利き酒師の学習も佳境に入ってきた。いよいよ利き酒の練習をする。この資格の利き酒は、日本負の銘柄を当てるのではない。薫酒(くんしゅ)、爽酒(そうしゅ)、醇酒(じゅんしゅ)、熟酒(じゅくしゅ)の4種類を分けるのである。利き酒で驚いたのは、酒は飲まないことだ。利き酒をやった後は、別の器に吐き出す。
外観、香りを嗅ぎ分け、口に含むことで分けるのである。この4分類ができれば、その酒に合ったTPOが提案でき、またおいしくく飲むための温度、酒に合う料理、逆に料理に合う酒の提案ができるというものだ。
でも今まで、酒に関する提案、そんな提案など、人生一度も受けたことがないが。考えればその通りだ。酒はうまく飲みたいものね。
写真は、利き酒をやっているものだが、なかなか難しい、香りは最初は分かるのだが、二度目に嗅ぐとわかない。鼻がばかになるのだろうか。そして香りは、強さ、複雑性、香りの具体例を記入する。味わいは、アタック、複雑性、甘辛度、具体的な味わい、テクスチャー、アフターフレーバー、余韻を分けて記入する。味わいを日本語で表現するのは難しい。
最後にVTRで正解を解説してくれるのだが、まださっぱりわからない。まだまだ練習が必要だ。
外観、香りを嗅ぎ分け、口に含むことで分けるのである。この4分類ができれば、その酒に合ったTPOが提案でき、またおいしくく飲むための温度、酒に合う料理、逆に料理に合う酒の提案ができるというものだ。
でも今まで、酒に関する提案、そんな提案など、人生一度も受けたことがないが。考えればその通りだ。酒はうまく飲みたいものね。
写真は、利き酒をやっているものだが、なかなか難しい、香りは最初は分かるのだが、二度目に嗅ぐとわかない。鼻がばかになるのだろうか。そして香りは、強さ、複雑性、香りの具体例を記入する。味わいは、アタック、複雑性、甘辛度、具体的な味わい、テクスチャー、アフターフレーバー、余韻を分けて記入する。味わいを日本語で表現するのは難しい。
最後にVTRで正解を解説してくれるのだが、まださっぱりわからない。まだまだ練習が必要だ。