OTANI Misaki, 1st place of 2022 Ms. Bodyfitness Japan Championships.
ボディフィットネスの優勝は、エントリー番号8番の大谷美咲選手(新潟)でした。
オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスともに、ボディフィットネスでオーバーオール優勝している第一人者が、ここでもしっかり貫禄を見せた形になりました。
もちろん、この後韓国で行われた世界フィットネス選手権でも、ボディフィットネスのマスターズ35歳以上39歳以下で銀メダル獲得、そして158cm以下級で銅メダル獲得と大いに活躍していました。
また今年に入って、愛知県フィットネス選手権でゲストポーズも披露して好評でした。
今年も、日本のボディフィットネス界は大谷選手を中心に回ることになるのではないでしょうか。
以上が、ミスボディフィットネス日本選手権の決勝の模様でした。
次回は、ビキニフィットネス日本選手権の決勝の模様をお送りする所存です。