行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2016 Japan Championships (22)

2017-05-12 23:35:14 | 観戦記2016


Prejudging of 2016 Japan Women's Physique Championships.

そしてこちらが、クォーターターンの後半で180度・270度回転したところをご紹介しています。
この2ポーズについては、アップの方も3人づつ4枚で撮ることができました。
この後引き続いて1回目の規定ポーズが行われましたが、クォーターターンの方はこの1回だけでした。
つまり、左右半分づつ入れ替えた後の2回目は行われず、そのまま規定ポーズが行われたのです。

次回は、その規定ポーズの模様をお送りいたします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 Japan Championships (21)

2017-05-12 23:21:59 | 観戦記2016


Prejudging of 2016 Japan Women's Physique Championships.

12人そろったところで、今度はクォーターターンが行われました。
こちらでは、最初の「フロントリラックス」と90度回転したところまでを、12人全員を1枚に収めた写真とアップで分割した写真をご紹介しています。
「フロントリラックス」のアップが3人づつ4枚なのに対して、90度回転したところのアップは4人づつ3枚になっていますが、次のポーズに移行される前に撮っておかなくてはと確実を期したものです。
ピックアップ審査でもそうでしたが、撮影も「時間との戦い」なのです(苦笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 Japan Championships (20)

2017-05-12 23:15:28 | 観戦記2016


Prejudging of 2016 Japan Women's Physique Championships.

ではここからは、予選のご紹介に入らせていただきます。
最初に、見事ピックアップ審査を突破した12人の選手がステージに登場したときのショットを、ご覧いただきましょう。
実際の競技順では、女子のピックアップ審査と予選の間に男子の二次ピックアップ審査が行われていました。
男子は、エントリーがなんと47人もいたので、ピックアップ審査を二段階に分けて行ったのです。
実際には2人の欠場があり、45人により争われました。
男子の模様も、女子の決勝・表彰式までご紹介した後に、簡単に触れておきたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 Japan Championships (19)

2017-05-12 22:50:40 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

というわけで、比較審査はわずか2回で終わりました(爆)。
最後に、35人全員でラインナップをとってピックアップ審査は終了し、選手退場となりました。
この結果、予選及び決勝に進出した12人の選手はエントリー番号順に、1番山田純子選手・2番橋木亜季選手・4番大澤直子選手・16番久野礼子選手・17番鈴木詠子選手・18番山野内里子選手・20番宮田みゆき選手・25番清水恵理子選手・28番大森恵美子選手・31番澤田めぐみ選手・33番中村静香選手・35番高原佐知子選手、以上のメンバーでした。
比較審査を受けた選手の中では、山田選手・橋木選手・久野選手の3人がピックアップ審査を突破したことになります。
以上が、ピックアップ審査の模様でした。

ちょっと簡単に終わってしまいましたので、今日は引き続き予選の模様のご紹介に入りたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 Japan Championships (18)

2017-05-12 22:44:55 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

2回目の比較審査では、1回目から1番山田選手と16番久野選手が残り、15番高松眞里子選手・5番佐藤美由紀選手・13番湯澤寿枝選手が加わって、5人で行われました。
ピックアップ審査の比較審査で呼ばれるということは、12人の決勝進出枠への当落線上にあるということですから、仮に通過できても上位での入賞はおそらく難しいでしょう。
そういう意味では、ここで呼ばれることなく決勝に進めるかどうかというのが、上位進出の鍵を握っているといえるかもしれませんね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 Japan Championships (17)

2017-05-12 22:20:23 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

こんばんは。
今日も、2016日本女子フィジーク選手権のピックアップ審査の模様を、お送りします。
今日は比較審査の模様を中心にご紹介しますが、ピックアップ審査における比較審査は予選・決勝進出選手を決めるためのものなので、主にボーダーライン上の選手が比較対象になりますので、全員が比較審査を受けるわけではありません。
つまり、比較審査を受けることなくここで終わる選手もいれば、そのまま決勝に進出する選手もいるわけです。
というわけで、まずは1回目の比較審査の模様からまいりましょう。
その対象になった選手は、ステージ向かって左から1番山田純子選手・14番天童あゆみ選手・9番新開由佳選手・16番久野礼子選手・2番橋木亜季選手の5人です。
比較審査は、規定ポーズにより行われましたが、「フロントリラックス」を含む各ポーズについて、5人全員を1枚に収めた写真と2人・3人と分けてアップで捉えた写真を、ご覧いただいております。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする