1月29日(日)気象予報士の実技試験だった。私は、前々回の学科に合格しているので、今回が学科免除の最終回である、背水の陣で臨んだ。
結果、自己採点では、実技1が約50点、実技2約85点、平均67.5点±2.5点である。±は記述式試験のため相手にばらつきが出るためである。この試験の合格ラインは前回、前々回とも67点である。3月の発表までなんともいえない時間だ。
今回の試験は、前線の解析が2問出た。特殊な寒冷前線なため、その位置を間違えたた。このため、実技1の点数が低く、ギリギリになってしまった。
ずいぶん勉強したのに、時間がなく、解析仕切れなかった。インターネットでは、掲示板で9回目の試験だった人もいる。少し予報士のことは忘れよう。
結果、自己採点では、実技1が約50点、実技2約85点、平均67.5点±2.5点である。±は記述式試験のため相手にばらつきが出るためである。この試験の合格ラインは前回、前々回とも67点である。3月の発表までなんともいえない時間だ。
今回の試験は、前線の解析が2問出た。特殊な寒冷前線なため、その位置を間違えたた。このため、実技1の点数が低く、ギリギリになってしまった。
ずいぶん勉強したのに、時間がなく、解析仕切れなかった。インターネットでは、掲示板で9回目の試験だった人もいる。少し予報士のことは忘れよう。