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行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

Muscle Gate Tokyo (5)

2021-01-02 22:29:07 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Tokyo. (Women's Physique)

こんばんは。
今日は、マッスルゲート東京のウーマンズフィジークの予選の模様をお送りいたします。
要するに、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)で言うところの女子フィジークです。
こちらにはクラス分けはなく、参加選手も6人だったので全員が決勝に進めます。
それにもかかわらずこのように予選が行われたのは、予選では規定ポーズを審査し決勝ではフリーポーズを審査するので、両方を合わせた成績で最終順位を決めるためでしょう。
というわけで、まずは各選手がステージに登場し「フロントリラックス」でラインナップをとるところまでをご覧ください。
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Muscle Gate Tokyo (4)

2021-01-01 23:32:58 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, -35years, 163cm-)

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。
これで予選審査はおしまいで、選手退場となりました(爆)。
この結果、決勝には13番吉松選手・14番鏡石選手・15番柿選手・16番獺口選手・17番韋選手・21番山之内選手の6人が進みました。
惜しくも決勝に進めなかった選手の予選成績は、7位18番日原選手・8位19番原選手・9位20番陸野選手という結果でした。
以上が、ビキニの35歳未満163cm超級の予選の模様でした。

次回からは、ウーマンズフィジークの予選の模様をお送りしたいと思います。
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Muscle Gate Tokyo (3)

2021-01-01 23:22:40 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, -35years, 163cm-)

続いては、同じくビキニの35歳未満163cm超級の予選にまいりましょう。
こちらは9人の選手がエントリーしていましたので、やはり予選が行われて決勝進出の6人に絞りこまれます。
まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。
163cm以下級とは違ってポーズ中心のご紹介になりましたが、さすがに9人もの選手を1枚の写真に入れると、選手1人の大きさが小さくなりすぎてしまうんですよね(苦笑)。
では、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号は163cm以下級からの続きで、13番吉松優選手(東京)・14番鏡石あかね選手(東京)・15番柿夏芽選手(埼玉)・16番獺口(おそぐち)真衣選手(神奈川)・17番韋笑笑(うぇい・しゃおしゃお)選手(東京)・18番日原菜々子選手(東京)・19番原史帆選手(東京)・20番陸野(むつの)裕佳選手(千葉)・21番山之内瑛美選手(神奈川)、以上の9人です。
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Muscle Gate Tokyo (2)

2021-01-01 23:09:44 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, -35years, -163cm)


そしてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。
こちらは、各ポーズをアップ写真を交えて各3枚づつご紹介しています。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、5番大竹奈々選手(東京)・6番土田円花(まどか)選手(東京)・7番曾根真智子選手(東京)・8番岡田未緒選手(東京)・9番西久保志帆選手(東京)・10番河野安佳里(あかり)選手(千葉)・11番室橋利江選手(東京)・12番羽鳥月菜(ひなの)選手(東京)、以上の8人です。
なお、1番から4番は35歳未満158cm以下級の選手に割り当てられていますが、4人なので予選は行われず決勝からのスタートとなります。
そして、この2回のクォーターターンで早くも予選審査は終わってしまいました(爆)。
この結果、決勝には5番大竹選手・8番岡田選手・9番西久保選手・10番河野選手・11番室橋選手・12番羽鳥選手の6人が進みました。
残念ながら決勝に進めなかった、6番土田選手が7位で7番曾根選手が8位という結果でした。
以上が、ビキニの35歳未満163cm以下級の予選の模様でした。
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Muscle Gate Tokyo (1)

2021-01-01 22:21:35 | 観戦記2020


2021 Happy New Year!!
Now I start a report of Muscle Gate Tokyo. (NOV 21, 2020, Tokyo)
Prejudging of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, -35years, -163cm)

新年あけましておめでとうございます。
この2021年も、「行動派の I love muscle beauty!」をよろしくお願い申し上げます。
ではさっそく、2020年の大会のご報告を続けましょう(笑)。
今日からは、2020年11月21日に東京都江戸川区の江戸川区総合文化センターで行われた、マッスルゲート東京のご報告を始めさせていただきます。
この後行われたゴールドジムジャパンカップは撮影禁止でしたので、2020年の大会のご報告はこのマッスルゲート東京が最後となります。
マッスルゲート東京では、女子競技はビキニ・ボディフィットネス・ウーマンフィジークが行われました。
その中で最初に行われたのは、ビキニの35歳未満163cm以下級の予選でした。
このクラスには8人の選手が出場していて、この予選で決勝に進む6人が選抜されるわけです。
こちらは1回目のクォーターターンの模様で、8人全員を1枚に収めた形で途中の動きを含めてご紹介しました。
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2020 Yokohama Open (55)

2020-12-29 23:06:57 | 観戦記2020


Appendix pictures of 2020 Yokohama Open.
That's all of 2020 Yokohama Open. (NOV 15., 2020, Yokohama, Kanagawa)

最後は、本当の「おまけ写真」で締めくくりましょう。
まず最初は、2部開場前に会場前で撮影した長瀬陽子選手とのツーショットです。
その次の写真ですが、例の「あの野郎」が来てやがりました(苦笑)。
3枚目は、健康体力研究所のブースを一時離れて2階席で大会を撮影する、上野俊彦さんです(爆)。
その次は、男性に囲まれて撮影されるちびめがさんですが、撮影していたのは元井竜一五段でした。
ちなみに「五段」なのは、柔道です(笑)。
さらにその次は、ビキニフィットネスの40歳以上級優勝の三井直美選手と、クラシックフィジークショートクラス2位の中村直行選手を囲んでの記念撮影ですが、左側にかつてのビキニフィットネスの名選手、「世界のミフネ」こと三船麻里子選手がいました。
三井選手は三船選手の教え子ということで、その後の5枚は三井選手と三船選手の写真となります。
そして最後の3枚は、ビキニフィットネス40歳以上級3位の阿部典子選手をロビーで撮らせていただいたものです。
以上が、「おまけ写真」でした。

それでは、以上をもちまして2020年11月5日に横浜市中区の横浜市開港記念会館で行われた、2020横浜オープンのご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
なお、今年ご報告する最後の大会となるマッスルゲート東京につきましては、年明けからご報告を始めさせていただく所存です。
次回は、来年の観戦計画についてお話しさせていただこうかなと考えています。
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2020 Yokohama Open (54)

2020-12-29 22:56:44 | 観戦記2020


Appendix pictures of 2020 Yokohama Open.

さて、最後の最後に恒例「おまけ写真」をお送りいたしましょう。
まずこちらでは、今大会を支えてくださったスタッフの方々をご紹介させていただいております。
最初は、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟の角田和弘競技運営委員長です。
JBBFの全国大会や東京・関東の大会などで司会を務めることの多い角田さんですが、今回は司会の栗原智美選手をサポートする競技進行に専念しておられました。
その次の2枚は集計員の方々と、JBBF専務理事も務めている青田正順神奈川県ボディビル・フィットネス連盟理事長ほかの皆さんです。
さらに、栗原選手と角田さんの仕事ぶりを4枚ほどご紹介させていただきました。
そして最後の4枚は、今大会の司会を務めた大会終了直後の栗原智美選手に、いろいろポーズをとっていただきました(笑)。
マスクは、湘南オープンのときにつけていたものと同じデザインでしたね。
という感じで、縁の下の力持ちとなったスタッフの皆さんをご紹介させていただきました。
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2020 Yokohama Open (53)

2020-12-29 22:39:18 | 観戦記2020


Prejudging (pic up) of 2020 Yokohama Open. (Bikini Fitness, 40years-)

さて、今度はいきなりビキニフィットネスの40歳以上級予選(ピックアップ審査)の写真が出てきました。
実は、ピックアップ審査では6位に2人の選手が同点で並んでしまったので、同点審査を行って6人目の決勝進出選手を選んだのです。
これをご紹介するのを、忘れていたのです(苦笑)。
その対象になった選手は、105番上野麻衣子選手と108番虎見幸子選手の2人でした。
同点審査は、1回のクォーターターンにより行われましたが、この結果105番上野選手が決勝進出となりました。
そのため、虎見選手は「7位相当」ということになります。
というわけで、同点審査の模様をご紹介させていただきました。
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2020 Yokohama Open (52)

2020-12-29 22:17:03 | 観戦記2020


Digest of 2020 Yokohama Open. (Classic Physique)
Results are here.

こんばんは。
2020横浜オープンのご報告も、今日でいよいよ千秋楽となりました。
まずは、男子競技を簡単にご紹介しておきましょう。
私が観戦した2部で行われていた競技は、クラシックフィジーク2クラスでした。(メンズフィジークは1部で開催)
ショートクラス(173cm以下級)とトールクラス(173cm超級)に分かれて行われ、両クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝も行われています。
写真は、最初の2枚がショートクラス予選で次の2枚がトールクラス予選、ショートクラス決勝での「クラシックポーズ」の写真をはさんで、両クラスの表彰式の写真と続きます。
最後の4枚がオーバーオール決勝の模様で、優勝したのはショートクラスの持田教利(かずのり)選手でした。
持田選手は2部開会式での選手宣誓も務めていて、まさに今大会の主役ともいえる活躍ぶりでした。
なお、詳しい結果はこちらをご覧ください。
以上が、男子競技(クラシックフィジーク)のダイジェストでした。
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2020 Yokohama Open (51)

2020-12-28 23:11:26 | 観戦記2020


Overall final of 2020 Yokohama Open. (Bikini Fitness)
Overall winner was KAKI Natsume. (-40years)

そして直ちに審査結果が集計されて、オーバーオール優勝選手が再びステージに登場しました。
登場したのは、40歳以下級の柿選手でした。
谷澤一矢審査委員長から表彰を受けましたが、今回もメダルは柿選手自身で首にかけました(爆)。
そして、満面の笑顔で記念撮影となりました。
以上が、ビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様でした。

いよいよ次回は千秋楽を迎えますが、男子競技の模様を簡単にご紹介し、最後は「おまけ写真」で締めくくりたいと思います。
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2020 Yokohama Open (50)

2020-12-28 23:01:07 | 観戦記2020


Overall final of 2020 Yokohama Open. (Bikini Fitness)

先ほどは、クォーターターン全体の流れをご紹介しましたが、こちらではポーズを中心にご紹介したいと思います。
両選手を個別ショットで、しっかりご覧いただきましょう。
そして最後は、選手退場のところまでご紹介させていただきました。
しかし、以前から疑問だったのですが、この横浜オープンのビキニフィットネスは「40歳以上級」と「40歳以下級」に分かれているわけですが、「以上」も「以下」も40歳そのものは含まれているわけです(爆)。
すると、ちょうど40歳の選手はどちらに参加すればよいのでしょうか、という疑問がわいてきませんか?
これは昨年から思い続けていたことなのですが、幸か不幸か昨年も今年もちょうど40歳の選手は参加していなかったので、いまだに未解決です(苦笑)。
オールジャパンなどのやり方で考えますと、「40歳未満」と「40歳以上」という区分けが最もよく整理がつきそうに思いますが・・・
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2020 Yokohama Open (49)

2020-12-28 22:19:12 | 観戦記2020


Overall final of 2020 Yokohama Open. (Bikini Fitness)

こんばんは。
今日は、2020横浜オープンのビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様を、お送りしたいと思います。
40歳以上級優勝の三井直美選手と、40歳以下級優勝の柿夏芽選手により争われます。
こちらでは、両選手のステージ登場からクォーターターンまでをご紹介しています。
審査はこの1回のクォーターターンにより行われましたが、スリーステップフォワードはありませんでした。
なお、向かって右側のエントリー番号109番が40歳以上級の三井選手で、左側の119番が柿選手です。
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2020 Yokohama Open (48)

2020-12-27 23:39:33 | 観戦記2020


Victory ceremony of 2020 Yokohama Open. (Bikini Fitness, -40years)
Results
1 KAKI Natsume
2 OSOGUCHI Mai
3 OGAWA Ayaka
4 WEI Shosho
5 TOJI Ayaka
6 HIRASE Naoko

ここで2位にコールされたのは獺口選手で、この瞬間に柿選手の優勝が決まりました。
満面の笑顔で喜ぶ柿選手に、こちらも谷澤一矢審査委員長が表彰を行いました。
谷澤審査委員長はたくさんの副賞も抱えていたので、柿選手自らメダルを取り自分で首にかけていましたね(爆)。
最後はおなじみの記念撮影ですが、こちらも40歳以上級同様に各選手距離をとって行われました。
以上が、ビキニフィットネス40歳以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。

次回は、両クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様を、ご紹介したいと思います。
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2020 Yokohama Open (47)

2020-12-27 22:43:43 | 観戦記2020


Victory ceremony of 2020 Yokohama Open. (Bikini Fitness, -40years)

続いては、40歳以下級の順位発表及び表彰式の模様です。
こちらも、6人の決勝進出選手がステージに出そろったところで、さっそく1回クォーターターンを行ってから順位発表となりました。
6位115番平瀬奈緒子選手・5位110番通事彩加選手・4位118番韋笑笑選手・3位111番小川純佳選手とコールは進み、残ったのは116番獺口真衣選手と119番柿夏芽選手の2人でした。
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2020 Yokohama Open (46)

2020-12-27 22:28:12 | 観戦記2020


Victory ceremony of 2020 Yokohama Open. (Bikini Fitness, 40years-)
Results
1 MITSUI Naomi
2 TERASHIMA Risa
3 ABE Noriko
4 SHIBATA Miki
5 UENO Maiko
6 KAIEDA Yumiko

果たして2位にコールされたのは寺嶋選手で、三井選手の優勝と決まりました。
谷澤一矢審査委員長から表彰を受けましたが、「三密」回避のためかメダルは三井選手自身でかける形となりました(爆)。
客席に一礼する三井選手を、他の選手も拍手で祝福していましたね。
最後はおなじみの記念撮影ですが、こちらも通常なら選手同士がくっついて行うところですが、距離をとって行われていました。
以上が、ビキニフィットネス40歳以上級の順位発表及び表彰式の模様でした。
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