リクエストにお応えして（１２３）

最後は、表彰式の「ハイ、ポーズ」の写真で締めくくりましょう。

というわけで、今日はペコちゃんさん＆キンニクスキーさんのリクエストにお応えして、東京の恵良律子選手の写真をお送りいたしました。
この１週間はだいぶがんばっちゃったので、ちょっとお休みしましょうか。
でもリクエストは引き続き、受付中です（笑）。

リクエストにお応えして（１２２）

そして６位・５位とコールされ、いよいよ残すところ４人となりました。
ここでもやはり「わが道」を行く恵良選手でしたが、この直後に４位をコールされたのです。

リクエストにお応えして（１２１）

ポーズダウンも順位発表が進み、上位６人に絞られたところです。
ここで６人も舞台中央に集まり、同じポーズでアピールし合っていますが、恵良選手だけちょっと違うポーズみたいですね（笑）。
ここからは、場内のボルテージもさらに上がってまいります。

リクエストにお応えして（１２０）

今度は、ポーズダウンをご覧いただきましょう。
これはポーズダウンが始まったばかりのところですが、左隣の大澤選手とポーズを合わせていますね。
左端にはあの西本選手も「出張」してきて、ますます盛り上がってきたところです。

リクエストにお応えして（１１９）

そしてこちらが、フリーポーズのフィニッシュです。
この恵良選手については、どうしても2006年の髪型が記憶に残るのですが、やはりこの鍛え抜かれた体そのものあってこそ、髪型も記憶に残るものなのでしょう。

リクエストにお応えして（１１８）

今度は低い姿勢のポーズを、お送りいたしましょう。

実は読者の方から教えていただいたのですが、恵良選手は1992年の日本選手権にも出場していたそうですね。
つまり、少なくとも１６年以上前から活躍していたことになります。
当時は別の県から出ていたそうですが、2006年にいきなり東京選手権を制覇し、昨年・今年と連続で日本選手権４位に入賞するという、近年の活躍ぶりはすさまじいの一言です。

リクエストにお応えして（１１７）

お待たせしましたが、ここからフリーポーズの写真になります。
これはオープニングのポーズです。
顔が見えず恐縮ですが、小柄ながら見事に鍛え抜かれた体は、十分ご覧になれたことと思います。

リクエストにお応えして（１１６）

さてここからは、決勝の模様をお届けいたしましょう。
さすが日本選手権は最高峰の大会だけに、選手登場のときも一味違います（爆）。
このように舞台真ん中の高い所から登場し、ポーズを決めてからフリーポーズに入ります。

リクエストにお応えして（１１５）

予選の３枚目は、トライセップスを選んでみました。

右端が恵良選手ですが、その左隣には大澤直子選手、そしてその左には水間詠子選手がいますね。
いずれも東京の選手ですが、さらに優勝した西本朱希選手も東京ですから、いかに東京のレベルが高いががおわかりになることと思います。

リクエストにお応えして（１１４）

次は、後姿でダブルバイセップスです。

こちらは二次にわたるピックアップを通過し、決勝進出＝入賞が確定した１２人による予選を行っているところです。
なにしろこのときは、２９人もの参加者を１２人に絞らなければなかなかったのですから、審査も大変なことだったろうと思います（苦笑）。

リクエストにお応えして（１１３）

こんばんは。
それでは今日は、ペコちゃんさん及びキンニクスキーさんのリクエストにお応えして、東京の恵良律子選手の写真をお届けしたいと思います。
とは言いましても、今年はこの選手を日本選手権でしか見ておりませんので、そこからの写真のみとなりますが、できるだけがんばってみましょう。

まずは予選の基本ポーズからご覧ください。
最初はダブルバイセップスです。