行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

東日本選手権(5)

2011-09-20 23:18:09 | 観戦記2011


そしてこちらが、ボディフィットネス160cm超級の第2ラウンドの模様です。
エントリーが5人ですので、写真も少なめで済みました(笑)。
それでは、各選手をご紹介いたしましょう。
19番の野沢知代選手(栃木)は、今年の関東ボディフィットネスで160cm超級の2位、そしてオールジャパンミスボディフィットネスの164cm級では4位に入賞している、今大会の最年少選手です。
20番は山下由美選手(宮城)で、フィットネスの名選手として知られていますが今年はボディフィットネスに絞っての出場で、オールジャパンミスボディフィットネスでは164cm級の2位でした。
21番は五井(ごのい)由美選手(宮城)で、オールジャパンミスボディフィットネスの164cm級で5位に入賞しています。
22番は山崎志保選手(東京)で、今年は関東ボディフィットネスの160cm超級及び東京ボディフィットネスの同じく160cm超級で優勝しています。
23番は丸山典子選手(東京)で、東京ボディフィットネス160cm超級で3位に入賞したほか、ミス21健康美に初参戦して164cm超級で3位に入りました。
こちらは予選落ちがありませんでしたので、全員決勝(第3ラウンド)に進出しました。

明日は、ボディビルの決勝フリーポーズの模様をお送りしようかなと思っています。
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東日本選手権(4)

2011-09-20 22:54:55 | 観戦記2011


続きまして、ボディフィットネスの第2ラウンドの模様をご覧いただきましょう。
まずは160cm級からですが、「待機姿勢」と回転演技4ポーズを各3枚の計15枚でお送りいたします。
それでは、出場していた選手をご紹介いたしましょう。
エントリー番号はボディビルから通しで、8番から18番までがボディフィットネスの160cm級、そして19番から23番までが同160cm超級です。

8番の菊池誉子(たかこ)選手(茨城)は、ご存知のとおり今年のオールジャパンミスボディフィットネスの160cm級の優勝選手です。
9番は欠場です。
10番は吉谷美香選手(東京)で、今年は北区オープンをはじめ江戸川区選手権・関東ボディフィットネス・東京ボディフィットネス・ミス21健康美と、積極的に参戦していましたね。
11番は土門真理子選手(宮城)で、言うまでもなくミス21健康美の160cm級で2連覇を達成した選手ですが、オールジャパンミスボディフィットネスでも160cm級で菊池選手に次ぐ2位でした。
12番は森田光美選手(富山)で、今年のオールジャパンミスボディフィットネスにも参戦していました。
13番の戸谷寿美選手(東京)は個人資格での参加で、やはりオールジャパンミスボディフィットネスに参戦していましたね。
14番は衛藤佳代子選手(東京)ですが、今年はボディビルの東京クラス別(46kg超級)と東京ボディフィットネス(160cm級)で優勝するという、快挙を達成しています。
15番の鳥飼京子選手(東京)は今大会最高齢選手ですが、オールジャパンミスボディフィットネスやミス21健康美に参戦するなど、実に若々しく活躍しています。
16番の中田奈津子選手(栃木)は、関東ボディフィットネスで160cm級の4位に入賞しているほか、オールジャパンミスボディフィットネスにも参戦していました。
17番の佐藤恵美選手(東京)は、オールジャパンミスボディフィットネスや東京ボディフィットネスはもちろんのこと、今年は2005年以来6年ぶりにミス21健康美にも出場しました。
18番の中村福子選手(東京)は、今年の東京ボディフィットネスでは160cm級で2位に入賞しています。

以上10人の出場選手のうち、9番菊池選手・10番吉谷選手・11番土門選手・13番戸谷選手・14番衛藤選手・17番佐藤選手の6人が、決勝(第3ラウンド)にコマを進めました。
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東日本選手権(3)

2011-09-20 22:27:42 | 観戦記2011


こんばんは。
それでは今日は、東日本選手権のボディビル予選とボディフィットネス第2ラウンドの模様をお届けしてまいりましょう。
まずは、ボディビルの予選の模様からご覧いただきますが、前半8枚が50kg級で後半4枚が50kg超級です。
ご覧のとおり、50kg級5人・50kg超級2人とエントリーが少なかったので、ひとつの記事で済んでしまいました(爆)。
「ダブルバイセップス」はすでにご紹介していますので、それ以外のポーズをお送りいたしました。
それでは、公式には発表されてはいませんが、プログラムから各選手をご紹介させていただきましょう。
エントリー番号は両クラス通しで、1番から5番までが50kg級、そして6番と7番が50kg超級の選手となります。

まず1番の島田弓美選手(長野)は、今年の日本クラス別で46kg級に出場し8位に入賞しています。
2番の菅原佳代子選手(青森)は、同じく日本クラス別の46kg級で4位でした。
3番の東奈々子選手(東京)も、日本クラス別46kg級で5位に入賞しているほか、東京クラス別の46kg級では3位に入りました。
4番の深作靖子選手(東京)は、何と言っても今年の日本女子チャレンジカップの優勝選手ですね。
5番の間部曜子選手(神奈川)は、昨年の関東選手権の優勝選手で、今年は日本クラス別の46kg級で7位でした。
ここから50kg超級で、6番の長田千里選手(新潟)はたぶん私は初めて見る選手です。
7番の佐々木真紀子選手(宮城)は、昨年の東日本選手権以来久しぶりに見ました。

両クラスとも予選落ちはありませんでしたので、後ほど決勝フリーポーズをご紹介いたします。
コメント (2)
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