資格マニアの徒然草ブログ

目標としていた70歳で五百資格、2年前倒しで達成しました、これからはジャンルに関係なく、徒然なるままに書いていきます。

メルマガ送信中!!

2013年05月16日 | ガス主任技術者資格とその活用
 私は資格試験のメルマガを毎日配信している。もう3年目だ。まぐまぐという会社の無料ソフトを使っている。最初はボランティアでやっていたが、最近は問題集や動画講座も始めたため、この販売促進にも一役買っている。

 メルマガの内容は、資格試験の模擬問題と解答解説を書いている。私の出版した問題集からの抜粋だ。平日に1日1問である。

 現在は150名強の方にメルマガを読んで戴いている。朝6時30分に送信、Webにも朝8時にアップしている。6時半は出勤時に電車の中で観てもらいたい、8時は会社についてパソコンの立ち上げ時に最初に観てもらいたいためだ。

 もちろん、この時間に毎日アップしてるのではない。一括して入力し、タイマー機能で発信している。試験の学習期間、4月から9月までの期間である。購読はこちらです。

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動機付けとは

2013年05月15日 | 診断士活動(マスターコース)
 日曜日のプロ講師養成講座のテーマは、「動機付け」。ホーソン実験や集団目標、動機付け理論の講義の後、4つの喜び(達成感、認定感、責任感、成長感)のグループ討議、具体的な事柄を沢山挙げよ、というもの。私は現役時代にやっていたことを思い出し抽出。

 実はこの内容、私の企業管理者研修のプログラムに入っている内容だ。自分でやってみて、思い出し、なるほど、という感想。

 続いてケーススタディ。ある販売会社を設定。係長の値引き権限は▲20%、その部下のセールスマンの値引き権限は▲10%である。お客様がセールスマンに、定価1万円の品物を1,000個買いたい、大量に買うのだから▲15%値引きして欲しいと言われ、係長に相談に来た。さて、係長ならどうするか?

 皆色々な答えをするが、決め手がない。どれも正解だ。最後に講師から、「君だったらどうするか?」と反転質問するのが最もよい答えであると。▲20%値引きしても儲かるのだから、よし売ってこい、なのだが、それでは本人が考えない。人間は考えて成長する。部下の能力を引出し、仕事に意欲を持たせ、動機つけするには、「考えさせる」「言わせる」「やらせる」ことである。

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ガスエネ新聞に広告を記載!!

2013年05月14日 | ガス主任技術者資格とその活用
 ガスエネルギー新聞の5月13日号5面下に「ガス主任動画講座」の広告が記載された。隣は三恵社さんの書籍の広告である。この書籍も私が出版したもので、動画講座を申し込んでくれた方へ、問題集を無料進呈することも記載されている。

 私、アップウエルサポートと三恵社さんの協同作業でできた広告だ。そしてガスエネルギ新聞社の方と打ち合わせして作成した。

 

 もう一つ、3面に新刊紹介として三恵社さん発行の私の模擬問題集の書評が載っている。こちらは昨年と比べてだいぶ内容が多い。

   
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太陽光発電アドバイザー試験を受験

2013年05月13日 | その他ビジネス系資格とその活用
 昨日は、渋谷国学院大学で、太陽光発電アドバイザー試験。看板には第2回と書かれてあった。過去問題集では3回目で90%以上の得点だったため、軽く見ていた。

 本試験は50問、2時間である。試験が進むにつれて、ちょっと焦りが出てくる。自信をもってこれだ!という問題が少ないのだ。4択なのだが、2題は誤り、残りの2題でどっち?というのが多い。考えてもわかるはずがなく、エイヤーで決めていく。これが続くと、さすがに自信がなくなる。

 とにかく50問を解答し。ここで1時間、退出可能時間となる。ほとんどの受験者は退出しない。私も解答のチェックを丹念に行い、退出する。

 終わってテキストをパラパラ見るが、問題の持ち出しも禁止のため、自己採点もできない。合格ラインもわからないが、合否ギリギリといったところか。合否発表は6月3日と結構早い。しばらく忘れていよう・・
 
     
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海外危機管理

2013年05月12日 | 土木施工管理技士資格とその活用
海外危機管理―いざというときこの備え
クリエーター情報なし
税務経理協会


 先日、中小企業基盤整備機構のセミナーに参加した。もちろん無料である。「中小企業の海外展開にと伴うビジネス展開リスクと安全管理」「海外危機管理」の2本である。特に後半の方が面白かった。講師は警察のOBの方である。海外におけるテロ、誘拐など日本人が巻き込まれた事件について詳細に解説された。

 殺人事件は、人口換算すると、アメリカは日本の何と5.7倍、レイプは28.8倍、強盗事件は39.6倍である。なんと日本は安全な国か。誘拐は、世界で毎年3万人以上。7割が身代金を支払い開放されている。誘拐ビジネスになっている。そして殺されるのは10%。誘拐の日本人の被害は世界中で、毎年数件発生している。そして何人もが殺されている。

 資料説明の後、シミュレーション訓練があった。ある状況が設定され、この場であなたなら、また本国の会社ではどういう行動を取ればいいか、という訓練である。フィリピンで会社社長が朝、後ろの車に追突され、車から出ると、誘拐された。この状況で誘拐を防げなかったか、検討する。

 フィリピンでは、誘拐の85%は、朝の公道で起きている。対策は、経路を変えるなどして犯人グループのターゲットリストからはずれること。犯人グループは50人以上おり、ビジネスに失敗は許されないため、丹念に事前調査をしている。いつも同じ時間に同じ場所を通るのなら襲いやすい。日本人は金持ちだから格好のターゲットリストに載る。

 この後、車をぶつけれらたらどういう行動をすべきだったか、誘拐の連絡を受けた家人や現地の会社では何をすべきかなど、次々と質問が来る。途中時間キレとなり終了。

 このような訓練は全く初めての経験だ。海外での誘拐対応など考えたこともなかった。海外進出には日本と違う、リスク管理が必要である。
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ビジネス書出版アカデミー第1期生に応募!!

2013年05月11日 | 診断士活動(マスターコース)
 ビジネス書出版アカデミーという講座がスタートする。ビジネス書の書き方について先輩著者に聞いたり、採用される本作りの企画書、執筆のポイント等を教わり、最後は出版社にプレゼンをする講座だ。

 ブログをやっていて、以前から、出版社からビジネス書を書かないかと言われていたがどうも進捗がはかばかしくない。そこにこの講座が登場したため、しばらく考えていたが、申し込む。

 私は書籍はすでに5冊書いている。しかしそのうち2冊はガス業界向けのほぼ自費出版だ。また3冊はガス業界向けの資格問題集である。ビジネス書らしい本1冊は共著だ。従って、一般向けのビジネスの単著はまだ出していない。何とか1冊出してみたいと思っていた。

 この講座、6月から10月までの5か月コースだ。10月には立派な企画書ができて出版社もついてくれればいいが・・

   
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トヨタの片づけ

2013年05月10日 | ビジネス・経済
トヨタの片づけ (中経出版)
クリエーター情報なし
中経出版


 いわゆるトヨタ本である。トヨタは会社のいろいろな経験からのノウハウを子会社を作ってコンサルティングしている。この書籍もその一つである。印象に残った部分を一つ。「発注点を決める」情報処理技術者試験などでは、よく発注点を求める式などが出題される。今回はそんな難しい話ではない。

 コピー機の隣によくコピー用紙が積まれている。これの発注点の決め方だ。コピー用紙の束が積み上げられていると、下から二、三番目あたりに赤紙を挟んでおく。そして赤紙には、この紙のところまできたら、総務部の○○に持ってきてください、コピー用紙を発注しますと。

 なるほどこれなら、総務部の手間がいらない。いわゆる「見える化」による発注点の管理だ。このようなことがたくさん書かれているトヨタ本である。ちょっとした工夫が役に立つ。
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日曜日は太陽光発電アドバイザー試験

2013年05月09日 | その他ビジネス系資格とその活用
太陽光発電アドバイザー試験対策問題集
クリエーター情報なし
日本能率協会マネジメントセンター


 今週の日曜日は、太陽光発電アドバイザー試験だ。その準備はもう2サイクルを終えている。今週に3サイクル目を学習して、本番に臨む。

 私の学習法は、テキスト・問題集を3回ずつ学習するスタイルだ。過去の試験学習では1回目は50%前後、2回目で60~70%程度まで上がって、3サイクル目で80%程度に上がる。これで合格ラインに達する。

 そして重要なのは、1回目、2回目の問題集の得点を記録しておくことだ。この試験では、1回目の記録は、4月上旬で平均70%、2回目の記録は4月29日で平均77%。この調子なら有望だ。

 今週は念のため、電車の中や打合せの間に、3回目を学習する。今度は1,2回目で間違えたことろだけを学習する。いつもそうだが、この段階になると、早く日曜日が来ないか待ち遠しくなる。覚えたのを忘れないように早く試験を受けたいからだ。日曜が待ち遠しい・・


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新人研修の発表会

2013年05月08日 | 執筆・講演・診断
 昨日は、私の関係している会社の新入社員の研修発表会であった。私の提案で、1か月間の研修成果を学生時代の経験や研究成果などと合わせて、社長はじめ、役員の方々にプレゼンしてもらおうというものである。連休の谷間に練習会を一度やっているから、今回はスムーズだろうと思いながら聴く。一人15分の発表と5分間の質疑応答。

 社長の前だからか、少し緊張している者もいる。声が小さく聴き取りにくい者もいる。堂々と発表する者もいる。このような社長に向けた発表、大企業では考えられないものだ。中小企業ならではの社長と社員の距離感から実現できるものである。まあ、配属されてからは、しばらく社長に向けてプレゼンする機会は当分ないと思うが、どうだろうか。

 発表会を終わって、辞令の交付の後、「バック・フィードバック」を行う。この仕組み、先日のコーチングインストラクター研修で講師から教わったものだ。新入社員は1か月間、仲間と共に行動し、連帯感も生まれてきた。もう二度とこのような研修はない、またこのような仲間と一緒に過ごす機会もない。そこで、お互いに激励文を書こうというもの。

 ちょっと変わっているのは、背中にA4サイズの白紙を張って、テープで止めて、サインペンで背中に激励文を書こうとするものだ。これなら誰が書いたかわからない。そこがいいところである。新人7名は、書き終わって、背中から紙を外して大騒ぎしていた。今年の新入社員の皆さん、配属された後も、頑張ってくださいね。

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事業継続准主任管理者に合格!!

2013年05月07日 | 土木施工管理技士資格とその活用
 事業継続准主任管理者試験に合格した。この試験、2月に3日間の講習があり、その後試験があった。2月に試験だから、もうそろそろ発表があってもいいもんだと思っていた矢先にA4サイズの封書が来た。

 事業継続推進機構のHPを見ると。どうやらほとんどが合格したらしい。もっとも研修3日と試験1日で15万円もするんだから、簡単に不合格にはなれない。

 この資格、有効期間があり、4年間である。この間、研修を受けないと資格が維持できない。この手のメンテにお金がかかる資格が増えてきた。まあ、この資格はメシのタネだから、更新しないといけない。

 この資格は事業継続管理者初級の上位資格だから、私の資格の数え方では資格の種類は増えず、数だけ増える。従って252種326個だ。これで今年の成績は3勝3敗の五分になった。

    
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会社が倒産するほどの企業不祥事

2013年05月06日 | 人材開発資格とその活用
企業不祥事事典―ケーススタディ150 (日外選書Fontana)
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日外アソシエーツ


 私は、企業の管理者研修の講師を行っている。その中の科目にリスク管理・CSRを入れている。企業の不祥事が相変わらずあり、また事件によってはその影響がきわめて大きいためである。そして研修で話すネタをいつも集めている。ガス業界でいうとパロマ事件などがそうである。パロマほどではなくとも、丹念に集めれば、インターネットでもかなり集まる。

 昨日のテレビニュースで、大事件を見つけた。イタリアのアリタリア航空で従業員がお客の荷物から、金目のものを集団で盗んでいたというものだ。見つかったのはローマの空港だが、ミラノやナポリでも疑われているという。飛行機にカメラをつけて何と1年間だ。こんな事件は聞いたことがない。

 これはこれは、日本でいえば、日本航空か全日空で、社員が集団でお客から盗みを働いて1年間見つからなかった、というものだ。国内で発生したら、間違いなく、この航空会社は消えてなくなるだろう。盗んだ従業員は懲役、その上司も厳しい処分、役員は全員解雇、会社名も変えて、飛行機の色も塗り替えて、全社員教育を徹底的に行い、再出発することになるだろう。それほどこの事件は前代未聞の事件になるだろう。

 さて、イタリアだ。CSR検定によれば、海外では意外にコンプライアンスは厳しい。どんな処分になるか、他山の石としたい。

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コーチングインスタラクター研修を修了

2013年05月05日 | 人材開発資格とその活用
 コーチングインストラクター研修を修了した。第5日である最終日は、人を育てるコーチング、コーチングの心構え、効果的な質問の実践、ビジョンコーチングであった。

 特に役立ちそうなのが、「提案」「叱る」「沈黙」。いずれもコーチングの高等テクニックに分類される。質問をしても相手から返事がない場合、「ちょとと提案していいかな?」と相手の了解を得て、コーチ側から提案する方法、これは使える。

 次に叱る場合は、「相手の具体的事実」を叱る。例えば、文書のここを指して叱る、するとそれは激励していることにもなる。人格を責めるとパワハラだ。

 もう一点の沈黙は、コーチが問いかけてもクライアントから返事がない場合、コーチは耐え切れず、言葉をつないでしまう。これはいけない、せいぜい、「難しいんだよねえ・・」というくらい。視線は離さない。1分くらいは沈黙を許すこと。相手は考えているのだ。講師の方によるとニートのコーチングでは、5分くらい沈黙を守ることがあるそうだ。すごい。

 コーチの使えるテクニック、GRROWモデル。ゴール(目標)、リアリティ(現状)、リソース(資源)、オプション(選択肢)、ウイル(意思)を考えてみる。ある課題がありこれを解決する必要がある場合に、コーチが質問していき、課題を明確にする手法だ。

 最終日が終わって、修了証を戴く。これで久しぶりに資格が増える。252種325個目。

 

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BCP/CSR研究会で発表

2013年05月04日 | 診断士活動(研究会)
どんな会社でも必ず役立つ あなたが作るやさしいBCP 第2版
クリエーター情報なし
日刊工業新聞社


 連休中の2日は、診断士会のBCP/CSR研究会は、私の発表。内容は、「国土交通省の基礎的事業継続力認定」。国土交通省関東地方整備局が、地震時の道路や港湾の緊急整備に建設業者を動員するため、建設会社にBCPを作成してもらい、これを国土交通省が認定する。代わりに国土交通省の総合評価で加点し、建設会社は受注量が増加するというものだ。

 発表は、約1時間。手製のペーパーと国土交通省のHPのダウンロード資料を用いる。フレームがわかりにくいため、フレームはホワイトボードに図を書いて説明する。発表を終えて数点の質問を受ける。

 今後の研究会は、東京商工会議所のBCPガイドを読み込んで、解説していくことがメインになる。このガイドは商工会議所で戴いたものの、まだ読んでいないため、ちょうどいい機会になる。

 終わって大井町で懇親会。サラリーマンにとって明日は休みのため参加が多い。初参加の方も多く、メーカーや商社。独立コンサルタントなどBCPを仕事にする方たちが多い。BCPを仕事にする人の知り合いが少ないため、人脈形成にはちょうど良い。

 
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山陰紀行~鬼太郎の街

2013年05月03日 | 旅行系資格&世界遺産検定資格とその活用
朝一番で、足立美術館へ。二度目だが、変わらず庭が美しい。横山大観のコレクションで有名だ。複製画を一枚購入。狭いウチのどこに飾るか、帰ってから考えよう。


続いて今回の旅の本命、境港の水木しげるロードへ。以前、境港妖怪検定を取ってから一度行ってみたかった街だ。通りには、妖怪のブロンズ像が150体以上並んでいる。マンホールまでもが鬼太郎だ。時間がないので全部見切れない。検定では、このブロンズ像のいわれや特徴を覚えたんだが、、名残惜しいが、鬼太郎ロードを後にする。昼食場所には、巨大な鬼太郎の石像が。
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山陰紀行~神明造と大社造

2013年05月02日 | 旅行系資格&世界遺産検定資格とその活用
朝から出雲大社へ参拝。出雲大社は今年、六十年に一度の大遷宮の年。伊勢神宮が二十年に一度で重なる年だ。そういう意味では、一生に一回のことだ。

出雲大社は大社造という。対して、伊勢神宮が神明造という。この二つが日本の神社の草分けだ。また参拝は、二拝二拍手一拝が標準だが、出雲は、二拝四拍手一拝という、独特なお参り方法である。どちらも神社検定で学習した内容だ。

神楽殿に上がって正式参拝をする。出雲大社は、縁結びの神というが、この縁とは男女のことだけを指すのではないそうだ。友人の縁、企業の縁、なども入るそうだ。そうか、そんなに幅広いのか。それなら真面目にお参りしよう。

この日は、米子の皆生温泉に宿泊。大山が見え、夕日が日本海に沈む。

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