行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

日本クラス別(18)

2007-11-15 22:37:45 | 観戦記2007
続いて第5位です。
この選手は東京の大会でもよく見かけますが、笑顔を絶やさず気合のこもったポージングを見せてくれることに、好感を持っています。
今後の活躍が楽しみな選手の一人ですね。
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日本クラス別(17)

2007-11-15 22:35:32 | 観戦記2007
皆さん、こんばんは。今日も張り切ってまいりましょう(笑)。
さて今日は、日本クラス別の49kg級の入賞選手をご紹介してまいります。
まずは第6位の選手からご紹介いたします。
前にもお話ししたとおり、このクラスには7人エントリーがあり、1人だけ予選落ちしました。
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日本クラス別(16)

2007-11-14 22:52:05 | 観戦記2007
そして46kg級優勝は、この選手でした。
この選手もやはり、ポージングの美しさには定評がありますね。
確かこのポーズで、最近の「月刊ボディビルディング」の表紙も飾っています。
昨年の日本選手権でも3位に入賞した実力者ですが、そういえば今年の日本選手権には出場していませんでしたね。
出場していれば上位入賞が期待できただけに、ちょっと残念に思いました。

それでは今日はここまでにしておきましょう。
明日は最激戦区、49kg級の選手をご紹介してまいります。
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日本クラス別(15)

2007-11-14 22:47:20 | 観戦記2007
次は46kg級の2位の選手です。
この選手は何といっても、フリーポーズが美しいのです。
まさに、どの瞬間を切り取っても「絵」になるというもので、観賞する側・撮影する側としては願ってもないことなのです。
とにかく、この見事なポーズをとくとご覧ください。
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日本クラス別(14)

2007-11-14 22:41:30 | 観戦記2007
続いて46kg級の3位の選手をご紹介いたします。
この選手も、全国レベルの大会ではよく見かける選手ですね。
だいたい私は、基本的には関東近辺の大会しか見に行きませんので、それ以外の地方の選手を見る機会は、自然とこういう全国レベルの大会に限られてまいります。
まだまだ日本各地に、知られざる筋肉美人がいるのではないでしょうか。
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日本クラス別(13)

2007-11-14 22:35:04 | 観戦記2007
こんばんは。それでは今日は、日本クラス別の46kg級出場選手を1人づつご紹介してまいりましょう。
例によって、カウントダウン方式で下位から上位へとご紹介いたします。
この選手は4位でしたが、ダブルエントリーしていたミス神奈川の方では、見事に優勝を決めています。
実は、この選手のようにロングヘアそのままで出場するのは、ボディビルの選手としては珍しいんですよ。
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日本クラス別(12)

2007-11-13 23:06:35 | 観戦記2007
今日お送りする最後の1枚はこれです。
右側の選手は58kg級で、左側の選手がただ1人エントリーした58kg超級です。
とにかく出た時点で優勝なのですから、コンディションとか別にどうでもいいじゃないかという考え方もありますが、しっかり決めてきたところはさすがです。
ここまで日本選手権3連覇の実績に甘んじることなく、新境地を開拓していく気概には、心から敬意を表したいですね。
それでは、明日以降は各クラスごとに1人づつ、フリーポーズからご紹介していきたいと思います。
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日本クラス別(11)

2007-11-13 23:00:56 | 観戦記2007
さて、いよいよ58kg級のご紹介ですが、実は予選の比較審査においては、58kg級3人と58kg級1人が合同で審査されました。
こちらは58kg級のうち2人の選手の写真になります。
このように、クラスによってはエントリーわずか1人ということもよくあることで、こうなりますと出場=優勝となるわけです。
また優勝でなくても6位以内に入賞すれば、日本最高峰の大会である日本選手権への出場資格を獲得できるのです。
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日本クラス別(10)

2007-11-13 22:56:59 | 観戦記2007
そして55kg級の3枚目です。
これも前に書きましたが、今回は神奈川県選手権との合同開催でした。
神奈川県選手権はメインの男子一般(ミスター神奈川)・女子一般(ミズ神奈川)のほか、男子のクラス別及びマスターズ・ジュニアが開催されました。
こうなると、日本クラス別とあいまって収拾がつかなくなりますので(爆)、前日の土曜日に県クラス別及びマスターズを開催していました。
ちなみに、この写真の左側の選手がミズ神奈川にエントリーしていたもう1人の選手でした。
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日本クラス別(9)

2007-11-13 22:26:06 | 観戦記2007
55kg級の2枚目にまいりましょう。
これまた日本クラス別ならではの面白さですが、同じ選手が年によって参戦するクラスを変えてくることがあります。
また参戦する選手が少なすぎて、開催されないクラスも出てくることがあったりしますが、幸い最近2年は6クラス無事開催に漕ぎ着けております。
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日本クラス別(8)

2007-11-13 22:16:56 | 観戦記2007
続いて、55kg級の5選手を3枚にわたってご紹介してまいりましょう。
日本クラス別の面白いところのひとつは、日本選手権で覇を競い合っている選手たちが、その体格に応じて各クラスに散らばり、その力のほどを見せてくれることにもあるかと思います。
今年の大会でも、49kg級から58kg超級まで実力者が見事に分散し、どのクラスも見応えあるものになりました。
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日本クラス別(7)

2007-11-13 22:11:09 | 観戦記2007
52kg級の2枚目です。
前にも書いたとおり、クラス別のエントリー数は49kg級が7名で最も多く、次いで52kg級及び55kg級の各5名が続いています。
日本人ですと、体格的にここらへんクラスの選手層が厚い、というわけですね。
それぞれの選手が、自分の体格に合わせたクラスで出場できて、その持ち味を発揮できるというのも、この日本クラス別の醍醐味のひとつと言えるでしょう。
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日本クラス別(6)

2007-11-13 22:07:11 | 観戦記2007
皆さん、こんばんは。
それでは今日は、お約束どおり日本クラス別選手権の52kg級以上のクラスの出場選手を、一挙ご紹介してまいりましょう。
まずは52kg級の選手を2枚でご紹介いたします。
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日本クラス別(5)

2007-11-12 22:27:05 | 観戦記2007
そして49kg級の3枚目、これで7人全員をご紹介できました。
日本クラス別の醍醐味は、各クラス6位まで入賞なので、最も多くの選手のフリーポーズを決勝で見れることではないでしょうか。
たとえば日本選手権は、どんなに数多く選手がエントリーしても、決勝に進出しフリーポーズを見せることができるのは、たったの12人です。
一方、今回の日本クラス別では実に24人もの選手のフリーポーズを観賞することができました。
そのようなわけで、私が全国レベルの大会で最も好きな大会が、この日本クラス別選手権なのです。
それでは今日はこれくらいにしておきましょう。
明日は、52kg級・55kg級・58kg級・58kg超級の選手を一挙ご紹介いたします。
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日本クラス別(4)

2007-11-12 21:50:59 | 観戦記2007
49kg級の2枚目をお送りいたします。
この大会は、アジア選手権や世界選手権などの国際大会の代表選考会としての一面も持っています。
国際大会では体重別で競われることが多いため、体重別で競われるこの大会が選考に適していることは確かでしょう。
その一方で、全国レベルの大会としては日本選手権よりはハードルが低く、参加しやすくまた入賞しやすい大会でもあります。
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