中小企業診断士になると、各種の研究会に参加できる。研究会は原則月1回平日夜の開催で、会員の研究発表、外部から講師を招いての講義などである。私は建設業経営研究会、人財開発研究会、IT利活用研究会、BCP/CSR研究会の4つに入っている。このうち人財研は、幹事をやっている。
9月の月例人財研は、東京都労働局の方の発表と、私の発表である。私のテーマは「独立1年、私はこうして仕事を獲得した」というやや刺激的なネーミングをつけた。内容はこのブログをご覧いただいている方ならご存知の内容である。
それとインバウンド・マーケティングによる顧客の取集、執筆による業界でのブランドの確立の話もする。そしてお世話になった三恵社さんにも来ていただいて、自費出版と少部数出版のお話をしていただく。
こんな内容で、資料も出来上がった。図は、資料の表紙である。この研究会の発表はもう5回目だ。サラリーマン時代の人材育成や教育訓練、資格の取得、資格への挑戦、東日本大震災と来て、今回は独立前後の体験談である。毎回20名くらい会員が集まるが、今回はどうかな。
9月の月例人財研は、東京都労働局の方の発表と、私の発表である。私のテーマは「独立1年、私はこうして仕事を獲得した」というやや刺激的なネーミングをつけた。内容はこのブログをご覧いただいている方ならご存知の内容である。
それとインバウンド・マーケティングによる顧客の取集、執筆による業界でのブランドの確立の話もする。そしてお世話になった三恵社さんにも来ていただいて、自費出版と少部数出版のお話をしていただく。
こんな内容で、資料も出来上がった。図は、資料の表紙である。この研究会の発表はもう5回目だ。サラリーマン時代の人材育成や教育訓練、資格の取得、資格への挑戦、東日本大震災と来て、今回は独立前後の体験談である。毎回20名くらい会員が集まるが、今回はどうかな。