OGISHIMA Junko and ABE Roy, guest posers of 2024 Tokyo Novice.
両選手のゲストポーズが終わると、両選手は再びステージに登場して今度は一緒にクォーターターンと規定ポーズを披露しました。
規定ポーズは女子フィジークに合わせて4ポーズでしたが、どうせならボディビルに合わせた7ポーズをやって、荻島選手の「ラットスプレッド」や「アブドミナル&サイ」も見てみたかった気がします(笑)。
そして、大会実行委員長の辻本俊子JBBF専務理事によるインタビューコーナーとなりました。
今年の目標については、荻島選手は7月のモンゴルアジア選手権への出場を経て日本選手権に向かう意向を表明し、阿部選手はジャパンオープンから日本選手権へと挑戦する意思を表明しました。
両選手とも、注目される存在であることは間違いないでしょう。
というわけで、今日はゲストポーズの模様をご紹介させていただきました。
次回はいよいよ千秋楽で、各クラスの表彰式の模様そして男子競技を見ている範囲でごく簡単に、そして「おまけ写真」をご紹介して締めくくりたいと思います。