日曜日は、日蓮検定。私は日蓮宗でも創価学会でも公明党でもない。ただ勢いで申し込んだため、学習して受験しただけだ。この試験の受験会場は、東京、京都はいいにしても、身延山とはさすがである。東京会場は立正大学。いくつか教室が会場になっている。私の教室の受験生は、約100名、お年寄りや女性も目立つ。
試験問題は100問、60分だ。試験に先だって、受験番号と氏名、、生年月日をマークシートに記入するが、私の隣のお年寄りは、なかなか書けない。全部書かないうちに、試験開始の合図。私は自分の答案に没頭する。
試験問題は、テキストに載っているものが、約6割。残りは歴史の知識や普段の雑学知識で解かねばならない。日蓮の弟子たちの名前、日昭、日朝、日・・・と「日」が付く名前が多く、なかなか覚えきれなかたところが出題される。
答案を書き終えて、解答をチェック。その後、自己採点をする。ほぼわかったものはA、4つのうち2つ判ったが、残りの2つでどちらかが判らないものをB、全く分からないものをCとしてA×0.9、B×0.5、C×0.25 として計算すると75点。何とかいけそうかな。
帰りの電車の中で、問題とテキストをチェック、さらにiPADで調べると、B×0.5、C×0.25くらいのちょうどの正解率だ。我ながらいい推定法を考えたものだ。
試験時間に戻る。お隣さんを見ると、70問くらい解答している。全部終わらないかなと思っているうちに、終了。
アンケートには、文字をもっと大きくするべし、と記入。テキストと試験問題はまた明日書きます。
試験問題は100問、60分だ。試験に先だって、受験番号と氏名、、生年月日をマークシートに記入するが、私の隣のお年寄りは、なかなか書けない。全部書かないうちに、試験開始の合図。私は自分の答案に没頭する。
試験問題は、テキストに載っているものが、約6割。残りは歴史の知識や普段の雑学知識で解かねばならない。日蓮の弟子たちの名前、日昭、日朝、日・・・と「日」が付く名前が多く、なかなか覚えきれなかたところが出題される。
答案を書き終えて、解答をチェック。その後、自己採点をする。ほぼわかったものはA、4つのうち2つ判ったが、残りの2つでどちらかが判らないものをB、全く分からないものをCとしてA×0.9、B×0.5、C×0.25 として計算すると75点。何とかいけそうかな。
帰りの電車の中で、問題とテキストをチェック、さらにiPADで調べると、B×0.5、C×0.25くらいのちょうどの正解率だ。我ながらいい推定法を考えたものだ。
試験時間に戻る。お隣さんを見ると、70問くらい解答している。全部終わらないかなと思っているうちに、終了。
アンケートには、文字をもっと大きくするべし、と記入。テキストと試験問題はまた明日書きます。