SHIMIZU Eriko (Tokyo), 2nd place of 2022 Japan Category Championships. (Women's Physique -158cm)
そして2位は、意外なことに清水恵理子選手(東京)でした。
日本選手権でも常に上位に入賞している清水選手にとって、日本クラス別選手権は優勝して当然のいわゆる「通過点」だったと思います。
実績は清水選手に匹敵するにせよ、4年ぶりに大会に参戦した選手に優勝されるとは、清水選手も思っていなかったことでしょう。
今こうしてフリーポーズを見返しても、特に死角はなかったように思うのですが・・・
しかしこの後、清水選手は日本選手権さらに韓国での世界フィットネス選手権でも大いに活躍することになるのです。