山浦清美のお気楽トーク

省エネ、農業、飛行機、ボウリングのことなどテーマ限定なしのお気楽トークができればと思っております。

試合結果(9月)

2023-09-30 | ボウリングアベレージ200アップ大作戦
 試合アベレージは182.75⇒186.57⇒192.67⇒185.62⇒179.12⇒185.23⇒182.34⇒172.43⇒178.37 とやや戻しはしたものの2ヶ月連続で180を割り込みました。
 中旬以降ボウリングが出来ませんでした(「しばらくボウリングができません! 」)ので、9月はたったの19ゲームしかしておりません。ですから今月の結果は参考程度と考えております。

 ノーヘッド率:
 7.2⇒8.7⇒4.7⇒8.4⇒11.9⇒9.3⇒12.6⇒10.5⇒8.1とやや改善しております。

 ストライク率:
 41.2⇒40.8⇒46.1⇒40.9⇒38.7⇒43.4⇒44.4⇒38.8⇒41.1とこれもやや改善です。

 オープンフレーム率:
 24.5⇒24.0⇒21.7⇒21.8⇒25.7⇒24.7⇒27.9⇒30.7⇒29.4とこれもやや改善したとはいえ高水準のままです。

グラフにはありませんが、
 スプリット率:
 7.6⇒6.8⇒8.3⇒7.5⇒9.2⇒9.2⇒9.6⇒12.2⇒12.6と2ヶ月連続でワースト記録更新してしまいました。

 7番ピンカバー率:
 73.07⇒80.95⇒68.18⇒61.53⇒78.94⇒75.00⇒75.00と変わらず。

 10ピンカバー率:
 58.88⇒60.93⇒69.86⇒76.47⇒70.00⇒65.51⇒67.74⇒57.14と大幅ダウンでした。少し言い訳をしておくと入院期間を含め半月ほどボウリングをしておりませんでした。復帰後に1試合だけ参加した時の10ピンカバー率が20%(1/5)と惨憺たる結果でしたので、それまで先月と同じ位で推移していたものが一気に落ち込む結果となったのでした。やはり10ピンカバーの練習は常日頃から定期的に行う必要がありそうです。

 6-10番ピンカバー率:
 87.09⇒73.07⇒72.72⇒76.92⇒57.14⇒80.00⇒100.00(6/6)とゲーム数が少なかったことも幸いして初めての達成でした。しかし、6-10番が取れて10ピンが取れないのは不思議です。やはりメンタル的なことなのでしょうね。

 目標の大会まで残すところ1ヶ月となりました。この段階で半月のブランクは痛かったのですが、体調に不安を抱えているより万全の態勢で臨める方が良いと思い、ぎりぎりのタイミングで治療に踏み切りました。それが吉と出るか凶と出るか・・・。
 後1ヶ月の期間を有効に活用して集中的に練習し、本番に臨みたいと思っております。
 
<ストライク率推移グラフ>




<個別ピンカバー率推移グラフ>




<月間アベレージ推移グラフ>




<毎試合アベレージ推移グラフ>






除草~とりあえず終了

2023-09-29 | 農業
 落花生(おおまさり)の畝の除草が終わりました。今日も30℃超えの予報が出ておりますので、残り4割ほどを午前中の涼しい内に一気に終わらせました。朝露に濡れ、やぶ蚊と格闘しながら何とか暑くなる前に完了しました。



ちなみに作業開始前の状況はこんなでした。


 後は草刈り機でボチボチやることにします。

 落花生はもう2ヶ所の畑で栽培しております。1ヶ所はこれに負けず劣らず草が繁茂しております。もう1ヶ所は入院前に除草しておりましたので、収穫までこのままで行けそうです。
 草はほんの少しでも手抜きすると手が付けられなくなってしまいます。何時も来年こそはちゃんとやろうと思うのですが、ついつい油断してしまいます。この性分何とかならないものですかね!!!

除草~遅々として進まず

2023-09-26 | 農業
 先日投稿(「草だらけ・・・ 」)した落花生(おおまさり)の畝を昨日・今日と二日掛けて除草しました。しかし、未だ60%程度しか終わってません。

(1日目終了時点)


(2日目終了時点)
 畝の奥の方は落花生とオクラの混植栽培です。


 ちなみに作業開始前の状況はこんなでした。


 落花生の除草は時間が掛かります。というのは落花生の繁茂している下には落花生の実に繋がる子房柄が伸びているので、ただ単に株の周りの草を刈ってしまうわけにはいきません。ですから慎重に作業に当たらねばなりません。場合によっては上から一本一本抜き取るようにすることもあります。
 後一日あれば何とかなりそうですが、予定が入っており次の作業は金曜日になりそうです。天気予報では晴れるようですので早く救出してやらねばと思っております。

 しかし、あれだけ草に埋もれていた割には生育状況はそんなに悲惨なことにはなっていないようでホッとしております。後一月ほどお日様を存分に浴びてすくすく育って欲しいと思います。


草だらけ・・・

2023-09-23 | 農業
 除草を怠ると御覧の通り草だらけになってしまいます。この畝には落花生(おおまさり)が埋もれております。この夏は酷暑と体調が芳しくなかったことから、例年より除草作業が疎かになっておりました。



 サツマイモ(安納芋、シルクスイート、種子島紫)は入院前に除草とツル返しをしていたので埋もれずに済んでおります。



 退院後、二週間はウォーキング程度の軽い運動以外はしないようにとのことでしたが、余りにも酷くなってしまいましたので鎌で草刈りをしました。最初は脈拍を計りながら恐る恐る始めました。しかし、百姓の性か私の性格か、こんなチンタラやってられるかとつい何時ものスピードで草を刈り始めたのでした。しかし草刈り作業は思ったより運動負荷が高い(ボウリングよりも?)ようで、脈拍が高くなってしまいました。これはやばいと「後一週間我慢すれば元のようにできる。」と自分に言い聞かせ、一時間くらいで早々に撤退してきました。

 この畑には他にも色々な作物がありますが、今年はどれも生育状況があまり良くありません。天候も関係あるでしょうが除草が疎かになってしまったことが原因であろうかと思います。
 来年はしっかりしなければ!!!

 

しばらくボウリングができません!

2023-09-17 | ボウリング
 不整脈(心房細動)の入院治療(「心房細動アブレーション治療を受けました!」)を受けましたので、二週間ほどボウリングができなくなりました。事務作業やウォーキングなどの軽い運動は差し支えないそうですが、どうもボウリングは軽い運動と認識されていないようです。
 昨夜はセンターの月例会の最終月で順位が掛かった一戦でしたので是が非でも出たかったのですが断念しました。今日も藤川大輔プロファンクラブの月例会が開催されているのですが、大人しく自宅でこの記事を書いております。
 月曜日はスキルアップリーグ、火曜日はweeklyChampionShip、木曜日はダブルスリーグとボウリングを中心に生活が廻っているようなものです。そんな中に二週間も真空地帯が発生したかのようです。何となく気が抜けてしまったような気がします。そしてこの二週間のブランクが取り戻せるのだろうかといった不安もあります。ですから何某かの練習はしたいと思っております。
 そこで安静期間中は過激な運動は控えなければなりませんので、シャドウボウリングの練習を一からやり直そうと思っております。シャドウボウリングといえば健康ボウリング時代に形だけ適当にやっていたような感じでした。正直言ってこのやり方は害悪以外の何ものでもないと思います。例えば、プッシュアウェイからバックスイングのトップに持って行くとき足に辻褄を合わせるように急速度で手を振ります。同様にバックスイングからフォロースルーまでの手の動きも同様です。重いボールを持ったまま、そんなに早く手を振ることが出来ますか?
だからシャドウの時にはバッチリタイミングが合っているのに、ボールを持つと狂ってきます。だからタイミングを無理やり合わせようと思って必要以上に手に力が入ってしまいます。だから脱力スイングが出来なくなってしまいます。そういう私も例外ではありません。私の練習もこれを乗り越えることが未だに最大の目標です。
 そのためには自分の理想とするフットワークとスイングのタイミングを身体に覚え込ませる必要があります。そして試合中に同期ずれが発生しているならば、速やかにそのことを察知し修正することが求められます。そのために藤川プロから次の課題が与えられました。
 先ずは、超スローシャドウボウリングです。シャドウボウリングするにあたって、できる限り動作を遅くするようにします。そうすると同期がズレると違和感を感じて自分で辻褄を合わせようと不自然に手足が動いてしまうのが分かりやすくなります。この辻褄合わせが無くなるまでひたすら繰り返します。
 もう一つが、5歩助走の場合には歩数毎に理想的な手の位置を含めた投球動作の形を五つ決めます。つまり一連の動作のストップモーションを掛けた感じです。それ毎に①~⑤番号を振ります。慣れるまでは①~⑤の順にその形を飛び飛びに作る練習をします。これが出来るようになったら③、⑤、②、④、①、⑤、①、⑤、・・・のようにランダムに形を作る練習をします。できれば人から言ってもらった方がより効果的な練習になります。
 そうすることでフットワークとスイングの同期ズレを検知し易くなるということです。しかし、この練習はなかなか難しいものです。最初は真剣に取り組んでいたのですが、段々と遠ざかってしまっておりました。
 今回このような時間を得ましたので、再度チャレンジしてみようと思い立ちました。
 結局はボウリング中心の生活は変えることが出来ないようです(笑)



心房細動アブレーション治療を受けました!

2023-09-16 | ブログ
 数ヶ月前にかかりつけ医で血圧測定しているとき看護師さんから不整脈が出ているから検査した方が良いんじゃと言われ、心電図をとってもらいました。そしたら心房細動との診断を受けました。それまで何となくだるいとかいったことはありましたが、それは歳のせい位に思って気にしておりませんでした。
 先生曰く、放っておいても直ぐにどうこうということはないが、脳梗塞や心不全になる可能性が高くなるということでした。抗不整脈薬では進行を遅らせることは出来ても根治することはできないそうです。
 根治したいならカテーテルアブレーション(心房細動アブレーションとか経皮的カテーテル心筋焼灼術とも言うようです。)というのがあるので希望するなら何時でも病院を紹介しますとのことででした。もう半分はアブレーション治療を受ける気になっていましたが、その前に色々調べた方が良いのではないかと思い、結論を持ち越しにし、脳梗塞予防のため抗凝固薬(血液サラサラ)の服用を開始しました。
 カテーテルアブレーションをネットで調べてみますと多くの有益な情報が得られました。日本人の統計ではありませんが不整脈と診断されてからの5年生存率が75%程度(5年間の内に四人に一人は死亡)であるらしく、潜在的な不整脈も含めるともっと生存率が下がるのではないかと推測されておりました。一方、カテーテルアブレーション治療での重大な合併症(死亡を含む)の発生は0.1%程度であり、初期の心房細動であれば80%以上の根治率があることなどが分かりました。また、具体的な治療方法も病院のWebサイトやYouTubeで情報が得られました。
 これでほとんどカテーテルアブレーション治療を受けようと意志が固まっていました。それに駄目押ししたのが、学生時代の先輩と同期の友人でした。コロナで休止していたサークル仲間の集まりがあり、その常として持病の話に盛り上がるわけですが、先輩は既にカテーテルアブレーション治療の経験があり、同期の友人は脳梗塞で危ないところだったそうで、後で分かったことではその原因が心房細動だったとのことです。これで100%カテーテルアブレーション治療を受ける意志が固まりました。
 ということでかかりつけ医に相談したところ、その場で紹介状とオンラインで病院の予約をしていただきました。各種診療情報等も病院に送付してもらいましたので予約当日紹介状を持って行くだけで済みました。
 
 初回受診は血液検査、X線直接撮影、12誘導心電図、心エコーの検査があり、その時に治療予定日(3泊4日)が設定されました。
2回目の受診は造影CT検査でした。これで心臓内に血栓が無いことと心臓の形状が治療に不適でないことが確認されたので、愈々予定通りに進めることとなりました。

 初日は14時からの入院でした。入院手続きの後、X線直接撮影、12誘導心電図の検査を受け、入院病棟へ向かいました。病室では荷物の整理を終えればこれと言ってすることもありません。こういう時には読書が一番ということで持参した文藝春秋を読み始めました。病院内はWi-Fiが使えたので助かりました。それと後で述べますがノイズキャンセリング機能付きのヘッドフォンを持参していたのが役に立ちました。
 そうこうするともう夕食の時間です。減塩食ですが、家で食べているのと同じ程度でしたので美味しくいただけました。勿論完食です。
 2日目はいよいよ治療当日です。私は2番目で14時から開始予定ということで、朝と昼が禁食となってしまいました(涙)
午前中は水分だけで空腹を抑えてひたすら読書に勤しみました。治療の1時間前位から点滴が始まり、予定時刻にベッドのままカテーテル室に運ばれました。手術台の上に横たわり、後はなされるがままです。酸素マスクをあてがわれ、麻酔の薬を入れますよといわれ点滴の管から何となく冷たいものが多量に腕の中に入ってきたように思えた刹那、それから目覚めるまで何の記憶もありません。
 「無事終わりましたよ!」との声掛けにもぼーっとして生返事しかしていなかったようです。その後、目覚めたのが19時頃でした。主治医から家内に16:30頃に連絡があったそうなのですが、それまでこんこんと眠り込んでしたようです。どうも私は麻酔が効き易い体質なのかも知れません。その後もうつらうつらしていて、次に目覚めたのが20時過ぎに看護師さんから夕食が出てますよと起こされた時です。これでやっと飯が食えると思って本格的に覚醒した模様です。しかし、夕食を見てガッカリでした。小さいパンが2個と苺ジャムと牛乳のパックだけなのです。それでも当日初めての固形物ですから、腸に浸み込むように思えました。
 カテーテルは右足の鼠径部から穿刺しますので、治療後は圧迫止血し足が動かないようにベッドに固定されております。6時間後止血確認の上23時頃やっと足の固定が解除されました。これで自立歩行が可能となり、この開放感たるや何とも言えぬものがありました。
 3日目は朝早くに主治医が止血の確認を行い圧迫止血を止め抜糸となりました。点滴の方は何もなければ3時間程度で終了ですが、私の場合血圧が100を切っていたのでしばらく継続となりましたが、これも昼前には終了し、いよいよフリーの身となった次第です。午後からX線直接撮影、12誘導心電図の検査を受け、問題なければ翌日退院といった運びになります。
この日は3食とも当然のことながら完食でした。それでも何時もの食事に比べたら全然足りないので間食したくなります(笑) 
 4日目は朝食後、退院の許可が出ましたので荷物の整理、次回受診日、内服薬の受け取りなどして10時過ぎに病院を後にしました。
 余談ですが、入院するときには耳栓とアイマスクは持って行くことを強く推奨します。個室だったら問題ないのですが、それ以外では必需品と言えそうです。今回私は4人部屋だったのですが大鼾の三重奏が奏でられました。もしかしたら私を含めた四重奏だったかもしれませんが(笑)
携帯はマナーモード、通話は談話室でと言うことになっているのですが、そんなことお構いなしに大声で喋りまくりです。それから人によっては消灯後にトイレに行くとき天井灯をつける人がいたり、私を含め病院は年寄りが多いので起床前の暗い時から起きだし照明をつける人がいます。実はこれは今回の入院で両方とも経験したことです。
 先にも書いたように私はノイズキャンセリング機能付きのヘッドフォンを耳栓替わりにしました。一晩中音楽を聴くことになってしまいましたが・・・。

 これが私が受けたカテーテルアブレーション治療の大まかな流れです。これであんなに不規則だった脈が規則正しく打つようになったのです。現代医学の力は実に素晴らしいものがあります。

 心房細動と診断された場合に抗不整脈薬を用いて進行を遅らせるかカテーテルアブレーション治療で根治を目指すかの選択肢があります。どちらを選択するかはリスクと利便性の衡量、あるいはそれぞれのライフプラン等々によって様々であろうとは思います。
 私の場合にはボウリングを続けたい一心でカテーテルアブレーション治療による根治を目指しました。息苦しい中での投球はとてもではありませんが楽しめるものではありません。試合であればこそ力を振り絞って投球することも出来ておりましたが、それも限界を迎えつつありました。
 今回、治療を終えて一応不整脈は治まっております。再発の可能性は残されてはいるものの、取り敢えずは健康を取り戻すことが出来ましたので、2週間の安静期間を経た後、ボウリングの練習を開始する予定です。大会まで1ヶ月程しかありませんが猛練習して臨みたいと思っております。しかし2週間のブランクは大きいですね。
 これまでコロナで15日程休業になった時以来の出来事です。この時には調子を戻すのに結構時間が掛かったように思いますが・・・。
 
 最後に不整脈を見つけてくれた看護師さん、病院の紹介の労を取っていただいたかかりつけ医の先生、そして治療をしていただいた病院の先生方、看護師、その他医療従事者の方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。


試合結果(8月)

2023-09-01 | ボウリングアベレージ200アップ大作戦
 試合アベレージは182.75⇒186.57⇒192.67⇒185.62⇒179.12⇒185.23⇒182.34 ⇒172.43 と大きく180を割り込み、今年のワーストとなってしまいました。
 プラスとなった試合は16試合中たったの3試合しかありませんでした。それに引き換え140台が1試合、150台が4試合、160台が5試合と大きく足を引っ張られました。この内4試合はダブルスリーグです。ダブルスリーグは44ft-24.75ml(内外比:8.85:1)のパターンはハイスコレーンのはずなのにどうしたことか全く打てません。昨夜も155-151-204(170.00)と3ゲーム目だけは何とかプラスになりましたが、その前の2ゲームはスプリットを6個も量産するなど散々でした。対戦相手はどこに投げてもストライクになると言われるくらいで皆さんプラスでした。

 ノーヘッド率:7.2⇒8.7⇒4.7⇒8.4⇒11.9⇒9.3⇒12.6⇒10.5と高水準となっております。

 ストライク率:41.2⇒40.8⇒46.1⇒40.9⇒38.7⇒43.4⇒44.4⇒38.8大幅ダウンです。ヘッドピンに当てないことにはねー!それとポケットヒットしても10ピンが飛ばない(10ピン残出現率:22.58と高水準です。)こともストライク率をダウンさせた要因となっております。

 オープンフレーム率:24.5⇒24.0⇒21.7⇒21.8⇒25.7⇒24.7⇒27.9⇒30.7と34.7に次ぐ記録となってしまいました。

グラフにはありませんが、
 スプリット率:7.6⇒6.8⇒8.3⇒7.5⇒9.2⇒9.2⇒9.6⇒12.2と過去の11.1を抜くワースト記録でした。ノーヘッドによるワッシャの頻発も含めてこれらもオープンフレーム率を高くしている要因です。

 7番ピンカバー率:73.07⇒80.95⇒68.18⇒61.53⇒78.94⇒75.00とややダウンですが、まぁまぁかなと思います。

 10ピンカバー率:58.88⇒60.93⇒69.86⇒76.47⇒70.00⇒65.51⇒67.74とやや戻しましたが、目標の80%には遠く及びません。

 6-10番ピンカバー率:87.09⇒73.07⇒72.72⇒76.92⇒57.14⇒80.00とまぁまぁの水準かと思います。

 8月はノーヘッド率、オープンフレーム率、スプリット率など多くの指標が悪化し泥沼状態です。オイルが読めていないのが最大の要因でしょう。幅のあるラインを素早く見つけることが課題であることは重々分かっているのですが・・・。そしてオイルの変化への対応力を身に付けなければ200どころか180の壁すら乗り越えることが出来ません。
 以前、藤川プロから「頭から湯気が出るくらいに考えなさい!」と言われたことがあります。自分なりに色々と考え、勉強しているつもりですが、中々現実に対応することが出来ておりません。
 目標の大会まで残すところ2ヶ月となりました。悔いを残さぬよう練習に取組んでいきたいと思っております。
 
<ストライク率推移グラフ>



<個別ピンカバー率推移グラフ>



<月間アベレージ推移グラフ>



<毎試合アベレージ推移グラフ>