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行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2024 All Japan Fitmodel Championships (115)

2025-04-26 23:55:29 | 観戦記2024


Appendix pictures of 2024 All Japan Fitmodel and Wellness Championships.
That's all of 2024 All Japan Fitmodel and Wellness Championships. (SEP 1, 2024, SENDAI)

こちらも「おまけ写真」ですが、選手の皆さん等とのツーショット写真を中心にご紹介させていただきます。
まず最初は、大会スタッフを務めていた加藤淳子選手それとカメラマン仲間の元井のりゅうさんとの、スリーショットです。
その次は司会の栗原智美選手で、不肖私もツーショット写真を撮らせていただきました(笑)。
大会スタッフの佐々木真紀子選手とも、ツーショットを2枚ほど撮らせていただきました。
さらに次の2枚は、フィットモデルの永江仁美選手とのツーショットです。
相変わらず「キモカワポーズ」にて、失礼しております。
ラス前は、フィットモデルで活躍した愛知のエクサイズトレーニングスタジアム所属の中村摩美選手・川口知子選手・本田有希子選手・久保田有紀選手、そして真ん中はエクサイズ代表の柏木三樹さんです。
オーラスは、仙台駅の新幹線ホームで撮影した元井のりゅうさんとのツーショットです(爆)。
以上が、「おまけ写真」でした。

それでは、以上をもちまして2024年9月1日に仙台市青葉区の仙台市電力ホールで行われた、第4回オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス及び第1回オールジャパンウェルネスチャンピオンシップスのご報告を、締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
さて、次回からは2024年9月8日に静岡県富士市の富士市文化会館(ロゼシアター)で行われた、日本クラス別選手権のご報告を始めたいところですが、ブログの移行の問題もありますので少々お時間をいただくかもしれません。
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2024 All Japan Fitmodel Championships (114)

2025-04-26 23:43:16 | 観戦記2024


Appendix pictures of 2024 All Japan Fitmodel and Wellness Championships.

ここからは、「おまけ写真」をお送りしたいと思います。
しかし、毎度のことですが最近は大会が大規模になりすぎて、競技の観戦・撮影で精いっぱいで「おまけ写真」を撮る余裕がほとんどありませんが、その中からご紹介させていただきます。
まずこちらはステージの方での「おまけ写真」を、ご紹介しています。
最初の写真は会場の電力ホールの外観ですが、「電力ビル新館」という建物の中にありました。
ちょうど1000席ということで、全国レベルの大会を開催するにふさわしい会場ではあったかと思います。
JR仙台駅から、歩いて10分くらいで行くことができました。
さてその次の写真ですが、表彰式のお手伝いをしている地元宮城の佐々木真紀子選手です。
ほかにも、加藤淳子選手など地元宮城の選手が多数大会スタッフを務めていましたね。
そして忘れてはいけないのは、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の青田正順会長と、宮城県ボディビル・フィットネス連盟の山下由美理事長です。
マイクスタンドとティアラの持ち方が、実に豪快ですね。
そして最後にご紹介するのが、司会の栗原智美選手と大上裕生(おおうえ・ゆう)選手です。
このお二人は、前日に地元神奈川県茅ヶ崎市で行われた関東選手権の司会を途中まで務めて、仙台に移動したのです。
2日間にわたる長丁場、本当にお疲れ様でした。
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Digest of 2024 Japan Classic Physique Championships

2025-04-26 23:26:27 | 観戦記2024


Digest of 2024 Japan Classic Physique Championships

こんばんは。
2024オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス及びオールジャパンウェルネスチャンピオンシップスのご報告も、今日で千秋楽を迎える運びとなりました。
今日はまず、同日に行われた第4回日本クラシックフィジーク選手権をごく簡単にご紹介させていただきます。
クラシックフィジークは、フィットモデルと同様に2021年のジャパンオープンで初めて全国レベルの大会として行われましたが、そのクラシックフィジーク競技が第1回日本クラシックフィジーク選手権と再定義されています。
表彰式の写真を中心にご紹介させていただきますが、順番に50歳以上級・40歳以上50歳未満級・168cm以下級・171cm以下級・175cm以下級・175cm超級です。
7枚目以降はオーバーオール決勝の模様で、クラシックフィジークならではのバキュームポーズとクラシックポーズ、集計委員の方々に司会者のお二人、そして優勝選手の表彰式と続きます。
オーバーオール優勝は、171cm以下級の五味原領(ごみはら・れい)選手(東京)で、これで2022年を除いて3回目のオーバーオール優勝となりました。
ちなみに2022年のオーバーオール優勝は喜納穂高選手でしたが、喜納選手は2023年以降はボディビルに専念しています。
以上が、第4回日本クラシックフィジーク選手権のダイジェストでした。
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