泊まっていた宿は他のゲストハウスとは離れているので静な所だった。しかし宿泊している欧米人の若者が毎夜、一晩中談笑していて五月蝿かった。朝散歩に出かけた時に、少し先にもう少し居心地の良さそうなゲストハウスがあった。昼食をそのレストランに食べに行き、部屋が在るかどうか尋ねてみた。今日一つバンガローが空いていると言う。明日から泊まりたいと言うと、明日は塞がるかもしれないので分らないと言う。そこで急遽今日からこちらに移る事にした。パオ・ゲストハウスに戻り急いで荷物をまとめチェックアウトをした。
新しく変った宿は「MaMa Guest House」でラオス人の奥さんがオーナーでドイツ人と結婚して経営していた。
パオ・ゲストハウスと同じく小さなレストランとバンガローが川縁に在る、静かなゲストハウスでした。このシーファンドンのバンガローには必ずテラスにハンモックがあり、それに寝転びノンビリ過ごす事が出来ます。移ったその日の夜は、カエルの合唱や虫の声で静かな時を過ごしていたら、何処か遠くからカラオケが響いて来る。どうも川向こうの様だった。周りが静かな分其の伝わって来る、低音が耳障りだった。幸この一晩だけだったので、あとは静かな晩を過ごす事が出来た。
MaMa Leuahゲストハウス
新しく変った宿は「MaMa Guest House」でラオス人の奥さんがオーナーでドイツ人と結婚して経営していた。
パオ・ゲストハウスと同じく小さなレストランとバンガローが川縁に在る、静かなゲストハウスでした。このシーファンドンのバンガローには必ずテラスにハンモックがあり、それに寝転びノンビリ過ごす事が出来ます。移ったその日の夜は、カエルの合唱や虫の声で静かな時を過ごしていたら、何処か遠くからカラオケが響いて来る。どうも川向こうの様だった。周りが静かな分其の伝わって来る、低音が耳障りだった。幸この一晩だけだったので、あとは静かな晩を過ごす事が出来た。
MaMa Leuahゲストハウス
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