KANEKO Makiko, 3rd place of 2022 Ms. Bodyfitness Japan Championships.
ここからはベスト3のご紹介となります。
3位は、エントリー番号4番の金子真紀子選手(東京)でした。
金子選手は、ボディフィットネス一筋に活躍を続けている名選手で、2018年にはオールジャパンミスボディフィットネス選手権でオーバーオール優勝し、日本の頂点に立ったこともあります。
2022年も、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにおいてボディフィットネス163cm以下級で優勝して、堂々今大会に乗り込んできました。
このときオーバーオールでも2位に入賞しています。
そしてご存知のとおり、2022年10月の韓国で行われた世界フィットネス選手権では、ボディフィットネスのマスターズ40歳以上44歳以下で4位、163cm以下級で5位といずれも決勝に進んでいます。