行政書士山浦清美のお気楽トーク

行政書士、省エネ・節電、農業、飛行機、ボウリングのことなどテーマ限定なしのお気楽トークができればと思っております。

夏の種蒔き(第2弾)

2011-08-31 | 農業

 昼間の猛暑にも関わらず、ここ数日は朝方めっきりと涼しさを感じるようになりました。秋がそこまできているという気配を感じます。

 昨日は午前中に少しばかり時間が空きましたので、葉ダイコンとラディッシュの種蒔きをしました。葉ダイコンは本来ですと葉っぱを食すのですが、私の場合は成長させて大根にして食べております。その理由は、辛い大根になるからです。大根おろしにしたとき、一般のダイコンは甘すぎて好みに合いません。辛い大根おろしをソーメンのつゆや納豆などの薬味とすると最高に美味しくいただけます。我が家の食卓の必需品です。

 種を密に蒔いておいて、間引きして普通の大根へと育てます。もちろん間引き菜も食卓に乗せます。大根葉は、大根そのものより栄養が豊富で、味噌汁の具はもとより、炒め物、一夜漬け、ふりかけなどそれこそ万能な素材になってくれます。

 ラディッシュは、農産物直売所への出荷用です。最近はご無沙汰しておりますが、気候も良くなってきたので、出荷用の種蒔きをしたという次第です。

 今週末か来週にかけて、夏の種蒔き(第3弾)の予定です。

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ニンジンの種蒔き

2011-08-29 | 農業

 今日は忙しい一日でした。夕方にやっと空き時間ができたので、ニンジンの種蒔きに取り掛かりました。さてはと種を取り出してみると、残りが少ないではありませんか。一畝の半分位しか蒔けそうにありません。窮余の一策で、品種の異なる種を使うことにしましたが、これもギリギリ足りるか足りない位しかありません。

 しょうがないので、3条蒔きにしようかとも考えましたが、それには畝が広すぎてモッタイナイ・・・。「エーイ、ままよ。」とばかり4条蒔きを強行しました。ラッキーなことに10粒程余りました。

 猫から荒らされないように寒冷紗で畝を覆い、水をタップリ撒いて本日は終了です。明日は、時間を見計らって葉ダイコンとラディッシュの種蒔きをする予定です。

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日本はパクリ天国?

2011-08-29 | うんちく・小ネタ

 パクリは某国の専売特許と思いきや、我が日本国も・・・。

 先日、省エネ・節電業者の能力を検証するため「電力」と「電力量」を区別できているかということを調べておりましたところ、どこかで出会った文章を見つけました。言い回しというか「どうも自分の臭いがする。」という直感。これは確か十数年前に起案した文章だと思い当たり、資料を探しましたところ出てきました。何と一字一句間違いないまぎれもない私が書いた文章でした。

 その後一時間程かけて調べてみますと何と4社、1団体。(2011/10/15現在8社、2団体)からほぼ完全なパクリ文章を発見しました。原文は過去に頒布した文書、あるいは現在管理しているWebサイト(2サイト)からのパクリです。もっと時間を掛ければ未だあるかも知れません。グレーゾーンのものはもちろん除いております。

 模倣が悪いとは言いません。日本もかつて西洋先進国から多くを学び、取り入れたからこそ現在があるのです。異なるのは単なるパクリに終わらず、自身が咀嚼して、血肉とし、新たな創造の糧にしてきたことです。そこが根本的に異なるのです。

 そういった意味で「デマンド管理による省エネルギー」でも、省エネに何がしかの貢献ができるならば、遠慮なく質問をぶつけてくださいとまで書いております。何となく裏切られた気がしております。

 営利企業のパクリは、別の意味で問題が多いと考えます。それは自社が取り扱っている製品の説明を自らの言葉で語れないことを意味しております。そのような企業から導入する危険性は語るを待たないことでしょう。

 動機は様々でしょうが、単に自社の労力を惜しんでということであれば論外です。自社で考える能力が無いことも問題ですが、人の苦労を自社の利益のためにパクル行為はまさに犯罪行為と言わざるを得ません。軽い気持でとか、ついついやってしまったで済まされることではありません。

 小説家が書く芸術的な文章であろうが、技術屋が書く技術的な文章であれ、そこにはそれぞれの思い入れが込められていると思います。だからこそ十数年前の文章であっても記憶の片隅に置かれているのです。

 このような無法な状況を危惧します。学生レポートにネット情報の安易なコピペが横行しているとか。このようなことが社会全般に蔓延することを危惧します。

 何も考えず、他所から簡単に手に入れてくることを続けていくことは、自らの能力を低下させ、ひいては社会全体の活力低下につながります。

<2011/09/03追記>

 私のWebサイトに関しては、リンクフリーを宣言しており、連絡なしにリンクしていただけるようになっております。また、当方のWebサイトからの引用であることを明示して、ご活用いただく分については、そもそも何ら法的にも問題のないことです。引用の明示も無く、営利目的のWebサイトに当方のWebサイトと全く同じ内容が記述された場合、当方があらぬ疑いを持たれる可能性があります。

 例えば、当方の趣旨としてはある製品の売り方に問題があると問題提起しているのに、その製品説明をしている行のみを転載されて、さも売り手側についているかのような誤解を招かないとも限りません。また、転載された内容が勝手に増殖することもあるでしょう。下手をすると当初の趣旨と異なる内容に改変される恐れもあります。引用が明示されていれば、原文全体を参照することが保証されますので、このような誤解は解消されます。

 引用という正当な手段が保証されているのに、リスクを冒してまでも無断転載する必要性が一体どこにあるのでしょうか?

 もっとも自社製品の説明文書に、どこそこから引用してますとは書けないか?

 だったら私が正当な報酬を頂いた上で起案して差し上げますよ。何を隠そう私は代書屋なんですから・・・。

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悪徳業者横行の予感?

2011-08-27 | 省エネ・節電

 再生エネルギー法案が成立しました。法案の中身云々については後日、突込みを入れる機会があると思います。

 今回は、これを商機と悪徳業者が横行する恐れがありますので、これをテーマにしたいと思います。もう既に報道されているように、節電ブレーカーや太陽光発電に関する被害が続出しているようです。

 今後、一番加熱するのが太陽光発電でしょう。続々と新規参入してくるでしょうから、必然的に悪質な業者も多くなってきます。

 困ったことに悪質業者と良心的な業者の区別はつきにくいものです。太陽光発電システムは、ある意味メーカーがしっかりしているから、代理店や工事業者の質に左右されるといえます。単に価格のみで選択すると思わぬ失敗をするかもしれません。もっとも価格が高いから良心的な業者とは言えないのと同様に、安いからといって悪質な業者とも言えませんが・・・。

 いかにも人当たりの良さそうな感じの良い、やさしそうな人が詐欺師だったりといったことが報道されています。人はものを買う時には、その人を信用して買うと言います。営業の極意は、人に信用されること言えるのかも知れません。その信用を見事に裏切るのが、詐欺の手口です。詐欺とはいかないまでも、似たような手口で役にも立たないものを買わされたことはありませんか?

 太陽光発電に限らず、省エネ・節電に関する多くの被害が報告されています。今後、多くの被害発生が予想されるものとして、太陽光発電に加え、風力発電、LED照明、節電器などなど手を変え品を変え多くのものが出てくるでしょう。

 今現在も商談が進行しているかも知れません。そして次の被害者は「あなた」かも?

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種蒔き準備

2011-08-27 | 農業

 今日は朝から晴れております。天気予報をみると明日の夕方一時雨以外は晴れマークです。昨日の雨で少々ぬかるんでおりますが、種蒔きの準備をしました。

 農作業中は蚊の集中攻撃を受けますので、長袖の上着を着用しております。ものの10分程作業をするだけで、もう汗だくです。さすがに夏の太陽は強烈なものがありますね。

 午前中一杯かかって、月曜日に種を蒔く予定のニンジン、葉ダイコン、ラディッシュ用の畑の準備を完了しました。シャワーを浴び、昼食をとって人心地ついたところです。

 現在、部屋の温度は32℃、湿度39%です。生暖かい扇風機の風を受けてキーボードを叩いております。湿度が低いので意外と爽やかです。

 今から種蒔きシーズンですので、畑の準備に追われそうです。種蒔き用のポットで蒔くのも結構ありますが、豆類や根菜類は直接蒔くようにしております。今シーズンは後20種類位の作物の種蒔きを予定しております。今年初挑戦するのが、食用ビーツ、桜島ダイコン、冬取りのグリーンピースです。土地に馴染むかどうか分りませんが、物珍しさも手伝って種子を購入してみました。どのような育ちをしてくれるのか楽しみです。

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日本は独裁国家?

2011-08-26 | 政治・経済・社会

 リビアのカダフィ大佐は、かつて「多数派が少数派を数の論理で抑え込むことこそが独裁だ。」と議会制民主主義を批判したそうです。

 ここで日本の選挙制度を眺めてみます。2009年の衆議院議員選挙で第一党となった民主の得票率と獲得議席は、小選挙区では得票率47%に対して獲得議席74%、比例代表では得票率42%に対して48%でした。得票率は何れも50%に満たないのに衆議院での獲得議席は64%となっております。

 50%未満の支持で64%の多数派を形成できたことになります。この現実を良く考えたら、恐ろしいことですよね。参議院の選挙制度が異なるので、直に出来るものではありませんが、やろうと思えば独裁国家となる可能性もなきにしもあらずです。

 現状では首相が1年程で交代するので、いくら多数派が多くてもその危険性は低いのですが、異常に高い国民の支持を背景に独裁者が誕生しないとも限りません。

 カダフィ大佐との決定的違いは、国民が国政選挙で「ノー」を突きつけることが出来る点にあります。しかし、このような権利は天から与えられたもので無く、国民の幾多の犠牲があって獲得できたものであることを銘記しておかなければならないと思います。何の努力もせずに未来永劫続くものと考えてはいけません。

 

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久し振りのお天気

2011-08-25 | ブログ

 今日は朝からお天道様が輝いています。思えば13日に雨が降り出して以来、毎日の雨降りでした。連続して降るのではないのですが、スコールのような雨が降っては止むの繰り返しで、雨の合い間もどんよりとした曇り空でした。

 こんな状況では種蒔きが出来ません。そろそろニンジンの種を播かねばと思えど、畑の準備も出来ていません。気持が焦るばかりです。

 今日こそはと思っている矢先に飛び込みの仕事がやってきます。何と間が悪いと思いつつも断りも出来ずで、愛想良く引き受ける自分がいるのでありました。

 「あー、まだ終わんないよー。」と悲鳴にもにた雄叫びをあげても何の役にも立ちません。気晴らしにとこのブログを書いています。アップしたらまた仕事に戻ります。結局、今日は農作業できずになってしまいそうです。今年のニンジンはスーパー産になってしまうのか?

 今夜からまた雨の予報です。明日もぐずついた天気のようです。なーんか変な天気ですね。このまま秋に直行してしてしまうのでしょうか?

 そろそろ気分転換は終わりにします。早く仕事を片付けねば。「気合だーっ。」

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ラジコンヘリ防除

2011-08-25 | 農業

 先ほど我が家の裏の水田でヘリ防除が実施されました。興味津々で見学しておりましたら、15アール程の水田がアットいう間(2分程度か)に完了してしまいました。
 飛行前の段取りに10分程、飛行後に5分程かかっているようでした。ヘリ防除部隊は4人1チーム、軽トラ2台で行動していました。
 私は依頼したことが無いので、如何ほどかかるか知りません。結構、高額な費用になりそうな気がします。広大な農地だったらコストダウンになるかも知れませんが・・・。依頼した方は、病気だとか高齢だとか、それなりに事情があることでしょう。確かに防除作業は大変な作業ですし、農薬を吸い込むというリスクにも晒されております。
 できたら避けて通りたい作業でしょう。

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省エネ実務研究会(第15回)

2011-08-24 | 行政書士

 昨日、佐賀県行政書士会館において第15回研究会を開催しました。

 今回のテーマは、省エネ診断書の作成に関する知識の習得でした。前回、会館の現場調査を実施しました。また、会館の過去3年分のエネルギーデータを入手し、これらに基づき、実際に省エネ診断書を作成してみようというのが当面の目標です。

 次回(第16回)研究会では、会員それぞれの省エネ診断書が出来上がってくる予定です。さて、どのようなものが出てくるか楽しみです。

 今回、突然ブログに登場した省エネ実務研究会ですが、「省エネルギーと行政書士(4)-省エネ実務研究会」で書いているような経緯で、2010年6月に第1回研究会(キックオフ会)を開催して以来、月1回のペースで開催しております。

 当研究会のメンバーは、行政書士会の会員に限らせていただいております。私としては幅広く門戸を開きたいと考えておりますので、ネット上のお付合いで良ければ、何なりとお問合せくださって結構です。

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省エネ・節電業者の実力?

2011-08-23 | 省エネ・節電

 以前このブログで「電力」と「電力量」の区別が出来ていないと指摘しておりました。一般の方は致し方ないと思いますが、よもや省エネ業者はと思い、各社のホームページを拝見させていただきました。少々意地悪かとも思いましたが、チェックの結果は次の通りです。

 無作為に検索した10社中、正しく使い分けが出来ていた会社が4社、誤用していた会社が6社でした。もっと多くのサンプルをとも考えたのですが、あまりの多さにチェックしていてイライラしてきました。

 当初の予想では、10%以内に収まってくれるのではないかと思っていたのですが、完全に予想を裏切られてしまいました。まさかここまでひどいとは思ってもおりませんでした。

 私のホームページやブログでも誤字、脱字、うっかりミスなど無きように努めてはおります。しかし、定期的に見直すたびに何箇所もミスが出てきます。そのたびに訂正してきております。ですから多少の間違いは当然想定されることと思います。しかし、今回の結果はそういうレベルをはるかに超えているものと思います。

 これが業者の実力というべきか?

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鳥害対策-その2

2011-08-22 | 農業

 やはりというか案の定、前回の対策は何の役にも立たなかったようです。設置した当初は少し被害が減ったかなと思ったのですが、どうも鳥がなれてしまうようです。特段危害が加えられる訳でもないので、食欲の方が勝っているということのようです。

 やはり相手は生き物ですから、こちらの思うようにはなりませんよね。当たり前と言えば当たり前の現実を突きつけられたに過ぎません。

 それにしても自然相手の仕事にの大変さを思い知らされました。雑草に始まって、害虫、モグラ、鳥、・・・。おまけに飼い猫か野良猫か分りませんが、毎日のように畑を荒らしにきます。

 おまけに人間対策までしなければならないようにもなりました。先日畦道といっても私しか通らないようなところに新品のモグラ捕りを5個ばかり仕掛けたのですが、これがモグラを捕るどころか全部盗られてしまいました。こんなもの盗っても何の役にも立たないでしょうにと思うのですが・・・。おっと、モグラ捕りには役に立ちますね。

 ここは電気屋の意地です。最先端のエレクトロニクス技術を駆使して、色々と対策を講じるか? はたまた折角おいでいただいた鳥さん達に美味しい食べ物を差し上げる代わりに、飛び立つ際に身を軽くするために置いていくものをお土産として有難く頂戴していると考えるか? ここは思案のしどころです。

 しかし、エネルギー的にみれば全く費用対効果が悪過ぎると考えるのは省エネ屋の性でしょうか?

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アーモンド初収穫

2011-08-21 | 農業

 アーモンドの実が1個裂果したのがあったので、試しに収穫してみました。意外としっかり木に付いていたので、早まったかなと思わないでもありませんでしたが・・・。確かアーモンドは木を揺すれば、落っこちて来るんじゃなかったっけ?

 外側の果肉の部分を取り除くとまるで桃のような種が出てきました。この種の硬い外殻を取り除かなければ、いわゆるアーモンドの実になりません。この殻が硬いのなんの。出刃包丁でたたいたり、色々な道具でチャレンジしてみましたが、結局殻を打ち破ることができませんでした。

 最終兵器としてニッパーに登場願いました。これで比較的簡単に処理できました。やっと出てきたのは、見馴れたいわゆるアーモンドの実でした。少々、小さいというか薄っぺらい感じでした。もう少し大きくなるまで待つべきだったのか、これ以上大きくならないのか。

 たった1個ですから、フライパンで炒るのもどうかと思い、電子レンジで40秒ほど加熱しました。食してみたところ、正直風味とかは殆どありませんでしたが、何とかアーモンドかなといった感じでした。

 残りが数粒ありますので、もうしばらく成熟させてみたいと思います。今年はこれでおしまいです。来年に期待しましょう。

 来年は、アーモンドとプルーンに加えて、ヘーゼルナッツの木が大きく成長してきましたので、これは期待できるのではないかと密かに思っております。それから今年、イノシシからやられて瀕死状態のレモンを山から降ろしてきました。花は咲いたものの結実しませんでした。これも来年は期待できるかも知れません。

 この秋の楽しみは、柿とフェイジョアです。柿は昨年が当たり年だったので、今年は期待していなかったのですが、そこそこ実をつけております。フェイジョアの木は、15年位前に植えたものですが、毎年結実してくれております。今年もう1本増やしました。

 もっと果樹を多くしたいのですが、畑のスペースがありません。山に植えた果樹は、イノシシにやられたり、草に埋もれたりで上手くいきません。正直言って山までは手が廻りません。ということで、これ以上果樹を増やすのは諦めております。

 最初は山いっぱいにブルーベリーを植える計画だったのですが・・・。

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草刈り機購入しました。

2011-08-20 | 農業

 明日は鎮守の杜である妙見神社の清掃がありますので、草刈り機が必要です。故障した草刈り機を修理に持ち込む時間がなかなか取れず、放っておいたのでした。

 しょうがないので購入することにしました。近所のコメリで以前から目をつけていた特売品で、17,800円でした。以前から使用していたものは、5~6万円位しますので、だめもとで安いのにしました。

 雨が上がりましたので、試運転を兼ねて中断していた田んぼの畦草刈に挑戦しました。プライマーで燃料を供給して、何時もの調子でスターターノブを力強く引っ張ったところ、スカッと空振りをしたような感じで、肩透かしをくらってしまいました。「あれれ」と首を傾げ、気を取り直し再起動のためスターターノブから手を離すといきなりエンジンがかかってしまいました。再び「あれれ」と首を傾げてしまいました。

 エンジンがかかったのだから「まぁ、いいや」ということで、作業に取り掛かりました。後で、取扱説明書調べましたところ、リコイルスターターといって、引っ張るときにバネを伸ばし、復元力でエンジンをかける便利な方式なんだそうです。世の中知らないうちに便利になったものですね。

 使用感はというと、少々パワー不足かなといった印象です。それは以前のものとの比較で、そう感じているというだけですので、しばらくすると馴れてくるでしょう。延び延びになっていた作業は無事終了しましたので、能力的には問題ないと思います。後は長持ちしてくれるかどうかですね。 

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兼業農家は是か非か?

2011-08-20 | 農業

 兼業農家は諸悪の根源といわれております。そんなに兼業農家って旨味があるのでしょうか?

 私の考えは「農業ことはじめ(9)-兼業農家について」で述べております。タイトルのように是か非かという議論は、何となく不毛な気がします。もっと多様性を認めて良いのではないでしょうか?

 日本の国土は農耕に向くところばかりではありません。むしろ少ないくらいです。農耕に便利な土地は、商業用地としても工業用地としても、あるいは住宅用地としても利便性が高いといえます。勢い農地は辺鄙な処に追いやられてしまいます。強制的に追いやられなくても土地代が高くなり、課税が強化され、手放さざるを得なくなってしまいます。

 付加価値の高い土地では、生産性の高い産業でなければならないという、経済合理性が追求されます。あたかも生産性の低い農業は不便なところでやるのが当然だと言われているかのようです。

 山間部に行くと、よくぞこんなところに田んぼがあるなと感心するほどの処があります。石を積み、水路を築きと重機の無い時代、並大抵の労力ではなかろうと容易に想像がつきます。そのような田畑は今や風前の灯火です。

 色々議論することは大切なことですが、評論家やマスコミの方々はもっと現実を知っていただきたいと思います。都会生活しか知らない方々の一方的な議論は、恐らく国を危うくするでしょう。実際の農業の姿を見て、体験して、地に足が着いた議論を望みます。

 無意味な議論はさておき、百姓体験でもしてみませんか?

 百の議論より、一つの体験です。人生観が変わるかも?

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省エネ・節電商法の手口

2011-08-19 | 省エネ・節電

 節電ブレーカーのことや悪徳業者について指摘しておりましたが、今回は省エネ商法なるものについてご紹介したいと思います。

 「省エネ商法について」を参照いただければ、大体の様子を掴んでいただけるのではないかと思います。

 何かで読んだのですが、詐欺師が詐欺を働く時の秘訣みたいなものを語った内容でした。100%嘘で固めたことは誰も信用しない。殆どが真実の中にほんのチョットの嘘を交えるから騙されるのだと。

 これに似たようなことを応用(?)したのが「節電器」の商法ではないでしょうか。先ずは、オームの法則を持ち出します。これは中学の理科で教わる内容ですので、ほとんどの人が知っているでしょう。これを引き合いにして電圧を下げると消費電力が低下することを認識させる。

 次に電力会社から供給される電圧は変動している。これもテスターなどで測定すれば事実認識できます。ここまでは全て真実(事実)です。

 だから電圧を下げると消費電力が下がるでしょうといった結論を導き出します。大抵の人はこれで騙せてしまうでしょう。

 もっと悪いことに売っている人(営業担当者)が、そのことを信じていることでしょう。そもそも騙している認識が無いのですから始末が悪いのです。下手をすると開発した技術者が信じていたりして・・・。

 節電器などという製品は、今でこそなかなかお目にかかれなくなったとは思います(思いたい)が、以前は大手電気メーカー(超有名企業です)さんが何社も取り扱っておりました。

 これからも手を変え品を変え、悪徳業者がうごめくことでしょう。言うまでも無いことですが、全ての業者がということではないということをお断りしておきます。

 業者から提案を受け、判断に迷っておられるようでしたら、このブログへのコメントでも結構ですし、「山浦綜合事務所」のWebサイトで省エネ・節電に関する相談を承っておりますので、お気軽にご相談ください。 

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