行政書士山浦清美のお気楽トーク

行政書士、省エネ・節電、農業、飛行機、ボウリングのことなどテーマ限定なしのお気楽トークができればと思っております。

「歴史と戦争」

2018-05-08 | 本と雑誌
 学校教育であまり扱われてこなかった近現代史ですが、私はとても興味があります。特に先の戦争に至った理由を知りたいと思っております。というのも私の親族で戦死された方々があり、そのことが遠因して私の人生にも少なからず影響を及ぼしているからです。
 これまで色々な立場で書かれた書物を読み、自分なりに学んできたつもりではありますが、なかなかにストンと落ちるものが見つかりません。
 
 先日新聞広告で見つけた本書を早速取り寄せました。本書によって理解が進むのか、それとも謎が深まるのか?

 半藤一利著「歴史と戦争」幻冬舎新書

 広告で先ず目にとまったのは「歴史に学ぶことは、なぜこんなに難しいのか?」といったフレーズでした。それに続く「当時の陸軍のエリートたちが底知れず無責任であった。これは今でも続いている。」、「コチコチの愛国者ほど国を害する者はいない」・・・。


 


 
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「司法卿 江藤新平」

2018-01-21 | 本と雑誌
 今年は明治維新150年とかで、新聞の佐賀県版でも佐賀の七賢人といった記事が度々掲載され、ここ佐賀においても静かなブーム(?)となっております。

 それとは全く関係なく、急に思い立って

 佐木隆三著 「司法卿 江藤新平」 文藝春秋

を読み直そうと思い久々に手に取ってみました。

 江藤新平に興味を持ったのは、三十数年前に法律の勉強を始めたときに遡ります。初代司法卿として日本司法の整備に貢献したとされていたからです。
 その後、司馬遼太郎の「歳月」を読み、私が住まう晴気地区と所縁があることを知り、ますますその思いが増してきました。
そして、1995年位に今回紹介する書籍が出版されたことを知り入手したものです。
 久々に手にしてみると、もうほとんど初めて読む本に等しいですね。新たな気持ちで読め何度も楽しめて、お得な気分です。
 
 さて、新たな発見があるのでしょうか!?





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「経済数学の直観的方法-確率統計編」

2017-09-24 | 本と雑誌
 買っちゃいました。先日ご紹介した「経済数学の直観的方法-マクロ経済学編」は、まだ上級編を読み込んでいる最中ですが、なかなか面白く大変興味深く感じましたので、「確率統計編」も入手しました。

 長沼伸一郎著「経済数学の直観的方法-確率統計編」講談社





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「経済数学の直観的方法-マクロ経済学編」

2017-09-06 | 本と雑誌
 随分と前に「株価予測は可能か?」といったタイトルで書いておりますが、株価予測の可能性について私は懐疑的に考えております。記事はそれこそ直観的に思ったことを綴っただけで、何の根拠も裏付けもありません。浅学の身ではそのことを論理的に説明することすらできないもどこしさがあります。
 また、金融工学なる学問体系もあり、それなりの実績(?)もあるようですし、社会に少なからぬ影響を与えていることを考えると、今更ながら興味が湧いてきました。
 しかしながら、一から経済学を学びなおすなどといったことは馬鹿げていると思い、色々と調べていると今回ご紹介した書籍に巡り合いました。


 長沼伸一郎著「経済数学の直観的方法-マクロ経済学編」講談社

これが面白ければ

 長沼伸一郎著「経済数学の直観的方法-確率統計編」講談社

も読んでみるつもりです。

 実は、長沼伸一郎著「物理数学の直観的方法-普及版」を以前読んだとき、このような著書が自分の学生時代にあったらと感動した思いがあったのです。さて、この本との出会いで私の考えが変わるのかどうか楽しみでもあります。





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「高校数学の美しい物語」

2017-06-16 | 本と雑誌
 この頃になってやっと数学の面白さが分かりかけてきたように思います。少々遅きに失していると思われますが・・・。

 マスオ著「高校数学の美しい物語」SB Creative

 深遠な数学の世界を少し覗いてみたいようなみたくないような。まぁ、この程度に収めていた方が分相応な気がします。
この書籍がレベルが低いと言っている訳ではありません。念のために申し添えておきます。







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「ベアボーンボウリング」

2017-06-07 | 本と雑誌
 この頃、ボウリングのアベレージが低迷しておりますので、藁にも縋るつもりで購入してみました。

ブウライアン・ボス著 タナカ・スミエ訳 「ベアボーンボウリング」ベースボール・マガジン社

 以前、アーチェリーに行き詰まっているときにも「Archery Anatomy: An Introduction to Techniques for Improved Performance」といった書籍を参考にしたことがありました。
 やはりスポーツは身体を使ってやるものでから身体の仕組みを知る必要があります。未だ読んでませんので、この本がどれくらい参考になるかは分かりませんが、何らかのサジェッションを得られるのではないかと期待しております。








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「科学の発見」

2016-05-17 | 本と雑誌
 カバーの見返し部分に書かれていた「ギリシャの「科学」はポエムにすぎない。物理こそ科学のさきがけであり、科学の中の科学である。化学、生物などは二等の科学だ。数学は科学ではないー。」といった過激な表現に魅かれ購入しました。

 スティーヴン・ワインバーグ著・赤根洋子訳「科学の発見」文藝春秋刊

 本書は欧米において、科学者、歴史学者、哲学者を巻き込んだ大論争となったそうです。ますます興味深々となってきました。

 余談になりますが、農業をやっていると分からないことだらけです。そこで色々と調べてみると、それこそ百家争鳴で何が何だか分からなくなります。
 明らかに非科学的な主張でも大手を振って闊歩し、それなりの影響力を持っているようです。ましてや科学的な装いを身にまとっている場合は、これを見極めることが大変困難になってきます。

 科学とニセ科学を峻別するには「ニセ科学とどうつきあうか」で既に話題にしております。
 
 本書を読み終えて、考えが変わるのか、それともより強化されるのか楽しみです。





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「本物の英語力」

2016-04-10 | 本と雑誌
 文藝春秋(五月号)の巻頭言に鳥飼玖美子さんの「英語格差」と題する一文が掲載されておりました。その中で本書が紹介されておりましたので購入してみました。

 鳥飼玖美子著「本物の英語力」講談社現代新書

 鳥飼玖美子さんといえば、同時通訳の草分け的存在です。同時通訳するには母国語と外国語という二つの言語を瞬時に変換しなければなりません。一体全体どのような頭の構造になっているのだろうと不思議に思っておりました。そのような方が初めて「英語学習法」といった本を書かれたとのことで、限りなく興味をそそられました。

 以前当ブログに「英会話教育に関する違和感」といった記事を書いております。英語学習について著者がどのような見解を示されているのか楽しみです。


<関連記事> 「国語世論調査で思うこと」「小1からプログラミングの授業!?




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「アインシュタイン論文選」

2016-01-13 | 本と雑誌
 新聞の書評につられ購入しました。

 ジョン・スタチェル編、青木薫訳 「アインシュタイン論文選」 筑摩書房

 本書には、1905年にアインシュタインによって発表された5つの論文の原文(日本語訳)が掲載されております。その他、若き日のアインシュタインの性格や環境などの解説もなされており、アインシュタインの独創的な偉業が生まれるに至った理由を理解する一助にもなろうかと思います。

 相対性理論と言えば、数多くの教科書、解説書があります。光量子仮説にいたっては高校の教科書にも掲載されております。なのに何故に今更原論文をと思われるかも知れません。確かに理論そのものを理解する上では、その方が合理的であるでしょう。しかしながら、原論文にはこれから自分が見つけた新たな地平を世に問うという意気込みというか、一種の気負いみたいなものがあるのではないかと思うのです。久々にそういったものを感じてみたくなりました。



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「雑草のはなし」~見つけ方、たのしみ方

2015-12-10 | 本と雑誌
 以前、ご紹介した「植物はすごい」の参考文献中に同著者による面白そうな書籍があったので、さっそく取り寄せてみました。

 田中修著 「雑草のはなし」中公新書

 巻頭から32ページに及ぶカラー写真の数々。とても雑草とは言えないような美しさです。

 雑草と言われている植物は、栽培している農作物からすれば競争相手です。ですから、昔から雑草は忌み嫌われてきました。
 しかし、自然農を志すようになって、この雑草と言われている植物に対して見方が変わってきました。
その詳細は「雑草と共存する農業」「害虫といわれる昆虫について(農薬そして雑草と共存することについての一考察)」に書いておりますので、ご興味があればお読みいただければと存じます。




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「植物はすごい」「昆虫はすごい」

2015-11-26 | 本と雑誌
 文藝春秋十二月号に「昆虫と植物、どっちがすごい?」という記事が掲載されておりました。今回ご紹介した書籍の著者による対談ですが、これがとても面白く興味をそそられましたので早速取り寄せてみました。

 百姓にとって作物である植物や昆虫は身近な存在であります。日頃より、これらのミラクルな世界に接していながらにして、意外と知らない世界でもあります。これから、その一端でも覗けたらと期待感に満ちております。

 丸山宗利著「昆虫はすごい」光文社新書
 田中修著 「植物はすごい」中公新書
 田中修著 「植物はすごい 七不思議編」中公新書




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「新ふるさとの歴史~小城の歴史と文化~」

2015-11-03 | 本と雑誌
小城町郷土史研究会編集「新ふるさとの歴史~小城の歴史と文化~」小城町教育委員会発行

 この書籍は平成4年3月31日発行のもので市販の書籍ではありません。学校の副読本か何かだと思われます。チラ見ですが小城の歴史の概略を知るには最適かなと思います。
 今まで我が家にこのような本があることを全く知りませんでした。片付けの際、廃棄される直前に救出しました。

 私が住む西晴気地区は、晴気城への登り口に位置しております。この城や千葉氏について少し調べてみようと思っていた矢先のことでしたので、この本との偶然の出会いは何かのお導きではないかと思っております。



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「地球温暖化を考える」

2015-10-23 | 本と雑誌
 宇沢弘文著「地球温暖化を考える」岩波新書

 ライフワークとして省エネに取り組んできたと言いながらも、正直言って温暖化問題に関してはさほど熱心ではありませんでした。何でも温暖化が原因だといった風潮に少々違和感を覚えるところもありますし、本当に科学的に真実なのだろうかといったことも理由として上げられます。(参考:「地球寒冷化(?)」「牛のゲップで地球温暖化?(+野焼きについて)」)
そして、地球温暖化で一儲けしようと企んでいる連中の尻馬に乗せられているのではないかといった疑念も拭えませんでした。

 しかし、省エネや節電に長年取り組んできたのは、資源の枯渇は疑いの無い事実であり、これを少しでも先に延ばすことができるからに他なません。そして、仮に温暖化が真実であるならば、これに対しても省エネ・節電は有効であるといったことであるからです。

 今回紹介した本は、地球温暖化を理解する上での入門書として適するのではないかと考えます。温暖化に関する研究はとてもではありませんが門外漢には理解できるものではありません。これを分かりやすく解説され、凡そのことを把握できるようになっております。

 私にとっては別の意味で読んで良かったと思える本でもありました。それは、P184~P192で記述されている農業に関するもので、著者の農業に関する分析は秀逸のものであると思います。


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「月3万円ビジネス100の実例」

2015-07-28 | 本と雑誌
 以前購入した「月3万円ビジネス」の続編です。

 藤村靖之著「月3万円ビジネス100の実例」晶文社


 その後、3-Biz(サンビズ)という言葉ができたようですし、「月3万円ビジネス」といったサイトも立ち上がっているようです。

 私のように色々な仕事を兼業しているものにとって前著は大変参考になることばかりでした。「月3万円ビジネス」とは、月に3万円しか稼げないビジネスのことで、いいことしかテーマにしないということでもあります。3万円しか稼げないので、金儲けを主眼とする人々は見向きもしない。よって競争も生じないし、むしろ仲間と協力して行うことができる。

 兼業する理由は色々あるでしょうが、その一つに主業を補完するするといったことがあるでしょう。それはある意味「副業」ともいえます。これはあくまでも主業があって、あくまでもサブといったことでしかなく消極的な意味での兼業化ともいえます。
これを月3万円ビジネス×10個とすれば、全体として月30万円ビジネスとなります。著者はこれを「複業」と捉えていらっしゃいます。私はこれを積極的兼業化と捉えたいと思っております。

 新刊においては、100の例が紹介されております。この実例の約80%は実例、つまり誰かが実施したものだそうです。この中には、きっと宝物が隠れていることでしょう。

<参考>
マルチジョブの勧め」「なぜ兼業農家を続けるのか(1)」~「なぜ兼業農家を続けるのか(8)



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「竹細工の絵本」

2015-04-29 | 本と雑誌
 内村悦三・近藤幸男編「竹細工の絵本」農文協

 一から竹細工を学ぼうと思い購入しました。たった36ページの本ですが、絵本の名のとおり多くの図解と写真により、竹の特長、道具、竹ひごの作り方、編み方などを初心者にも容易に理解できるようになっております。
 竹細工を全くしたことがない私にでも眺めているだけで、何となくできそうだと思わせてくれるような一冊です。

 先ずは、生姜や大根の天日乾燥に使用するザルを作ってみようと思っております。




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