2015/01/15(木)晴れ
朝ネットで調べたThoulasith Guest Houseを探しに出た。南に向かって大通りを探しながら歩いて行った。道路の左側(東)と思い込んでいたので、ローカルバスターミナルまで行ってしまった。見つからないので戻り、両替所で500元(¥10K)=650Kキープを両替した。探したゲストハウスはその近くに在った。部屋が有るか聞くと、11時以降に来てくれとの返事だった。再度来る事にして、マーケットに行って見た。記憶では南西の端だった。そちらに歩いて行くと、見覚えのある所に出た。マーケットは近隣の村から、農産物を売る露店のコーナーが広く成って居た。屋根の有る所は依然と同じだった。惣菜をケースに並べ売る店が並んでいる所で、おこわと筍サラダを買った。
再びThoulasith Guest Houseに行き、チェックインが出来た。80Kキープ/日なので、三日滞在したいと言った所、三日目は不確実なので二日分を支払った。ここはネットでも予約が出来る様で、結構人気の宿だった。昨夜の宿も同じ値段だったが、シャワー室の水回りが良くなかった。前回は結構良い感じで宿泊したのだが、新しい宿が出来てクオリティーが上なので、宿を変わった。
Thoulasith Guest House
午後街の東側にター川が在り、そこにローカルな橋が架かっていた。そこに行って笛でも吹きながら過ごす事にした。ナイトマーケット脇の道を東へ向かった。途中バンガロー形式のゲストハウスがあり、良さそうなので覗いて見た。一泊25$との事で、一人で泊まるには高すぎる所だった。その先を進むと、見覚えのする橋が在った。橋の支柱は竹を筒状に編み、そこに石を入れた物だった。橋桁は木の枝を並べて敷き詰めていた。その上をバイクに乗って渡って行く。勿論橋の欄干は無いので、良く落ちない物だと思う。橋の袂から河原に下りて、暫く笛を吹いて過ごした。
バンガロー形式の宿が在った
ター川に架かる橋
橋の先に小学校が在り、子供達が授業が休み時間なのか遊んでいた。校庭を横切り村の中の道を、ブラブラ歩いて行った。十字路に成ったので、右折して行くと先ほどの川の下流に出た。川岸は畑となり、道は行き止まりだった。止む無くUターンして、元の十字路まで戻った。来た道を戻るのでは芸が無いので、その先に行って見た。次の十字路を左折して村の中を過ぎると、先ほどの橋に出た。これで村の中を一周した事に成った。再度笛を吹いていると、学校の生徒達が様子を見にやって来た。一人の子は笛に合わせて踊ったので、思わず吹き出して仕舞った。笛に興味有りそうなので、吹くかと笛を差し出してみた。はじめは恥ずかしがっていたが、一人が試すと次々に試みていた。
小学校
村の中
ハンモックでお昼寝中
街に入る途中にレストランの看板が有った。ここでビールを飲んで喉を潤した。ラオスでは冷やして飲む事が無い所為か、生温いビールが多い。しかしこのレストランでは、ちゃんと氷を用意して呉れた。大通りに出る直前に綿から糸を紡いで居る人がいた。見事な手捌きなので、見とれていると、椅子を勧めてくれた。
街の外れのレストラン
綿糸を紡ぐ人
夜はナイトマーケットへ行って、おこわとビールのつまみを買って夕食にした。珍しく川エビの揚げたものがあり、筍サラダと絶品だった。
朝ネットで調べたThoulasith Guest Houseを探しに出た。南に向かって大通りを探しながら歩いて行った。道路の左側(東)と思い込んでいたので、ローカルバスターミナルまで行ってしまった。見つからないので戻り、両替所で500元(¥10K)=650Kキープを両替した。探したゲストハウスはその近くに在った。部屋が有るか聞くと、11時以降に来てくれとの返事だった。再度来る事にして、マーケットに行って見た。記憶では南西の端だった。そちらに歩いて行くと、見覚えのある所に出た。マーケットは近隣の村から、農産物を売る露店のコーナーが広く成って居た。屋根の有る所は依然と同じだった。惣菜をケースに並べ売る店が並んでいる所で、おこわと筍サラダを買った。
再びThoulasith Guest Houseに行き、チェックインが出来た。80Kキープ/日なので、三日滞在したいと言った所、三日目は不確実なので二日分を支払った。ここはネットでも予約が出来る様で、結構人気の宿だった。昨夜の宿も同じ値段だったが、シャワー室の水回りが良くなかった。前回は結構良い感じで宿泊したのだが、新しい宿が出来てクオリティーが上なので、宿を変わった。
Thoulasith Guest House
午後街の東側にター川が在り、そこにローカルな橋が架かっていた。そこに行って笛でも吹きながら過ごす事にした。ナイトマーケット脇の道を東へ向かった。途中バンガロー形式のゲストハウスがあり、良さそうなので覗いて見た。一泊25$との事で、一人で泊まるには高すぎる所だった。その先を進むと、見覚えのする橋が在った。橋の支柱は竹を筒状に編み、そこに石を入れた物だった。橋桁は木の枝を並べて敷き詰めていた。その上をバイクに乗って渡って行く。勿論橋の欄干は無いので、良く落ちない物だと思う。橋の袂から河原に下りて、暫く笛を吹いて過ごした。
バンガロー形式の宿が在った
ター川に架かる橋
橋の先に小学校が在り、子供達が授業が休み時間なのか遊んでいた。校庭を横切り村の中の道を、ブラブラ歩いて行った。十字路に成ったので、右折して行くと先ほどの川の下流に出た。川岸は畑となり、道は行き止まりだった。止む無くUターンして、元の十字路まで戻った。来た道を戻るのでは芸が無いので、その先に行って見た。次の十字路を左折して村の中を過ぎると、先ほどの橋に出た。これで村の中を一周した事に成った。再度笛を吹いていると、学校の生徒達が様子を見にやって来た。一人の子は笛に合わせて踊ったので、思わず吹き出して仕舞った。笛に興味有りそうなので、吹くかと笛を差し出してみた。はじめは恥ずかしがっていたが、一人が試すと次々に試みていた。
小学校
村の中
ハンモックでお昼寝中
街に入る途中にレストランの看板が有った。ここでビールを飲んで喉を潤した。ラオスでは冷やして飲む事が無い所為か、生温いビールが多い。しかしこのレストランでは、ちゃんと氷を用意して呉れた。大通りに出る直前に綿から糸を紡いで居る人がいた。見事な手捌きなので、見とれていると、椅子を勧めてくれた。
街の外れのレストラン
綿糸を紡ぐ人
夜はナイトマーケットへ行って、おこわとビールのつまみを買って夕食にした。珍しく川エビの揚げたものがあり、筍サラダと絶品だった。
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