気象予報士は学科と実技がある。実技は高層天気図など各種の天気図から気象現象を予想するものである。今年1月の気象予報士試験で学科が合格した。学科の有効期限は1年だ。従って、今年8月か、来年1月の実技試験に合格しなければならない。
今年3月から通信研修を始めた。問題を15問やって、添削を受ける。すでに終わって、いま、2回目の復習をしているところだ。ほとんどが通勤時間の電車のなかである。
今年3月から通信研修を始めた。問題を15問やって、添削を受ける。すでに終わって、いま、2回目の復習をしているところだ。ほとんどが通勤時間の電車のなかである。