行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2015 Japan Championships (13)

2016-04-04 23:21:37 | 観戦記2015


Prejudging (picup) of 2015 Japan Championships.

そしてこちらが2回目の後半で、「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご紹介しています。
これで全員の基本ポーズが終わり、選手全員がステージ後方に待機して比較審査を待ちます。
24人もいると、ステージいっぱいという感じですね。

次回は、その比較審査の模様をご紹介しようと思います。
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2015 Japan Championships (12)

2016-04-04 23:17:57 | 観戦記2015


Prejudging (picup) of 2015 Japan Championships.

というわけで、続いて2回目の基本ポーズをお送りいたします。
前半12人同様左右半分を入れ替えた形で、1回目に端っこだった選手が今度は真ん中に来る形です。
2回目はすぐに「ダブルバイセップス」に入ったので、「フロントリラックス」の写真はありません(苦笑)。
それと、「サイドチェスト」までご紹介しています。
2回目は全体的に、各ポーズにかける時間が短くなっているみたいですね。
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2015 Japan Championships (11)

2016-04-04 23:09:58 | 観戦記2015


Prejudging (picup) of 2015 Japan Championships.

そしてこちらが1回目の後半で、「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご覧いただいております。
1回目終了後に、場所を入れ替わるところまでご紹介してみました。
今夜は、ほかのこともやりたいのでサクッといきます(笑)。
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2015 Japan Championships (10)

2016-04-04 23:07:12 | 観戦記2015


Prejudging (picup) of 2015 Japan Championships.

というわけで、今度は基本ポーズをご覧いただきましょう。
こちらは1回目の前半で、「フロントリラックス」と「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」をご紹介しています。
各ポーズについて3人1枚で4枚づつ、ステージを左端から右端に流すような形でお送りしています。
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2015 Japan Championships (9)

2016-04-04 22:17:16 | 観戦記2015


Prejudging (picup) of 2015 Japan Championships.

こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続いて2015日本選手権女子フィジークのピックアップ審査の模様を、お送りいたします。
今日は、後半12人のステージ登場及び基本ポーズをご覧いただこうと思います。
まずは。各選手のステージ登場時のポーズからまいりましょう。
こちらでも、各選手を簡単にご紹介いたします。
エントリー番号13番は東京の松井陽子選手で、2015年はアジア選手権代表選考会では163cm以下級6位、そしてジャパンオープンでは12位に入賞しています。
14番は愛知の山野内里子選手で、ご存知日本選手権3回の優勝を誇りまたアジア選手権でも2回優勝している、日本女子ボディビル界の現在の第一人者です。
15番は東京の安田敦子選手で、2014年の関東選手権で10年ぶりにタイトルを獲得し、2015年のジャパンオープンでは5位と上位に入賞してきました。
16番は千葉の愛宕珠子選手で、1998年には旧姓「日比野」で5位に入賞している「古豪」ですが、最近でも2013年9位・2014年11位とコンスタントに入賞を続けています。
17番は東京の清水恵理子選手で、日本選手権は2012年から3年連続で2位とハイレベルですが、2015年はアジア代表選考会の163cm以下級で優勝、アジア選手権本番では163cm以下級で5位でした。
18番は東京の大森恵美子選手ですが、大森選手と言えばつい先日、オールジャパンフィットネス選手権でフィットネスビキニ35歳超163cm以下級で6位に入賞したのを、ご紹介したばかりでした(爆)。
19番は社会人から参戦した磯山範子選手で、2015年の日本社会人選手権で見事優勝したわけですが、その一方でオールジャパンフィットネス選手権でボディフィットネス163cm以下級に参戦しています。
20番は東京の澤田めぐみ選手で、2014年に一世を風靡した「超大型新人」でしたが、2015年もアジア代表選考会の163cm超級で優勝、アジア選手権本番でも163cm超級で3位に入賞しています。
21番は東京の阿部ゆり選手で、2015年は関東クラス別158cm超級で見事優勝、東京クラス別(クラス分けなし)でも3位に入賞しています。
22番は広島の堀結華(ゆか)選手で、2015年はアジア選手権代表選考会では163cm超級で3位、またジャパンオープンでは6位に入賞しています。
23番は東京の佐藤三佐子選手で、2015年は東京選手権で4位に入賞していますが、ジャパンオープンと同じ日だったので私は見ていません(苦笑)。
最後の24番は長野の櫻井藤子選手で、今大会最年長の66歳での参戦となりました。
そして、全員ステージに出揃ったところを最後の3枚の写真でご紹介しています。
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