行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2015 Japan Championships (70)

2016-04-23 23:14:08 | 観戦記2015


Prejudging of 2015 Japan Championships. (men's bodyubuilding)

そしてこちらでは、「サイドトライセップス」と「アブドミナル&サイ」をお送りして、これで基本ポーズすべてをご紹介できました。
先ほど申し上げましたとおり、2回目の基本ポーズは省略させていただきますが、さらに申し訳ありませんが比較審査の模様も割愛させていただきます。
最後にもう一度全員でラインナップをとり、予選終了して幕が下りるまでをご紹介させていただきました。
以上が、予選の模様でした。

次回は、決勝フリーポーズの模様をお送りいたします。
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2015 Japan Championships (69)

2016-04-23 23:10:54 | 観戦記2015


Prejudging of 2015 Japan Championships. (men's bodyubuilding)

続いてこちらでは、「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」「バックラットスプレッド」の3ポーズを、ご紹介しています。
女子フィジーク同様、左右を入れ替えてもう一度基本ポーズは行われましたが、こちらでのご紹介は誠に勝手ながら省略させていただきます。
今年は、5月に北京のアジア選手権を観戦することにしたので、日程的にも余裕がなくなってしまいました(苦笑)。
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2015 Japan Championships (68)

2016-04-23 22:45:58 | 観戦記2015


Prejudging of 2015 Japan Championships. (men's bodyubuilding)

最初の4枚は「回転演技」の続きで、270度回転したところをご紹介しています。
さらに90度回転して、「フロントリラックス」に戻るのですがそこは省略させていただき、そのまま基本ポーズのご紹介に入らせていただきます。
男子の予選では、基本ポーズは7つもあります(苦笑)。
こちらでは、「ダブルバイセップス」と「ラットスプレッド」をご覧ください。
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2015 Japan Championships (67)

2016-04-23 22:32:03 | 観戦記2015


Prejudging of 2015 Japan Championships. (men's bodyubuilding)

12人全員がステージに出揃ったところで、まずは「回転演技」が行われました。
3人で1枚の写真にまとめる形で、各ポーズについて4枚づつご紹介するスタイルでまいります。
こちらでは、最初の「フロントリラックス」とそこから90度・180度回転するところまで、お送りしました。
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2015 Japan Championships (66)

2016-04-23 21:56:47 | 観戦記2015


Prejudging of 2015 Japan Championships. (men's bodyubuilding)

こんばんは。
それでは改めて、2015日本選手権男子ボディビル予選の模様をお送りいたします。
まずは、見事ピックアップを通過した12人の選手をステージ登場時に決めたポーズの写真で、エントリー番号順にご紹介しましょう。
6番は神奈川の加藤直之選手で、2012年のジャパンオープンの優勝選手で2014年の日本選手権は11位でした。
7番は東京の須江正尋選手で、過去には日本選手権で2位に2回なっていますが2014年は7位でした。
10番は東京の佐藤貴規選手で、2015年3月に行われた「ニュースポーツEXPO in 多摩 2015」で、大澤直子選手とともにポージングを披露しています。2014年は6位でした。
14番は静岡の合戸孝二選手で、日本選手権は2007年から2009年まで3連覇、さらに2005年を加えて4回の優勝を誇る名選手で、50代に入ってもなお衰えを見せません。
15番は東京の田代誠選手で、こちらは日本選手権4連覇(2001~2004年)を誇ります。しばらく大会から離れていましたが2012年から復帰、2014年まで3年連続で2位でした。
17番は埼玉の山口裕選手で、つい先日ご紹介した二次ピックアップの同点審査で、辛くも井上裕章選手を退けて12人目の決勝進出選手になりました。
24番は東京の高梨圭祐選手で、2009年にジャパンオープンそして2010年には東京選手権を制覇しています。日本選手権の入賞は、2011年以来4年ぶり2回目です。
29番は東京の鈴木雅選手で、ご存知2010年から2014年まで日本選手権5連覇を誇る、現在の日本のボディビル界の第一人者です。今回は6連覇がかかります。
35番は東京の佐藤茂男選手で、かねてからご紹介しているとおり佐藤三佐子選手のご主人ですが、すでに東京選手権・ジャパンオープンを制覇し、日本選手権の入賞もこれで3年連続となりました。
37番は愛知の木澤大祐選手で、10年以上連続して日本選手権に入賞を続けている強豪選手ですが、最高は2008年の4位でした。
40番は東京の須山翔太郎選手で、鈴木選手と同年代で東京選手権も鈴木選手より1年早く2004年に優勝しています。2014年の日本選手権では5位でした。
41番は長野の林英二選手で、日本選手権は2009年から実に7回連続での入賞となりました。
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