リクエストにお応えして（８４）

最後は、ボディビルの49kg級に出場していた、ベトナムの選手です。
ボディビル部門で柔軟性を見せてくれたのは、この選手だけでしたね。
前にも似たような開脚ポーズをご紹介させていただきましたが、こちらの方がより一直線に近いかなと思います。

うーん、あまりAlexandria Meatさんにもご満足いただけなかったかもしれませんね（苦笑）。
今年は柔軟系は、正直「不作」だったかもしれません（爆）。
また機会がありましたら、過去の写真から引っ張ってきましょうか。
今日はこんなところで勘弁してやってください。

リクエストにお応えして（８３）

そしてフィットネス160cm超級の３枚目は、台湾の選手です。
これまた見事なブリッジですね。
当初ご紹介したときには、「しゃちほこポーズ」の写真だったと思いますが、アジア選手権出場選手の中で最も柔軟性に優れた選手だったのではないでしょうか。

リクエストにお応えして（８２）

同じくフィットネス160cm超級の、今度は中国の選手をご紹介いたします。
期せずして、160cm級の中国の選手とほぼ同じポーズの写真となりました（笑）。
中国も中国で体操が盛んな国ですし、これからフィットネス等に力を入れてくれば、面白い存在になりそうですね。

リクエストにお応えして（８１）

今度はフィットネスの160cm級からご紹介いたしましょう。
こちらはカザフスタンの選手ですが、見事なブリッジですね。
カザフスタンを含む旧ソ連は「体操王国」でもありましたから、そこからフィットネスに転向する人材もきっと豊富なんでしょうね。

リクエストにお応えして（８０）

そしてこちらが、フィットネス160cm級で優勝したカザフスタンの選手です。
筋骨たくましい体の持ち主でしたが、このように柔軟性にも優れています。
「かかと落とし」も簡単にできそうですね（爆）。

リクエストにお応えして（７９）

続いて、同じくフィットネス160cm級の中国の選手をご紹介いたしましょう。
かなり高く脚が上がっていますね。
またフィットネスの衣装にしては、かなり露出度の高い衣装ですね。
中国も、なかなかがんばっています（笑）。

リクエストにお応えして（７８）

こんばんは。
昨日は更新をサボってしまってすみませんでした（苦笑）。
今日は、一昨日に引き続きましてmuscle beautyの柔軟シーンを取り上げてみたいと思います。
一昨日は国内の大会から選びましたが、今回は７月のアジア選手権から選んでみたいと思います。

まずは160cm級に参戦していた、タイの選手のハイキックからご覧いただきましょう。
動きの激しいシーンでしたので、手ぶれがあるのはご容赦ください。