NIWA Hiroko, 2nd place of 2015 All Japan Fitness Championships. (Fitness)
続いては、2位の丹羽裕子選手のパフォーマンスをご覧ください。
丹羽選手ならではの体の柔軟性を捉えることを、主眼に撮影してみました。
また、できるだけ画面いっぱいに撮ることを心がけたつもりです。
それにしても、これだけ自由自在なパフォーマンスを見せてくれる丹羽選手が61歳だなんて、あなた信じられますか（爆）。
NIWA Hiroko, 2nd place of 2015 All Japan Fitness Championships. (Fitness)
続いては、2位の丹羽裕子選手のパフォーマンスをご覧ください。
丹羽選手ならではの体の柔軟性を捉えることを、主眼に撮影してみました。
また、できるだけ画面いっぱいに撮ることを心がけたつもりです。
それにしても、これだけ自由自在なパフォーマンスを見せてくれる丹羽選手が61歳だなんて、あなた信じられますか（爆）。
NARIOKA Harumi, 3rd place of 2015 All Japan Fitness Championships. (Fitness)
さてここからは、「ボーナスパフォーマンス」をご覧いただきましょう。
例えるなら、フィギュアスケートにおけるエキシビション的なものとお考えいただければ、よろしいかと思います。
順序的には、女子フィットネスの表彰式の後には男子フィットネスの順位発表と表彰式があり、ここで一旦表彰台が撤去されてステージをパフォーマンス可能な状態にしてから行われました。
そして、パフォーマンスの順番はカウントダウン式で、3位から順に行われました。
というわけで、最初にパフォーマンスを行ったのは3位の成岡はるみ選手でした。
行ったパフォーマンスの内容は、すでにご紹介した第1ラウンドと同じものでしたので、15枚のご紹介とさせていただきます。
Victory ceremony of 2015 All Japan Fitness Championships. (Fitness)
引き続いて、表彰式が行われました。
プレゼンターは変わって、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟の酒井副会長でした。
記念撮影は普通に「ハイ、ポーズ」で、2ポーズで行われました。
そして選手は退場して、これから上位3人の選手による「ボーナスパフォーマンス」が始まります。
Victory ceremony of 2015 All Japan Fitness Championships. (Fitness)
こんばんは。
今日は、2015オールジャパンフィットネス選手権のフィットネスの順位発表及び表彰式、そして「ボーナスパフォーマンス」の模様をお送りいたします。
まずは順位発表ですが、各選手第1ラウンド（ルーティンラウンド）のときに着用していた衣装で入場しました。
3位までに入りますと、表彰式後に「ボーナスパフォーマンス」を行うことができる、というわけです。
順位発表の方は、6位本間明子選手・5位深野麻夜選手・4位竹田博子選手・3位成岡はるみ選手ときて、最後に丹羽裕子選手と菊池智子選手が残りました。
ここで両選手は握手を交わし、2位コールすなわち優勝選手決定の瞬間を待ちます。
果たして2位をコールされたのは丹羽選手の方でしたが、ここで丹羽選手と菊池選手は改めて握手を交わしたのでした。
こうして、優勝は菊池選手と決まったのです。
YASUI Yuri, Overall Champion of 2015 All Japan Fitness Championships. (Fitnessbikini)
果たして再びステージに登場したのは、35歳以下163cm超級優勝の安井友梨選手でした。
いきなり頂点を極めたことに本人が一番驚いていることは、ステージに現れたときの表情からもわかりますね（爆）。
プレゼンターは、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）の玉利会長でした。
表彰を受けている間は両手を顔を押さえていた安井選手ですが、表彰台に上れば笑顔も凛々しくきれいにポーズを決めていました。
そして安井選手は、アジア選手権優勝の新井敬子選手とともに、11月にハンガリー・ブダペストで行われた世界選手権の代表選手に選ばれたのでした。
なお参考までに、他の選手の順位は2位椎名選手・3位三船選手・4位菅原選手・5位大里選手・6位高橋選手という結果でした。
椎名選手と三船選手は同点だったのですが、各審査員ごとの勝敗で椎名選手の4勝3敗でした。
以上が、フィットネスビキニのオーバーオール決勝の模様でした。
これでフィットネスビキニのご紹介は終わりました。
次回は、フィットネスの順位発表・表彰式の模様をご紹介しようと思います。
Overall final of 2015 All Japan Fitness Championships. (Fitnessbikini)
そしてこちらが、並びを逆にしての2回目の「回転演技」の模様です。
こちらでは、左右半分づつで3人1枚として各ポーズをご紹介しました。
オーバーオール決勝の審査は以上で、選手は一旦退場します。
そして直ちに審査結果が集計され、オーバーオール優勝選手だけが再度ステージに登場して、表彰を受けるという流れでした。
さあ、2015年の日本のフィットネスビキニ界の頂点に立ったのは、どの選手だったのでしょうか。
Overall final of 2015 All Japan Fitness Championships. (Fitnessbikini)
6人全員ステージにそろったところで、さっそく1回目の「回転演技」が行われました。
1枚で6人全員収めるような形で、途中の流れも含めてご紹介しております。
最後の2枚は、1回目を終えて2回目に備えて選手が入れ替わるところです。
なお、各クラスの決勝とは違い「スリーステップフォワード」は行われませんでした。
おそらく、表彰台が邪魔になっていることもあるかと思いますが・・・（爆）
Overall final of 2015 All Japan Fitness Championships. (Fitnessbikini)
続いてこちらは、残る3人の選手の「Lウォーキング」です。
35歳超163cm以下級優勝の菅原ジョイ選手、35歳以下163cm超級優勝の安井友梨選手、そして35歳超163cm超級優勝の椎名智香子選手の3人です。
この後、2回の「回転演技」を行いオーバーオール優勝が決められます。
なお、その場で発表されるのは優勝選手だけですが、順位付けにより審査されますので各選手には順位が付き、これは審査結果一覧で知ることができます。
各選手の順位は、後ほどご紹介いたします。
Overall final of 2015 All Japan Fitness Championships. (Fitnessbikini)
こんばんは。
今日は、2015オールジャパンフィットネス選手権フィットネスビキニの最後を飾る、オーバーオール決勝の模様をお届けいたします。
実に6クラスに細分化されたフィットネスビキニですが、その各クラスのチャンピオンが一同に会して「フィットネスビキニ日本一」を決定するわけです。
オーバーオール決勝審査は、「Lウォーキング」と「回転演技」により行われましたが、まずは「Lウォーキング」からご紹介いたしましょう。
各選手ともすでに決勝で十分にご紹介しておりますので、こちらでは1人あたり5枚とさせていただきます。
というわけで、こちらでは35歳以下158cm以下級優勝の大里晴香選手、35歳超158cm以下級優勝の三船麻里子選手、そして35歳以下163cm以下級優勝の高橋夏美選手の「Lウォーキング」を、ご紹介しています。
Victory ceremony of 2015 All Japan Fitness Championships. (Fitnessbikini, 35years-, 163cm-)
続いて表彰式が行われました。
プレゼンターは、引き続き日本社会人ボディビル・フィットネス連盟の五十嵐清四郎理事長でした。
五十嵐理事長は、他の選手の皆さんにも声をかけていましたね。
そして記念撮影は、やはり6人が寄り添った形で行われました。
これからフィットネス系の記念撮影は、こういう感じに統一されていくのでしょうか。
最後に選手退場のところまでご紹介して、以上がフィットネスビキニ35歳超163cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。
以上でフィットネスビキニの表彰式のご紹介は終わりましたが、この後各クラス優勝選手によるオーバーオール決勝が行われました。
次回は、その模様をお送りしたいと思います。
Victory ceremony of 2015 All Japan Fitness Championships. (Fitnessbikini, 35years-, 163cm-)
そして順位発表が始まりました。
6位三本木しのぶ選手・5位Lilico選手・4位戸澤まり選手・3位関貴子選手と順次発表され、最後に残ったのは椎名智香子選手と加藤智子選手の2人でした。
そして2位をコールされたのは加藤選手で、椎名選手が優勝となりました。
4月のアジア選手権代表選考会に続く、全国レベルの大会での優勝となります。
Victory ceremony of 2015 All Japan Fitness Championships. (Fitnessbikini, 35years-, 163cm-)
こんばんは。
2015オールジャパンフィットネス選手権フィットネスビキニの順位発表及び表彰式も、今日ご紹介する35歳超163cm超級が最後となりました。
こちらもまずは、選手入場と「回転演技」からご覧ください。
選手入場時のLilico選手のポーズが、また独特でいい味を出していますね（笑）。
芸能界からの参戦ながら、全国レベルの大会で入賞しているわけですからたいしたものです。
Victory ceremony of 2015 All Japan Fitness Championships. (Fitnessbikini, -35years, 163cm-)
そして順位発表ですが、なにしろ2人だけですから一発で決まります（爆）。
2位に福島麻里選手がコールされて、あっさり安井友梨選手の優勝が決まりました。
プレゼンターは、こちらも日本社会人ボディビル・フィットネス連盟の五十嵐清四郎理事長でした。
最後の記念撮影までご紹介して、以上がフィットネスビキニ35歳以下163cm超級の、順位発表及び表彰式の模様でした。
次回は、フィットネスビキニ最後となります35歳超163cm超級の、順位発表及び表彰式の模様をお送りします。
Victory ceremony of 2015 All Japan Fitness Championships. (Fitnessbikini, -35years, 163cm-)
こんばんは。
今日は、2015オールジャパンフィットネス選手権フィットネスビキニ35歳以下163cm超級の、順位発表及び表彰式の模様をお届けしてまいりましょう。
とはいいましても、このクラスの出場選手はわずか2人ですが（爆）。
まずは、選手入場と「回転演技」の模様からご覧ください。
今回は各ポーズについて、上半身アップの写真も加えてみました。
入れないと、一発で終わっちゃうものですから（苦笑）。
Victory ceremony of 2015 All Japan Fitness Championships. (Fitnessbikini, 35years-, -163cm)
こちらでは、表彰式・記念撮影・選手退場までご覧いただいております。
プレゼンターは、35歳以下と同様に日本社会人ボディビル・フィットネス連盟の五十嵐清四郎理事長でした。
このクラスの記念撮影は、いわゆる「ハイ、ポーズ」ではなくて、ご覧のように6人が寄り添うような感じで行われました。
アジア選手権でやっていたスタイルですね。
以上が、フィットネスビキニ35歳超163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。
次回は、35歳以下163cm超級の順位発表及び表彰式の模様をお送りします。
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