No.3 HATTORI Junko, 3rd place of 2014 Japan Masters. (40-49years)
続いて3位は、エントリー番号3番の服部淳子選手(三重)でした。
服部選手といえば、前にご紹介したとおり1週間前のオールジャパンミスボディフィットネスで163cm超級に出場し、5位に入賞しています。
今回は、その美しいプロポーションはそのままにボディビルにも参戦した形となりました。
しかし、その体の魅力をビキニでしっかりと見せてくれたフリーポーズは、絶やさぬ笑顔とともに深く印象に残りました。
2014年は、ボディビルとボディフィットネスの「相互乗入」が活発な年でしたが、ボディビルがフィジークに変わる今年はさらにそれが加速しそうな気がしています。