ITO Rie, 1st place of 2014 Kita-ku Open. (Physique)
そしてこちらが、女子フィジークの模様です。
出場していたのは、ご覧のとおりエントリー番号1番の伊藤理枝選手ただ1人でした。
したがって、伊藤選手が優勝ということになります。
ちなみに伊藤選手も、2014年5月の東京オープンのミスビギナーに参戦していましたが、そのときは13位相当の成績でした。
しかしなにより、参加したことに大きな意義があったと思います。
なお、こちらの審査もこれだけでフリーポーズはありませんでした。
最後の2枚は、司会の白岩由理香さんに競技進行の角田和弘さんの名コンビ、そして同じく競技進行を担当していた天童あゆみさんをご紹介させていただきました。