日本女子新人（８）

そして８枚目で１７番から１９番までの選手をご紹介して、これで全員となります。
日本女子新人の入賞は１０位までですから、この年は予選落ちがあったわけですが、2006年以降今年に至るまでは予選落ちがありません。
つまりその間参加選手が１０人以下だった、ということなのですが（苦笑）。

というわけで、これで日本女子新人の出場選手は全員ご紹介できたのですが、予選落ちした選手も少なくありませんでしたので、別のポーズでもう１度ご紹介してみようと思います。

日本女子新人（７）

３枚目は、１５番から１７番までの選手をご紹介しています。
１６番の選手が、今年の日本選手権で７位に入賞した、佐々木あゆみ選手であることがおわかりでしょうか。

日本女子新人（日本女子チャレンジカップ）及びミス２１健康美は、毎年東京の大井町駅前の「きゅりあん」で開催されますが、この頃は９月頭の開催でした。
ここ数年は８月に早まり、特に今年は８月１日開催と大幅に早くなっています。

日本女子新人（６）

続いて２枚目は、１３番から１５番の選手のご紹介となります。

１５番は、昨年日本選手権で３位に入賞した清水恵理子選手です。
この年の東京オープンがデビュー戦ですから、わずか５年で日本のトップビルダーにまで駆け登ったことになります。
今こうして振り返ってみますと、実に感慨深いものがあります。

日本女子新人（５）

こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続き2005年の日本女子新人選手権の出場選手を、予選の写真からご紹介してまいりましょう。
昨日は１０番の選手までご紹介しましたので、１１番以降の選手をご紹介いたします。

まず１枚目は１１番から１３番の選手ですが、１１番は「コンテストビルダーへの道」のMaqinaさんこと山崎智香選手です。
割れた腹筋は、この頃から相当すごかったのですね。