続いては、46kg級2位の選手をご紹介いたします。
昨年は関東クラス別で優勝している選手ですが、東京クラス別の方がレベルが高いということでしょうか。
しかし、このように体の柔らかさをアピールするポーズは、私はとても好きです。
「強く、柔らかく、美しく」と３拍子揃っているのが、私の理想の「筋肉美人」ですね。
昨年は関東クラス別で優勝している選手ですが、東京クラス別の方がレベルが高いということでしょうか。
しかし、このように体の柔らかさをアピールするポーズは、私はとても好きです。
「強く、柔らかく、美しく」と３拍子揃っているのが、私の理想の「筋肉美人」ですね。
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筋肉量が増すと柔軟性が低下する（むしろ筋肉が邪魔をして関節が開かなくなる）傾向にありますが、欧米人の場合は筋肉の柔らかさと言った体質的な違いに加えて、骨格が比較的長いので筋量が増してもそれほど邪魔にはならないので、あまり影響はないのでしょう。
脚部の筋肉がきれいに浮き上がるので、PRにはもってこいのポーズだと思います。ただ、筋肉量の多いビルダーさんが行った場合は柔軟性はあっても太腿の筋肉が邪魔をして、臀部をなかなか「着地」させることができないようですね。
なお、“Just Meat!”は掲示板での活動のほうをメインにしています。宜しければ遊びに来ていただけないでしょうか？
確かに欧米のボディビル関連のサイトを見ると、開脚ポーズを見せる女性選手が少なくないですね。
しかし、体の柔らかさという点でも日本人は優れているように思えるのですが・・・
柔軟性あってこそ、「筋肉美人」の魅力も倍増するというものですね。