いつものことだが、気象予報士の実技試験解答例が公表された。さっそく自己採点をする。この時のために、試験当日に再現解答を作っている。さっそく採点すると実技1が63点、実技2が79点、平均71点。この試験は選択式や単語だけを記入する問題と記述式の問題があって、記述式の採点がブレる。記述式を厳しく採点すると平均は63.5点になる。
私は毎回九州の受験予備校に採点を依頼している。その結果だと、自己採点から5~10点低くなる。これは関連した問題が3つ続いているとすると、最初が間違っていると、残りの2つも内容にかかわらず零点になる。また記述式は、意味合いが深くて、たいして違っていないだろうと思っても×にされるからだ。
さて、その九州の予備校のホームページで、受験者の投票によると、今回の試験の合格ボーダーラインは65~68点だと。しかしこれも毎回見てると、実際はこれより少し低い。従って63~65点くらいだろう。これなら合格ボーダーだ。いつもこんな点数になる。ある人曰く、よくあと1~2点の点を毎回取れるねええ、だと。発表は10月上旬。
私は毎回九州の受験予備校に採点を依頼している。その結果だと、自己採点から5~10点低くなる。これは関連した問題が3つ続いているとすると、最初が間違っていると、残りの2つも内容にかかわらず零点になる。また記述式は、意味合いが深くて、たいして違っていないだろうと思っても×にされるからだ。
さて、その九州の予備校のホームページで、受験者の投票によると、今回の試験の合格ボーダーラインは65~68点だと。しかしこれも毎回見てると、実際はこれより少し低い。従って63~65点くらいだろう。これなら合格ボーダーだ。いつもこんな点数になる。ある人曰く、よくあと1~2点の点を毎回取れるねええ、だと。発表は10月上旬。