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強い者は美しい・・・

Results and Digest of 2023 Tokyo Championships (2)

2023-07-17 23:35:52 | 観戦記2023


Results of 2023 Tokyo Championships (JUL 16, 2023, Tokyo)
Women's Physique
1 OGISHIMA Junko
2 URUSHIMA Miki
3 KABASAWA Sachiko
4 TAKAHASHI Noriko
5 NIINUMA Takayo
6 ISHIWATA Miyako
7 KATAISHI Kaori
8 BENYA Tomoko
9 HAYASHI Chisa
10 MIYASHITA Akina
11 KANDA Haruko
12 FUKASAKU Yasuko
(Eliminated: NITADORI Sayaka, HASEGAWA Miyuki, HONMA Akane, IWASHITA Hisayo, TAKAMATSU Mariko, ARAI Akiko)

2023東京選手権の結果(敬称略)
女子フィジーク
1 荻島 順子
2 漆島 美紀
3 椛澤 幸子
4 高橋 典子
5 新沼 隆代
6 石渡美弥子
7 片石かおり
8 辨谷(べんや)知子
9 林  智砂
10 宮下 明菜
11 神田 治子
12 深作 靖子
(似鳥さやか、長谷川美幸、本間亜佳音、岩下 久代、高松眞里子、新井 暁子)

こちらは、前半の10枚がピックアップ審査の写真で、出場選手18人全員をご紹介しています。
後半の5枚が、ポーズダウン及び表彰式の模様です。
2021年・2022年と2位だった荻島選手が、今回念願の優勝を果たしました。
率直なところ2022年に取っているはずのタイトルではありましたが、それだけに今回は「荻島選手が優勝するための大会」という感さえありました(爆)。
また荻島選手は、ベストアーティスティック賞もあわせて受賞しています。
来月のジャパンオープンでの活躍も、楽しみですね。
また、昨年までボディフィットネスで活躍していた漆島選手が女子フィジークに転向して今大会に臨みましたが、2位と大いに活躍していました。
以上が、女子フィジークの結果とダイジェストでした、
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Results and Digest of 2023 Tokyo Championships (1)

2023-07-17 23:17:08 | 観戦記2023


Results of 2023 Tokyo Championships (JUL 16, 2023, Tokyo)
Women's Physique
1 OGISHIMA Junko
2 URUSHIMA Miki
3 KABASAWA Sachiko
4 TAKAHASHI Noriko
5 NIINUMA Takayo
6 ISHIWATA Miyako
7 KATAISHI Kaori
8 BENYA Tomoko
9 HAYASHI Chisa
10 MIYASHITA Akina
11 KANDA Haruko
12 FUKASAKU Yasuko
(Eliminated: NITADORI Sayaka, HASEGAWA Miyuki, HONMA Akane, IWASHITA Hisayo, TAKAMATSU Mariko, ARAI Akiko)

2023東京選手権の結果(敬称略)
女子フィジーク
1 荻島 順子
2 漆島 美紀
3 椛澤 幸子
4 高橋 典子
5 新沼 隆代
6 石渡美弥子
7 片石かおり
8 辨谷(べんや)知子
9 林  智砂
10 宮下 明菜
11 神田 治子
12 深作 靖子
(似鳥さやか、長谷川美幸、本間亜佳音、岩下 久代、高松眞里子、新井 暁子)

こんばんは。
今日は、昨日7月16日に東京都葛飾区のかつしかシンフォニーヒルズで行われた、第58回東京ボディビル選手権大会を観戦してまいりましたので、その結果とダイジェストをお送りさせていただきます。
今大会では、女子競技として女子フィジークのみならず、ボディフィットネス・ビキニフィットネス・フィットモデルも行われました。
順序は前後しますが、先に女子フィジークの結果とダイジェストからご紹介したいと思います。
今回女子フィジークには、18人の選手が参加して12人が決勝に進んでいます。
まずこちらでは、予選に進んだ12人の「ダブルバイセップス」と決勝フリーポーズを各1枚ご紹介させていただきました。
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2023東京選手権の結果

2023-07-16 23:27:48 | 観戦記2023
こんばんは。
東京選手権終了後、知り合いの方々と食事等していて、ただ今帰りの電車の中です。
今日行われた東京選手権の結果は、既に東京ボディビル・フィットネス連盟のサイトに掲載されていますので、そのご紹介をもちまして本日の速報とさせていただきます。
明日、写真を含めたダイジェストをお送りしたいと思います。

http://bodybuilding-fitness.jp/Tokyo/Taikai/2023_Tokyo/230716_Tokyo/2023_Tokyo_Result.pdf
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2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (79)

2023-07-15 23:56:20 | 観戦記2022


KANEKO Makiko, 1st place of 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

ボディフィットネス163cm以下級の優勝は、エントリー番号29番の金子真紀子選手(東京)でした。
2018年には日本のボディフィットネス界の頂点に立ったこともある金子選手だけに、貫禄勝ちといったところでしょうか。
筋肉はもちろんのことスタイルも抜群で、動き・ポーズもきれいにきまっている、理想的なボディフィットネス選手だと思います。
そして10月の世界選手権では、ボディフィットネスのマスターズ40歳以上44歳以下で4位、163cm以下級で5位といずれも決勝に進んでいます。
今年も、大いに活躍を期待したいですね。
以上が、ボディフィットネス163cm以下級の決勝の模様でした。

明日は、東京都葛飾区で行われる東京選手権を観戦しますので、その速報をできたらと思います。(できないかもしれません)
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2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (78)

2023-07-15 23:41:37 | 観戦記2022


YASUDA Chiaki, 2nd place of 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

そして2位は、エントリー番号26番の安田千秋選手(兵庫)でした。
前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm超級で見事優勝しています。
今回も2位と大健闘で、安田選手もこの年の10月に韓国で行われた世界フィットネス選手権の代表に選ばれたことは、ご存知のとおりです。
しかしここで、もうひとつ安田選手に関して最新情報をお伝えしなければなりません。
安田選手は、8月25日から28日にかけてレバノンの首都ベイルートで行われるアジア選手権の代表選手の1人となったのです。
今回のアジア選手権への日本選手の派遣は、男子3人・女子3人と小規模なものになりました。
ビキニフィットネスの大工原真史選手・フィットモデルの本田有希子選手ともども、アジア選手権での活躍をお祈りいたします。
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2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (77)

2023-07-15 23:28:03 | 観戦記2022


SHINOHARA Yukari, 3rd place of 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

ここからはベスト3となりますが、ベスト3の選手は大一番のJBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSに出場することができます。
3位は、エントリー番号22番の篠原ゆかり選手(埼玉)でした。
篠原選手に関しては、SPORTEC CUPでボディフィットネス3位となり、すでにこの時点でJBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSへの出場資格を手にしています。
また、ジャパンオープンのボディフィットネスでも2位に入賞しているので、こちらの資格でもJBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSに出られますね(爆)。
さらに、今大会の前日に行われたオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでも、ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm以下級で2位に入賞し、今大会を含めるとなんと4種類ものJBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS参加資格を手にしたことになります(原爆)。
逆に言いますと、篠原選手のように重複して出場資格を取る人が多いので、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSのボディフィットネスは結果的に参加選手の数が、少なくなりがちになるのかもしれません。
いずれにせよ、この後はJBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSにおける篠原選手の活躍をご紹介することになります。
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2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (76)

2023-07-15 23:22:26 | 観戦記2022


KAWAMURA Chinami, 4th place of 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

次に4位は、エントリー番号24番の河村ちなみ選手(東京)でした。
前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスにも参戦していて、ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm超級で2位と活躍しています。
川村選手もやはりビキニフィットネスからの「転向組」で、2021年まではビキニフィットネスの選手でした。
ボディフィットネス転向初戦の東京選手権では、早くも158cm超級で2位に入賞しています。
一時期はボディフィットネスが下火になって、どうなることかと思ったりもしましたが、このようにビキニフィットネスから転向する選手が増えてきて一安心、といったところでしょうか。
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2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (75)

2023-07-15 23:15:23 | 観戦記2022


FUKUSHIMA Chihiro, 5th place of 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

続いて5位は、エントリー番号23番の福島千尋選手(石川)でした。
近年は、石川勢の活躍が目立っていますね。
福島選手も2019年まではビキニフィットネスの選手で、2019年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権で35歳未満163cm以下級で6位に入賞したことがあります。
2022年のジャパンオープンで3年ぶりに見ることになりましたが、このときボディフィットネスで5位に入賞していました。
自分に合ったカテゴリーに転向することで、より大いに活躍できるということでしょう。
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2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (74)

2023-07-15 23:02:22 | 観戦記2022


SAINO Yoko, 6th place of 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

まず6位は、エントリー番号28番の斉野陽子選手(東京)でした。
前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス55歳以上でも6位に入賞しています。
2021年まではビキニフィットネスの選手で、その年のオールジャパンビキニフィットネス選手権では45歳以上160cm超級で4位に入賞しているほどの選手でした。
ただ、2019年の湘南オープンでボディフィットネスに初挑戦して、3位に入賞していた実績はありました。
50代も後半に入った2022年から、本格的にボディフィットネスに転向したことになりますか。
今年も、まだまだ活躍が期待できそうですね。
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2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (73)

2023-07-15 22:57:25 | 観戦記2022


Final of 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

こちらでは、各ポーズを3人1枚で撮影した写真を2枚づつ、そして個別ショットを各1枚づつご紹介させていただきました。
なにしろこの日は、男子選手を含めると約400人もの選手が出場しているのですから、どんどん進めていかなければ間に合いません(爆)。
とにもかくにも、規模が大きくなり過ぎです(苦笑)。
以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。
引き続き、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
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2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (72)

2023-07-15 22:23:53 | 観戦記2022


Final of 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

こんばんは。
今日は、2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス163cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。
ではさっそく、選手全員でのクォーターターンの模様からご紹介いたしましょう。
このクラスも、やはりクォーターターンは1回だけでした。
こちらでは、6人全員を1枚に収めた写真で途中の流れも含めてご覧いただいております。
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2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (71)

2023-07-14 23:28:14 | 観戦記2022


OTANI Misaki, 1st place of 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-158cm)

ボディフィットネス158cm以下級の優勝は、エントリー番号16番の大谷美咲選手(新潟)でした。
前日の35歳以上45歳未満160cm以下級及びオーバーオール優勝に続く、文句なしの勝ちっぷりでした。
もう、10月の世界フィットネス選手権代表は確定といった雰囲気でしたね。
大会終了後、ロビーで矢野かずみ選手と談笑していたところに大谷選手が登場して、優勝を祝福するとともに「来月は世界選手権ですね」と話を振ったら、大谷選手は「あ、パスポートまだ取ってない」と(爆)。
矢野選手と私は「急いでパスポート取らなきゃ!」とあわててしまいましたが、大谷選手は「そうですね」と落ち着いたものでした(原爆)。
この落ち着きぶりは、本番の世界フィットネス選手権でも大いに発揮され、その結果ボディフィットネスのマスターズ35歳以上39歳以下で銀メダル、そして158cm以下級で銅メダル獲得という見事な活躍ぶりでした。
やはり、大物は違いますね(笑)。
以上が、ボディフィットネス158cm以下級の決勝の模様でした。

次回は、ボディフィットネス163cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。
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2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (70)

2023-07-14 23:20:19 | 観戦記2022


URUSHIMA Miki, 2nd place of 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-158cm)

そして2位は、エントリー番号15番の漆島美紀選手(東京)でした。
漆島選手もこのクラスの強豪選手の1人で、2021年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権では45歳以上55歳未満160cm以下級で優勝したこともあります。
また、今大会の前日に行われたオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでも、ボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm以下級で2位に入賞しています。
マスターズのみならず身長別でも2位に入るのですから、その力のほどがおわかりかと思います。
この後は、JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSに参戦しています。
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2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (69)

2023-07-14 22:46:13 | 観戦記2022


SAWASHITA Mika, 3rd place of 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-158cm)

続いて3位は、エントリー番号7番の澤下美香選手(静岡)でした。
3位に入賞したことで、JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSへの参加資格を手にしたことになりますが、澤下選手はすでにSPORTEC CUPでの優勝で参加資格は入手済みでした(爆)。
身長150cmにも満たない小柄な澤下選手ですが、それを感じさせないくらい見事に鍛え抜かれた体でしたね。
キリっとした視線もまた、こたえられません。
一方で、2021年の日本選手権でボディビルで優勝した相澤隼人選手が最後に涙したところで、もらい泣きしてしまう感受性の豊かなところもまた、澤下選手の一面なのです。
もちろんこの後は、JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSでの活躍をご紹介することになります。
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2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (68)

2023-07-14 22:09:27 | 観戦記2022


TOKUDAIJI Maya, 4th place of 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-158cm)

こんばんは。
今日は昨日に引き続き、2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス158cm以下級決勝「Lウォーク」をご紹介します。
昨日5位までご紹介したので、今日は4位からまいりましょう。
4位は、エントリー番号18番の徳大寺真弥選手(兵庫)でした。
前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスにも参戦していて、ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm以下級でも4位でした。
初めて見たのがその前のジャパンオープンで、このときはボディフィットネスで6位に入賞しています。
兵庫といえば、かつてボディフィットネスで頂点を極め、今は女子フィジークで大活躍の阪森香理選手を筆頭に、魅力ある選手を多く輩出していますね。
徳大寺選手も、そういった魅力ある選手の1人ということでしょう。
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