行政書士山浦清美のお気楽トーク

行政書士、省エネ・節電、農業、飛行機、ボウリングのことなどテーマ限定なしのお気楽トークができればと思っております。

空調服~農作業中の熱中症対策

2020-06-28 | 農業
 熱中症対策のため空調服を購入しました。
炎天下の農作業は水分補給などに注意しても熱中症になる危険があります。私もここ数年何回か熱中症になりかけた(?)ことがあります。
ということで、いよいよ空調服なるものを導入することにしました。

 ファン取り付け用の穴付きのジャンパーとファン2個、それとバッテリー&充電器がセットになったものです。ジャンパーにはフードが付いており、頭部をすっぽりと覆うことができます。上手くすると蚊の襲来を防止できるかも知れません(笑)




ファンとバッテリーを取り付けてみました。コード固定用のマジックテープもついており、コードがブラブラしてしまうこともなさそうです。
風量は弱・中・強・最強の4段階に切り替えができます。バッテリーは最強でも8時間は持つとのことですので、農作業には十分でしょう。




 早速、着てみました。かなり大きめの3Lサイズにしましたので、最強にすると膨れ上がってしまいますが、弾力性があるので実際の作業には影響なさそうです。
 雨降りの室内で着用してみましたので寒い位に感じました。外気温が高いときにどのようになるかが問題です。



 外気温が体温を超えるような時にどれ位の効果が期待できるかは未知数です。ただ空気の導入により汗を蒸発させる効果は高まるものと期待されます。ただ、このことにより発汗していないという勘違いを起こし、知らず知らずのうちに脱水していることがあるかも知れません。ですから以前同様に水分とミネラルの補給に注意したいと思っております。

 それでも涼しく感じないとなれば、保冷剤を取り付けるなどの工夫もしてみたいと思っております。でも保冷剤位では1時間盛るでしょうか。
せっかく電源があるのだからペルチェ素子を利用して冷却することも一考か!?

 少々高くても農作業が快適になったり、命を守ることができるなら安いものです。


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ジャガイモの収穫

2020-06-21 | 農業
 梅雨の中休みで数日晴れ間が続きましたので、ジャガイモを収穫しました。まだ葉が黄色くなっておりませんので少し早いのですが、梅雨明けまで延ばしますと腐ってしまいますので今日がラストチャンスとなると思い収穫に踏み切りました。
 今年は一畝(25株程度)しか作付しておりません。その内10株程は挿し芽で栽培しておりました。(参考:「挿し芽でジャガイモを殖やす」「挿し芽でジャガイモを殖やす(2)」「挿し芽でジャガイモを殖やす(3)-収穫」)

 今年の挿し芽の方法は掘り起こさず、芽掻きのときに根元をしっかり押さえて引き抜くようにすると根付きのまま芽が取れます。試しにそれを植え付けてみましたところ8割以上活着しました。通常は芽掻きしたものは捨ててしまいますが、これが増殖用に使えますので種イモが足りなかった場合には試す価値はあると思います。
 当然のことながら若干成長は遅れますので、収穫時期が早めだと小振りのイモとなりますが、中にはチャンと肥大したものもあります。収穫時期をずらすことができれば、種イモからの栽培と比べても遜色のない栽培方法となるものと思います。

 今年の収穫分はこれだけです。


 今シーズンは秋ジャガの挿し芽栽培にもチャレンジしてみようと思っております。


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今年も無事に田植えを終えました!

2020-06-20 | 農業
 梅雨の中休みと土日が重なったことから、当地では一気に田植えが進行中です。
我が家は田植え作業を委託しておりますので苗運びを手伝う程度なのですが、昨日は仕事がバッティングしてしまい何もせぬまま田植えが終わっておりました。
 今朝方田んぼに行ってみると田植えのために落水したままになっておりましたので早速水を入れました。田植え直後から苗が活着(概ね3~7日)するまでは深水管理をします。その後は浅水管理して水温を上昇させて成長を促進させます。途中2回ほど落水しながら浅水管理して、7月下旬頃に中干し、その後は間断潅水と水管理をしなければなりません。
 水田と言うと水を入れっぱなしにしておけば良いと思っていらっしゃるでしょうが、そうは問屋が卸しません。稲の成長状況を見ながら水管理をしなければなりません。ここらになると経験と知識が重要になるのですが、その経験ですら熟練した百姓でも一生かけてもそんなに多く経験できるものではありません。それにこのところ天候も激変しておりますし、稲の品種も色々と変わってきますから、どの程度経験値が役に立つかは分かったものではありません。
 その水だって蛇口をひねればジャンジャン出てくるというものではありません。川の取水口から取り入れた水を張り巡らされた水路を経由して我田に引水しております。水路の途中で一カ所でも詰まったら水は来なくなってしまいます。ですから毎年川の取水口、水路の整備作業が必要になります。大雨が降れば取水口に大石や土砂が詰まってしまいますから、これも取り除く作業が必要になります。
当地は山麓部に当たりますので高低差を利用して引水しております。よって高い所の田んぼに水が入ってしまわないとその下の方に水が廻ってきません。ですから自分が水を必要とするときに水が利用できるとは限りません。そういった状況で適切な水管理をせよと言われても・・・。
 今日も結局のところ川の取水口まで行って水門を開けたり、途中の水門に枯れ葉や草が詰まっていたものを除去してやっと水を入れることができました。
水を入れている間に排水路の掃除をしました。1年間分の土砂が目一杯詰まっておりましたので、もうへとへとです。今日の作業はこれ位で切り上げです。

 梅雨が終わって盛夏を迎えると稗などの雑草がニョキニョキと育ってきます。炎天下の稗取りは重労働です。最近は大袈裟な言い方かも知れませんが命懸けです。熱中症防止のため今年こそ空調服を買わねば!!

 毎年大赤字を出しながら何でこうまでして百姓をしなければならないのでしょうかね。
毎年、米農家が減っていきます。水路管理作業の出役に出てくる人数も減ってきております。今後どうやって水路を維持管理するかが喫緊の課題です。
 でも後数年が限度かな?

 次の画像は深水管理の様子です。苗の先端が出る位に水を張っています。


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落花生救出作戦!?

2020-06-16 | 農業
 入梅し一気に草たちが繁ってきました。落花生もその勢いに押されて草叢の中に埋没してしまっております。落花生の成長のためには周辺の草々を少し抑えてやる必要があります。
 もっと早めにやれば良いものを色々な理由を付けて先延ばしするのが悪い癖です。とことん追い詰められないと始めない性分は百姓にとっては最悪ですね。先手先手とやっていれば労力も少なくて済むのは分かってはいるけど、どうしても後手後手に廻ってしまいます。

 今日は朝から良い天気になりました。やっと重い腰を上げて落花生の草抑えに着手です。

 次の画像は落花生を植え付けている畝ですが、どこにあるのか分からないくらい草が繁っています。


 落花生を切ってしまわないように根元をより分け慎重に草を鎌で刈り取ります。日陰になっていたので、かなりひ弱になってしまっておりましたが、すでに黄色い花が咲き始めています。刈り取った草は落花生の株元に敷き詰めます。


 必要以上に草は刈り取りません。落花生の成長に必要なだけ草を抑えることができれば後は落花生の生命力に委ねます。(参考:「雑草と共存する農業」「害虫といわれる昆虫について(農薬そして雑草と共存することについての一考察)」)


 ついでにオクラの草抑えもやりました。オクラは2粒蒔きしておりますので、もうしばらく様子をみて一本立ちさせます。



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慣行農法と自然農、自然栽培、・・・

2020-01-27 | 農業
 再読している「科学の発見」のP13に次の記述がありました。 
 -同書より引用-
「農業とは、動植物のありように合わせてうまくチューニングされた技術である。さまざまな種類があり、未だ不完全とはいえ、この技術はちゃんと機能している(つまり、農業のおかげで人類は食糧を育てることができる)。」
 -引用終わり-

 私自身は兼業農家として自然農(参考:「自然農について」)で野菜類と慣行農法で稲作を行っております。慣行農法というのは周辺の農家が一般的に行っている農法のことです。これには農協などの指導によるある意味画一的な栽培方法であるとも言えます。これを採用せざるを得ない理由として、米の流通が個人では難しいこと、山麓部や山間地における稲作の場合には水管理の問題があり周辺農地との協調が必要となり独自の栽培方法が取れない等々、多くは集落営農に関する制約に由来します。
 私個人としては自給自足的農業を目指しておりますので自然農的農法が望ましいと考えておりますが、慣行農法を否定するつもりはありません。なぜならば、先の引用した記述にありますように慣行農法(うまくチューニングされた技術の一つ)があればこそ多くの人口を養えていることも厳然たる事実です。しかしながら一方では、自然環境に悪影響を及ぼすとか多くのエネルギーを消費しているとか言った指摘もあります。これは不完全な技術であるからある意味仕方ないことかも知れません。でもちゃんと機能しているのです。
 農業に限らず多くの技術はそのような側面を持っています。自動車だって至極便利な乗り物ですが排ガスには環境汚染物質が含まれておりますし二酸化炭素も排出します。原発だって同様に多くの電気エネルギーをもたらしますが、一旦事故が発生すれば取り返しのつかない影響を及ぼします。
 結局はその技術から得られる利便性と危険性を天秤にかけて使っていくしかないように思われます。

 自然農をしていく上でいつも私の頭を悩ませている問題があります。それは無肥料栽培といった栽培法です。これまで「自然栽培って?」などで愚痴ってますように未だに全く解決の糸口すら見つかりません。自然栽培農家が書いた書籍を読んでもみました。⇒「農業の常識は、自然界の非常識」

 しかし、トンデモの世界に入り込んでいる印象です。「農業の常識は、自然界の非常識」-その2で書いておりますが、著者は現代科学の成果を完全否定しております。しかしながら、私には同著の著者の主張を否定することができませんでした。これは農業技術という土俵では私の経験と知識では太刀打ちできないということです。

 しかしながら、農業技術といえども自然を対象としているのですから科学的に説明できる必要があります。そういう意味で、科学といった土俵で考えてみます。
 「農業の常識は、自然界の非常識」ではエネルギー保存則を否定しております。

 再び「科学の発見」から引用します。
 -同書P16より引用-
「科学の目標は、自然現象を純粋に自然現象として説明することである。科学とは累積的な営みである。新しい理論は常に、それ以前に成功していたいろいろな説を、改善して組み入れていく。そして以前の説がうまく機能する場合は、なぜそれがうまくいくかまで説明できる。」
 -引用終わり-
 
 つまり「農業の常識は、自然界の非常識」で主張されている事柄は科学の体をなしていないということです。
しかしながら農業分野のみならず生命科学分野や環境科学分野において色々な説が横行しているようです。その中には先に指摘した例のようにとても科学的とは言えないような主張でもまことしやかに流布され多くの賛同者を得ているものもあります。そしてこれがSNSなどで拡大再生産されます。結果このような主張がその分野での常識みたいに取扱われてしまうのです。
 我々がこのような情報を峻別するためには確かな科学的知識や方法論を知る必要があります。そう言った意味で学校教育の重要性が高いと言わざるを得ません。が、今の学校教育にそれを求めても無理であるような・・・。

<参 考>
ニセ科学とどうつきあうか 」「種蒔き時期に月の引力が関係???」「「節電塗装」に関する新聞記事について」「熱交換塗料が熱を消す???





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安納芋の収穫~試し掘り

2019-11-10 | 農業
 昨シーズンから安納芋を栽培しています。安納芋は甘みが強くしっとりとして焼き芋にするととても美味しいお芋さんです。
昨シーズンは芋蔓を購入して試験的に栽培してみました。今シーズンは昨年収穫して保存しておいた種芋を植えて芋蔓を自家採取してみました。

 そろそろ収穫時期に近づいてきましたので先ほど試し掘りしてみました。


 次の画像は芋蔓を採取した後の種芋の株をそのまま栽培したものです。




 次男画像は、芋蔓を挿して栽培したものです。



 どちらも同じくらいに成長しておりますので5株ほど収穫してみました。数日天日干しして泥を落とした後、1個ずつ新聞紙に包み段ボール箱で保存します。



 残りの株は晴天が続いたところを見計らって順次収穫していきます。程よい大きさのものを来シーズンの種芋として確保しておき、残りは自家消費したり、日頃お世話になっている方に差し上げたりするつもりです。

 種を植えて栽培し収穫する。そして収穫した一部を翌年の種として保存しておき、また植え付ける。このような単調な繰り返しですが毎年命を繋いでいくのが本来の百姓の生き方だと私は思っております。


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おおまさりの収穫&茹でピーナッツ

2019-10-09 | 農業
 百姓を始めてかれこれ10年、当初から毎年作付している落花生です。今年は、干ばつ、その後の長雨による日照不足。そして多忙なため管理に手が廻らず草に埋もれさせてしまいました。例年より少し遅れて試し掘りしてみましたところ、そんな中でも頑張って育ってくれました。

 ざっと水洗いしてこれから茹でます。オクラ、ピーマン、ナス、ゴーヤなどの夏野菜はまだまだ健在です。バターナッツも今夜の食材に準備しておきました。無花果は食後のデザートにでもいただくとしましょう。



 10分ほど茹でると茹でピーナッツの完成です。これが堪らなく美味いのです。この時期太る原因でもあります!!



 食べきれない分は冷凍しておきますと保存がききますので、何もないときに凄く便利です。自然解凍で美味しくいただけます。


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ようやく田植えが終わりました。

2019-06-28 | 農業
 水不足でやきもきさせられましたが、26日に降った恵みの雨で本日ようやく田植えを終えることができました。例年より7~10日程遅れております。今後の生育については未体験ゾーンですので、臨機応変に対応していくしかないでしょう。

 気象庁の発表によりますと、これまで例年の1/4の降雨しかないとのことです。梅雨入りしたことでとりあえずの水の需要は何とかしのげるとは思いますが、出穂時の需要を賄えるくらいの降水量があるか不安になります。昨夏も水不足で苦労しました。雨水タンク1200ℓ×2基では賄いきれず、軽トラにタンクを積み相当量の水をピストン輸送して散水を行いましたが、野菜類はかなりのダメージを受けてしまいました。
 水稲の水需要は野菜類の比ではありませんので川の水が頼りです。里山の荒廃で貯水力が衰えている昨今、如何ほどの水を得ることができるのか分かりません。

 とぼやいていても仕方ありません。とりあえず、無事田植えができたことで良しとすべきでしょう。

 そうそう、金曜日はレッスン会の日です。本日は田植えのため午前の部へ参加できなかったので、久しぶりに夜の部に参加してきます。初の月間アベレージ180突破に向けて頑張ってきます。Let's go Bowling!!



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雨が降らず田植えができません!

2019-06-22 | 農業
 降水量が異常に少なく川の水量も激減しており、未だに田植えどころか代掻きもままならぬ状況になっております。既に山間部では今年の田植えを断念したところも出てきているようです。
 当地は山麓部ですので山間部程には深刻な状況ではないにせよ、未だに代掻きができていない圃場がほとんどです。週間予報を見ても6/26から雨マークがちらほら覗く程度で、本当に降ってくれるのか疑心暗鬼に陥ります。
 報道によりますと本日梅雨入りしないと記録更新するとか言っておりました。雨の被害を受けていらっしゃる方々にとっては不謹慎なことかも知れませんが、とにかく一刻も早く恵みの雨が待ち望まれるところです。

 話は逸れますが、中山間地や山麓部の稲作は降雨による水が頼りです。古来より、多大な労力を費やして水路やため池を作り、そして維持管理しながら営々と稲作を続けてきたのです。しかしながら、耕作者の激減によりこの維持管理作業すらままならなくなりつつあるのが現実です。後十年は持たない、ひょっとすると後数年かも知れません。
 そんな非効率的なところで耕作せずとも平野に条件の良い農地があるではないかと仰るかも知れません。しかし、中山間地・山麓の農業が衰退してしまうと平地での農業も出来なくなってしまうのです。日本においては、降雨による水の多くは一気に川を駆け下ってしまいます。これらの農地があればこそ、大規模ダムに匹敵する貯水効果よって下流域の安定した水量を確保できているのです。
 公共事業でダムを造れば良いではないかとのご意見もあろうかと思います。しかしながらせっかく作ったダムの多くが貯水率の低下で役に立たずで水不足が懸念されているではありませんか?
役立たずの農業と言わず、活用する道を探りませんか?

 そういえば一昨年のブログにも雨が降らないとぼやいておりましたが、この時にはちゃんと例年通りに田植えが完了し、平年並みのの収穫もあったように記憶しております。自然相手のことですから、どうあがいても仕方のないことです。状況に柔軟に対応して生き延びていく。それが百姓の百姓たる所以だと思っております。

<参考> 「TPPについて(20)-強いものが生き残るのか、生き残ったものが強いのか?



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家族農と大規模農業~下町ロケットを視て思うこと

2018-12-07 | 農業
 下町ロケットは以前から共感をもって視聴しておりました。私自身も開発に従事していたこともあり、「だよねー!」と感情移入できるシーンも多々あります。しかも、今回のテーマは農業だということで、ますます期待が高まっておりました。

 しかし、いざ蓋を開けてみると大いなる期待外れでした。色々と取材はされているのでしょうが、あまりにも農業の現実を一面からとらえているといった印象です。確かに農機の自動運転は必要なことでしょう。実現すれば救われる農業者もいらっしゃるでしょう。
ただ、それは極一部の話で、圧倒的多数の農家は、そのようなものの必要性を感じていないと思います。

 おりしも、2017年12月20日の国連総会で、2019年から2028年までの10年間を「家族農業の10年」とすることが採択され、来年はこのスタートの年でもあります。
 世界の食料のうち約8割が家族農業による生産でまかなわれていると言われております。しかるに、農水省は大規模化、ICT化を推進することに躍起になっており、家族農業、中小零細農家は無くなってしまえと言わんばかりの政策を推進しております。

 中小零細農家、兼業農家の役割は当ブログの「農業カテゴリ」で散々書いてきました。大規模化を否定するつもりは毛頭ありませんが、大規模集約化すれば全ての問題が解決するといった幻想は持つべきではないと思います。

 
 私からみれば、下町発のトラクタも大企業のトラクタも五十歩百歩です。少々無理筋のテーマ設定であったと思われます。まぁ、ドラマとしては面白いが・・・。下町ロケットもそういった醒めた眼で視ております。



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アーモンドの収穫

2018-09-03 | 農業
 今年は乾燥した天候が続いたせいか、これまでほとんどできなかったアーモンドを収穫することができました。


 外皮の中に硬い種が入っております。




 この硬い種の殻を割ると見慣れたアーモンドの実が出てきます。生で食べると、梅の実(果肉ではなく殻の中の種です)に似た風味です。




 殻を割るのに活躍するのがウォーターポンププライヤーです。色々試してみて今のところこれが一番です。



 以前カリフォルニアの農園で機械を使って収穫する映像を見たことがありましたので、これを人力でやってみました。と言ってもアーモンドの木を揺するだけです。8割方の果実は落っこちます。これを拾い集めるだけですので楽ちんです。
 



 外皮は簡単にむくことができます。外皮をむいてしばし天日干しです。全部で160粒あまりでした。これを割って実だけにするのが一苦労です。




 アーモンドの花はこんな感じです。今までは花見だけが楽しみでした。





 生のアーモンドは消化が悪いでしょうから、今回は香ばしく炒って見ようと思います。たった160粒あまりなので、直ぐに消費してしまうことでしょう。


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夏野菜がたくさん採れてます。

2018-07-14 | 農業
 このところ毎日のように野菜達を収穫できております。もうすぐ、カボチャ、ゴーヤ、マクワウリなども加わります。
ミニトマトなどは採れすぎで食べきれないくらいです。


 小玉スイカも試しに収穫してみました。早速、割ってみましたところ、若干過熟気味でした。スイカの収穫時期の見極めは難しいものです。


 ついでに、ラッキョウも収穫しました。福井ラッキョウの二年物です。


 種球を残して、残りはラッキョウ漬けを作ります。


 初挑戦の挿し芽で殖やしたジャガイモは梅雨越えしてしまいましたので、8割方は腐ってしまっておりました。残念、次回リベンジです。
 

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夏野菜が採れはじめました

2018-06-22 | 農業
 ようやっと夏野菜が採れはじめました。
ミニトマトは連日収穫できております。中玉トマトも色づき始めましたので、後数日で収穫できそうです。
これらに、オクラやゴーヤなどが加わり、夏場の食卓を賑わせてくれます。

<6/21収穫>


<6/22収穫>


 種から育てた採れたて野菜を食することができるは何物にも代えがたい贅沢のように思えます。

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草刈り用フェイスガード&エプロン

2018-04-19 | 農業
 草刈り機で小石が多い場所の草刈りを行うことが多くあります。このような時に金属刃やチップソーを用いると摩耗が激しくなります。私はこのような場合にナイロンコードカッターを用いております。
 作業効率は格段に向上するのですが、小石が飛んでくるは、草の破片が飛んでくるはで大変なことになります。周辺への影響にも気を使いますが、一番近くにいるのは草刈り機を使っている本人な訳です。
 幸い大きな事故には至っておりませんが、かなり痛い目にあったことは一度や二度ではありません。衣服も洗濯しても取れない汚れが染みついてしまいます。

 ということで、次の画像のようなフェイスガードとエプロンを購入しました。お面の部分はステンレスメッシュです。エプロンはポリエステル繊維に樹脂コーティングしてあり、軽くて通気性もありそうです。




 これから秋口までは、庭、畑、田んぼ、山など週一は草刈りを行わねば草茫々になってしまいます。これで少しは痛い目にあうのが減るかと思うと、草刈りのストレスが相当に減少しそうです。

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ニンニクの芽

2018-04-15 | 農業
 ここ十年ほど毎年ニンニクを栽培しております。一畝だけで、翌年の種球と自家消費分は充分に賄えます。
今回初めてマルチをして植えてみました。というのも忙しさにかまけて春先に草に覆われてしまうからです。結果は二週間前に一回除草しただけで、次の画像の通りほぼ草を抑制できております。成長もマルチ無しの時より幾分か良好なようです。



 ニンニクの芽は、種球を肥大させるために摘み取る必要があります。



 本日ニンニクの芽の第一回目の収穫を行いました。摘み取ったニンニクの芽は、もちろん美味しくいただきます。



 炒め物にしたり、ベーコンや肉で巻いて炭火焼なんてのもいいですね。ニンニクの芽は、ニンニク栽培の一種の役得みたいなものです。春先の楽しみの一つでもあります。

 成長の遅れたものは、今後順次収穫していきます。一旦摘み取った後も、また伸びてきますので、これも収穫することができます。しばらくの間は、ニンニクの芽が食卓を賑せます。

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