の水繞四門まで専用バスで移動してから、前日の観光が三条からと異なり、渓谷を徒歩となります。

写真1は、しばらく行ったところの石峰群です。

写真2は、この拡大です。

写真3は、本渓谷中間点で小さな広場となっている南亭の所に立っている保塔峰です。時間の関係でここから戻りです。

写真4は、少し位置を変えて撮った保塔峰です。

写真5は、戻りで道を変えて河原から遠望した保塔峰です。

写真6は、下った右岸の石峰群です。

写真7は、この拡大で逆光なので太陽を入れてみました。

最後の写真8は、さらに下ったところで最初の石峰群を右岸から撮ったものです。

なお、フォトアルバム「湖南・武陵源金鞭渓」はhttps://1drv.ms/f/s!AruGzfkJTqxngsll-4jH4zeqjtx1UQです。

(2017.04.08)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 武陵源天子山―中国雑感〔25〕― | トップ | 武陵源索渓峪・十里画廊―中国... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

観光(中国)」カテゴリの最新記事