山浦清美のお気楽トーク

省エネ、農業、飛行機、ボウリングのことなどテーマ限定なしのお気楽トークができればと思っております。

再メジャーに際してセンターフォーカスを試してみる

2024-09-27 | ボウリング
 最後にメジャーしたのは何時だったのだろうか?
よくよく思い返してみると健康ボウリングのリーグ戦に出るようになった頃、初めてのマイボールをドリルをした時だったと思います。それ以後に測り直したという記憶がありません。その時は10数名一緒に行ったので一人当たりの時間は極短いものでした。測ってくれたのは藤川プロではなくセンターのドリラーさんでした。その時にPAPを測ったという記憶もなく、かなりいい加減なものであったと思われます。
 リスタイを装着するようになってからも同じメジャーで開けて貰っておりました。その後は自分なりに調べて、親指をリバース・レフトにするなどの微調整を行って現在に至っております。
 その後、藤川プロにドリルしてもらうようになりましたが、メジャーシートは従前のものを使用しておりました。まさかプロもそのような状況で作成されたメジャーシートだとは思っておられなかったようです。
 ここ数ヶ月の取り組みで投球フォームはほぼ完成形に近いところまで辿り着くことが出来ました。その後はその他多くあるであろう粗探しに取組んでおります。その最たるものがリリースタイミングの安定です。YouTube等で色々調べておりますとメジャーの良し悪しが影響しているのではないかと思い当たりました。そこでスペアボールを新調するにあたり、藤川プロに相談してみるとメジャーを取り直しましょうということになりました。
 結果、従来のものと大分違ったものになりました。以前のメジャーはボウリングを始めたばかりの頃ですので、ボウラータイプなど分からない段階でのメジャーとならざるを得ませんので致し方ない側面もあるものと思います。しかし、ボウリングを続ける中でボウラータイプも分かって来るでしょうし、初めてのメジャー後ある程度経過した段階でマイボールを新調するタイミングなどでメジャーをやり直すようにドリラーさんから提案があるべきだったのではないかと思います。合わないメジャーでドリルされたボールを投げ続けると故障の原因にもなりますし、上達も遅れてしまうでしょう。

 再メジャーのついでにセンターフォーカスにした場合のメジャーもしてもらいました。センターフォーカスについては<参考>の解説動画を参考にしてみてください。
 センターフォーカスは人によって合う合わないがあるかもしれないが、リリースの安定性は向上する可能性はあるとのことです。スペアボールなのでと言っては何ですが、もし失敗しても良いやという気持ちでセンターフォーカスをリクエストしました。
 ドリルしたボールを手にしたとき、これまでにないフィット感がありました。スイング時にも余計な力が入らないように感じます。懸念された親指の抜けも安定しているように思いますし、抜けた後の中指・薬指への掛かり具合も良い感じに思えました。
 藤川プロから投球フォームを暫く見てもらいましたが、フィニッシュの崩れもなく良い感じに投球できていると評価いただきました。もうしばらく投げ込んでみて結果が良好であれば、順次センターフォーカスに移行していくつもりです。
 メジャーの重要性は知っていながらも、ちゃんと計測することをつい疎かにしてしまっております。それは、これまで投げていて問題が無かったり、変更しても格段に良くなるといったことが無いといったこともあるのでしょう。そして何よりメジャーが変わればドリルのし直しが必要になります。持っているボールの数が多ければそれなりの出捐を伴います。そこまでして得られるメリットがあるのかと思うと二の足を踏んでしまうことになります。
 しかし、これからも長い間投げ続けるつもりならば、ベストフィットしたものを追求することは大切なことだと思います。
 
 
<参 考>







空調服&おにやんま君~その後

2024-09-25 | 農業
 相変わらず除草作業に明け暮れる日々を送っております。夏場の除草作業に無くてはならないもの、それは暑さ対策と虫除けです。
暑さ対策の定番は空調服(「空調服にファンを増設してみました!」)や水冷ベスト(「水冷ベスト~農作業中の熱中症対策」)です。
 しかし、空調服は直射日光が当たると吸収熱する熱量が放熱量を上回ることとなってしまいます。対策のために青系統のから白系統の空調服に変更しましたが、幾分か改善したものの直射日光下では同様の結果になりました。
 それと体温を超えるような外気温になると気流による気化熱による放熱量は4台のファンでは圧倒的に不足し、空調服内は汗でびしょびしょ状態になってしまいます。空調服は通気性の無い素材ですから極端に言ってしまえば真夏に締め切ったビニルハウスの中にいるような状況に近いものがあります。結局、気温が35℃を超えるような時には空調服を着用せずに作業をした方が涼しいといった何とも皮肉な結果となってしまいました。
 水冷服は確かに効果抜群ですが、問題は1時間位しか持たないということにあります。1時間ごとに追い氷をする必要がありますので、手間と大量の氷を用意する必要がありますので面倒臭がりの私はいつの間にか使わなくなってしまいました。

 一方、虫除け対策は「虫よけグッズ~おにやんま君」を試してみました。購入後、農作業中は常に使用していますが、正直その効果の程はまだ不明といったところです。購入したのが気温が30℃超えするような時期でしたので、藪蚊の動きが不活発になっておりました。ようやくここ数日は30℃を切り、藪蚊が活発になってきております。除草作業中に耳元で羽音が聞こえてきます。そうすると反射的に手で振り払いますので刺されるまでには至っておりません。
 これは「おにやんま君」効果なのか空調服の襟元から噴き出す気流による効果なのかは判明しませんが、今年は顔を刺されることは免れております。
 「おにやんま君」の効果を検証するには着用した時と着用しなかった時の対照実験をしなければならないのでしょうが、自分の身体を使った検証実験はご免被ります。まぁ、着用していても害にはなりませんので、お守りのつもりで使い続けることにしております。
 ということで暑さは幾分和らぎましたが、藪蚊の方はこれからが本番を迎えます。これからも除草暮らしが続きます。
 本番と言えば、1月ほど前から花粉症に悩まされております。イネ科雑草の花粉でしょうが除草の度に強く症状が現れます。これからブタクサの花粉が最盛期を迎えます。
 くそ暑い日にマスクしての除草作業は辛過ぎです!!!




ダブルスリーグ第38シーズン結果

2024-09-14 | ボウリング
 8位で迎えた第38シーズン最終戦ポジションマッチの結果4-0となり、順位を上げて16チーム中6位となりました。
 シーズンアベレージは173.75⇒176.55⇒187.86⇒195.40⇒194.26⇒177.78⇒179.12⇒171.93⇒175.22⇒181.79⇒173.57⇒179.77⇒186.48⇒172.55⇒180.10
と若干アップしました。

 オイルパターンは奇数週が37ft-27.1.ml(内:外=2:1)、偶数週が42ft-25.15ml(内:外=2.97:1)で、37ftのアベレージは168.88、42ftのアベレージは191.33でした。どちらのパターンも難しく苦戦が予想された中でのスタートでした。当初はより難しい37ftの方が42ftより打てたのが意外でした。ただ42ftの攻略ができた3回目以降はプラスを打てるようになりました。しかし、元々ショートは苦手意識があって37ftの方はとうとう攻略できずに終わってしまいました。また対戦相手によっても大きくアベレージが変動してしまうという結果になりました。オイルの変化に対する対応力を向上させねばなりません。

 来週から第39シーズンが始まります。オイルパターンは奇数週が39ft-27.65ml(内:外=4.52:1)、偶数週が43ft-25.89ml(内:外=5.1:1)とのことで、前シリーズよりかは易しいパターンになっているようです。しかし、油断は禁物。舐めて掛かると痛い目に遭ってしまうかも知れません。

<スクラッチスコア&3ゲームアベレージ推移グラフ>


<シーズンアベレージ推移グラフ>



令和版米騒動!?

2024-09-12 | 政治・経済・社会
 令和版米騒動などと言われておりますが、今の状況は単に流通が少し滞っているだけにしか思えません。米の年間消費量を800万tとすれば日平均約2.2万tとなり、これが平常時の流通量と考えて差し支えないと思います。一方、総世帯数は約4885万世帯ですから、この内10%の世帯で平均5kgの米を買いに走ったら2.44万tが必要です。これは1日の流通量を超える量になりますので、一時的に品不足が生じるのは当然のことです。また、時期的にも旧盆前の時期に当たり、流通量も低下していることも不足の要因となったものと思われます。そして米不足報道がこれに拍車をかけたものでしょう。そして、少々高い金を払えば新米が入手できるのですから供給が逼迫しているとも思えません。このように今回の米不足は本当の意味での米不足にはあたらないものと考えます。
 大災害や大凶作などによって本当に米不足が起こればこれ位の事では済まないでしょう。そもそも政府備蓄米は100万t程度ですので、年間消費量の12.5%程度(日数換算で約41日分)でしかありません。米の緊急輸入と国内米の増産で賄えるようになるまでの備蓄米は重要なのであって、これ位のことで放出するような性質のものではないと考えます。
 そもそも米の生産量は1,200万t程度は潜在的にあろうと思われますが、実際には生産調整で780万t程度に抑制させられ、残りはミニマムアクセス米を含む輸入米で賄っております。
 その結果、離農が多くなり耕作放棄地などの増加となっております。それを急に増産ということになった場合、耕作適地が減少しているとはいえ国内消費量は数年でカバーできるものと思われます。ですからそれ迄食つなぐためにも備蓄米は重要な役割を果たすことになります。

 さて、今般マスコミが大騒動してくれたお陰で、現在の農業が置かれている状況が浮き彫りになったことは良かったのではないかと思います。
 これまでにも本年2月の投稿で「食料供給困難事態対策法」なるものが閣議決定されたと記事にしておりますが、この法案は本年6月の国会において修正のうえ可決成立しております。その内容については後日議論するかも知れませんが、今日のテーマはもっと切実な問題を取扱いたいと思います。
 それは農業生産者の減少という大問題です。以前より農業従事者の高齢化が指摘されております。私を含めた高齢者は自然と消えていく運命にあります。ですから新規就農者が増加しない限り生産者が減少していくのは当然の結果です。
 では何故に新規就農者が増加しないのでしょうか。
 このことに関しては「なぜ農業従事者数が減少したのか?」や「農業への企業参入~できないのか、しようとしないのか?」で指摘済です。
 要は農業は儲からないからです。私は昭和30年代に中規模農家の長男として生まれました。小学生の頃までは祖父から百姓の子は百姓、学問なんて邪魔になるだけだ。それより体を動かせと言われてきました。おそらくその頃までは農業で何とか食える時代だったのでしょう。しかし、経済が高度成長をするに従い農家の子弟は労働力として都会に流出するようになります。それまで農業の手伝い手として駆り出されていた人達は故郷を離れ都会で給与生活者となります。人手が少なくなる分、機械、肥料、農薬に頼るようになり経費負担が増加し、収益性が低下します。この頃になると農家の世帯所得は給与所得者の所得より低いものとなっていたのではないでしょうか。
 私の両親も米麦・い草主体の生産から蔬菜・イチゴ栽培などに転換を図りましたが、時代の流れには逆らえず最終的には兼業農家になってしまいました。私も親の苦労を身近で見ていると農業の跡継ぎをしようなどといった考えは全くなくなってしまいました。
 これは私だけの特殊事情だったのでしょうか。であれば一農家の衰退史として片付けられるのでしょうが、多くの農家は似たり寄ったりの状況ではなかったのではないかと思われます。現在農家が置かれている状況を見れば明らかなことだと思われるのです。
 報道によれば米農家の倒産・廃業が23年は35件で過去最多だったものが、24年通年ではそれを上回り過去最多を更新する見通しとなるようです。このデータは農業生産法人などの大規模なものだけのものと思われるので、中小零細農家まで併せると相当な数になるでしょう。このように産業としての農業はとてもではありませんが、他の産業に太刀打ちできるものではありません。故に衰退の一途を辿るのは必然の理なのです。

 本当の米騒動はこれからです。今回のコメ不足は単なる序章に過ぎません。農業就労人口がが減少すれば必然的に生産量も減少します。機械化・自動化が進展したにしても、それには限度があります。また、灌漑設備等の整備がされた農地ばかりではありません。依然として人手に頼らざるを得ない地域があります。そのような地域は農地の集積化が出来たとしても農地の管理が難しくなってきます。

 これに対して政府はどのような政策をとってきたのでしょうか。そして今後の農政は如何になるのでなるのでしょうか。
去り行く私にとってはあまり関係ないこととはいえ、これから日本を支えていく皆様方にとっては切実な問題として捉えていただきたいと思います。

心房細動アブレーション治療~1年経過

2024-09-11 | ブログ
 心房細動アブレーション治療を受けて1年経過しましたので診察を受けてきました。血液検査、心エコー、12誘導心電図と問診の結果、特に異状は認められず順調に経過しているとのことでした。抗不整脈薬も作用の弱い薬剤に変更になりました。
 自分的にはこれで完治したものと思っておりますが、万一の再発に備えて心電計による毎朝の測定は継続していくつもりです。
 次回の診察は1年後(術後2年)です。

 次のグラフは、昨年8月から本日までの毎朝食前に測定した体重と脈拍(4/8以降は目覚めた直後に携帯型心電計で測定した脈拍数)の推移グラフです。血圧も毎朝食前に測定しておりますが、グラフが煩雑になるため削除しました。


 術後3ヶ月の診察以降、低下傾向にあった脈拍数が6ヶ月以降上昇に転じ、70台の前半で落ち着いております。一般的にアブレーション後、脈拍数が増加するらしいというのは聞いたことがあります。その後は心房細動発症前の値に落ち着くものと思っておりましたが、私の場合は一旦前の値(60台前半)に近いところまで戻り、ここ6ヶ月は10前後上昇したところで推移しております。ですから一時は再発を疑いましたが、今回の検査で異常が無いことを知り安堵しているところです。
 体重は一時期72kg台まで落とすことが出来ておりましたが、ここのところ順調(?)に増加し75kg台で推移しております。
まぁ、ボウリングしているので筋肉がついたのでしょう。それにしても腹囲が大きくなっているのはどういうこと???

<参 考>
心房細動アブレーション治療を受けました!」「心房細動アブレーション治療~3ヶ月経過」「心房細動アブレーション治療~6ヶ月経過

紅はるか全滅

2024-09-10 | 農業
 蔓返しをしようと畑に行ったところ、20株ほど植えていた紅はるかがすっかり無くなっていました。
蔓の萎れ具合からすると数日位しか経っていないものと思われます。犯人はイノシシだと思いますが、いくつか合点がいかない所もあります。
 畑の所在は山裾から300メートル位に位置し、近くに民家が5軒あり、これまでイノシシはこの畑には来ておりませんでした。周囲の畑も荒らされた形跡はありません。
 紅はるかの畝は隣の畑との境界から3番目の畝に当たります。周辺の草などが倒伏した様子もありませんので、どのように進入してきたのか見当もつきません。イノシシ君が器用にも溝だけを通って移動するなどといったことは考えにくいと思います。
 また次の画像は里芋の畝です。紅はるかの隣りの隣りの畝なのですが、これは1株だけ掘られただけです。しかも里芋がゴロゴロと転がったままです。イノシシは里芋は食しないのでしょうか。


 一方、紅はるかの方は全ての株が掘り起こされ、芋の残骸は何も残っておりませんでした。







 何となく釈然としないのですが、紅はるかだけが全滅したことは事実です。別の畑に20株程植えていたのが無事だったので収穫ゼロは免れました。下手をすると種芋さえ無くなってしまうところでした。
 自然相手のこととはいえ何となく虚しさを感じてしまいます。しかし、嘆いてばかりいても始まりません。次なる一手を考えなくては・・・。
 

除草したツユクサを食べてみた‼

2024-09-03 | 農業
 ちょっと油断すると畑が草だらけになってしまいます。次の画像は落花生の畝です。

 落花生の間からツユクサが繁って落花生を覆いつくしてしまう勢いです。ツユクサはそんなに根が張らないので、上方に引っ張ってあげれば容易に抜くことが出来ます。下手に鎌などを使うと作物まで刈ってしまうことになりますので私はあまりやりません。ツユクサや他の草を抜いてやると落花生が表れてきました。日光があまり当たっていなかったので弱々しい感じです。



 バターナッツやマクワ瓜も草に埋もれていました。


 除草作業中、何の拍子かツユクサが食べられることを思い出しました。そう言えば最近菜っ葉類を食べていないことに思い当たりました。せっかく抜いたツユクサですから、このままにしておくのも勿体ないので、試しに食べてみることにしました。茎の方は硬そうなので、新芽の部分だけかき取りました。取り敢えずは、2分程湯がいてみました。


 試食してみましたところ、苦み、渋み、えぐみなどなく、ちょうど甘みの無いほうれん草みたいな感じでした。さすがに美味いとまでは言えませんが、菜っ葉類が無いときの代用にはなりそうです。調理次第では立派な食材になるかも知れません。
 ツユクサは謂わば畑の厄介者なのですが、これを野菜だと思えば除草作業ではなく収穫ということになります(笑)
 
 そういえば、スベリヒユも見かけたな。これも食べられるとのことです。他にも食べられる野草が多々あると思います。そうなんです、畑は食材の宝庫なのです。それも何もせずとも毎年勝手に生えてきてくれるのですから・・・。そう言った目で畑を眺めてみると今までと違った地平が見えてきそうです。
 

藤川大輔プロのボウリングラボ(第11回)

2024-09-01 | 藤川大輔プロファンクラブ(Club Daice)
 昨日、藤川大輔プロファンクラブ「ボウリング理論セミナー(会員限定)~ボウリングラボ」が開催されました。今回でボウリングラボは11回目の開催です。毎回ボウリングに関する疑問・お悩み相談など目から鱗の知識や情報を分かりやすく解説してもらえます。



 今回のテーマは「ボウリングを科学する」ということで、スポーツ科学や脳科学の知見を基にボウリングを考察するという実に興味深いものでした。
 特に私にとっての永遠のテーマである「肩が廻る」ということに対して、何故肩が廻ってはいけないのか、そしてそれを矯正するためのトレーニング方法(やり投げのトレーニングをボウリングに応用したもの)を教えていただきました。また、現在取り組んでいるリリースの安定化に関しても触れられました。
 そして圧巻は「なぜ練習しても練習してもアベレージが向上しないのか?」「なぜ練習の時には出来るのに試合になると出来なくなるのか?」「なぜここぞと言うときにミスってしまうのか?」などの謎を脳科学的に解き明かし、それらをどのようにしたら克服できるかと言ったことです。
 まさに私が嵌まり込んでしまっている泥沼なのです。がむしゃらに練習するといった精神論で乗り越えられずにいる分厚い壁を脳科学的なアプローチで効率的に乗り越えようという何とも明るい希望をもたらせてくれる内容でした。

 今回のラボは、藤川プロが録画されておりましたので、後日YouTubeにアップされるかも知れませんので御期待ください。

 このように藤川大輔プロファンクラブ(Club Daice)では不定期ではありますが月例会以外にも色々な企画を開催してボウリングライフをエンジョイしております。
 また、月例会は参加できないけれどもボウリングラボには参加したいといったお声もいただいております。月例会は義務ではありません。ラボのご参加だけでも大歓迎ですので、是非ともご入会をご検討ください。