goo blog サービス終了のお知らせ 

行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

Muscle Gate Tokyo (35)

2021-01-09 23:43:02 | 観戦記2020


NIINUMA Takayo, 1st place of Muscle Gate Tokyo. (Bodyfitness, -55years)

ボディフィットネス55歳未満級の優勝は、エントリー番号285番の新沼隆代選手(東京)でした。
2020年10月の湘南オープンで初めて見た選手ですが、そのとき早くもボディフィットネスで優勝しています。
ちなみにそのとき2位だったのが、今大会で45歳未満級で優勝している石井さやか選手です。
小柄ながら見事に鍛え抜かれた体は、さすがに圧倒的な強さを見せてくれたのではないでしょうか。
そしてこの後オーバーオール決勝に進み、再び石井選手と戦うことになりました。
以上が、ボディフィットネス55歳未満級の決勝の模様でした。

次回は、ボディフィットネス最後となる55歳以上級の決勝の模様を、お送りする予定です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Muscle Gate Tokyo (34)

2021-01-09 23:28:47 | 観戦記2020


KOMINE Eiko, 2nd place of Muscle Gate Tokyo. (Bodyfitness, -55years)

そして2位は、エントリー番号284番の小峯栄子選手(神奈川)でした。
初めて見たのが2019年の横浜オープンで、ビキニフィットネスの40歳以上級に参戦していました。
その次に見たのは同じ2019年の神奈川オープンで、こちらはビキニフィットネスの35歳以上160cm超級に参戦しています。
さらに、栄えある第1回の日本女子健康美大会ではビギナーに参戦し、見事3位に入賞しています。
そしてボディフィットネスは、2019年の最後を飾る北区オープンで初めて手掛けたのですが、このときは10位でした。
このように大会デビューした年度では、さまざまなカテゴリーに挑戦して適性を見極めていったことと思います。
そして2020年に選んだのが、このボディフィットネスだったというわけですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Muscle Gate Tokyo (33)

2021-01-09 23:20:49 | 観戦記2020


YAMAGUCHI Yuko, 3rd place of Muscle Gate Tokyo. (Bodyfitness, -55years)

まず3位は、エントリー番号286番の山口祐子選手(東京)でした。
意外と選手としてのキャリアは長く、2015年の東京オープンで初めて見ています。
そのときはミスビギナーに出場していて、6位に入賞しています。
その後2015年には、ミス21健康美で163cm超級にも出場していました。
さらに2016年の東京オープンでも、ミスビギナーに出場して5位に入賞しています。
その後は大会で見かけることはなく、実に4年ぶりに大会で姿を見ることになりましたが、ボディフィットネスとしては初めての出場になるかと思います。
これを機会に、また大会に参戦を続けていただきたいところですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Muscle Gate Tokyo (32)

2021-01-09 23:00:11 | 観戦記2020


Final of Muscle Gate Tokyo. (Bodyfitness, -55years)

こんばんは。
今日は、マッスルゲート東京のボディフィットネス55歳未満級の決勝の模様を、お送りいたします。
このクラスに参戦していた選手は3人でしたので、今日一気に「Iウォーキング」までご紹介します。
まずは、3人全員でのクォーターターンからご覧ください。
このクラスでも、やはりクォーターターンは1度だけでそのまま選手退場となりました(爆)。
続いて、各選手の「Iウォーキング」をカウントダウン式にご紹介しましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Muscle Gate Tokyo (31)

2021-01-08 22:44:05 | 観戦記2020


ISHII Sayaka, 1st place of Muscle Gate Tokyo. (Bodyfitness, -45years)

優勝は、エントリー番号282番の石井さやか選手(東京)でした。
2019年の東京オープンで初めて見た選手で、そのときは女子ビギナーで6位に入賞しています。
続く関東クラス別選手権では女子フィジークの選手として出場して、158cm以下級で4位に入賞しています。
2020年に入ってボディフィットネスに転向し、湘南オープンでは2位と好成績でした。
大会後、ボディフィットネス3位の金子紀子選手と一緒に「キャイーン」のポーズで撮らせていただいたのは、いい思い出です(笑)。
そして今回、見事優勝というすばらしい結果を得ることができたわけです。
この後石井選手は、ボディフィットネス各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝に進みました。
以上が、ボディフィットネス45歳未満級の決勝の模様でした。

次回は、同じく55歳未満級の決勝の模様をお送りする所存です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Muscle Gate Tokyo (30)

2021-01-08 21:58:09 | 観戦記2020


KURAMOCHI Megumi, 2nd place of Muscle Gate Tokyo. (Bodyfitness, -45years)

そして2位は、エントリー番号281番の倉持めぐみ選手(東京)でした。
倉持選手を初めて見たのは、2019年の東京ボディフィットネス選手権でした。
そのときは、158cm超級で5位に入賞しています。
その次は同じ2019年の北区オープンで見ていますが、そのときはボディフィットネスで2位と好成績でした。
今回も優勝まであと一歩というところまできていますが、さらに一回り大きくなればそれは現実になるかもしれません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Muscle Gate Tokyo (29)

2021-01-08 21:47:35 | 観戦記2020


SUZUKI Noriko, 3rd place of Muscle Gate Tokyo. (Bodyfitness, -45years)

こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続いてマッスルゲート東京のボディフィットネス45歳未満級の決勝の模様をお送りいたしましょう。
昨日4位の選手の「Iウォーキング」までご紹介したので、今日はベスト3をご紹介させていただきます。
3位は、エントリー番号283番の鈴木法子選手(神奈川)でした。
2019年の北区オープンで初めて見た選手で、そのときはボディフィットネスで3位に入賞しています。
そのときから、見事な逆三角形を描いた上半身に魅力を感じていましたが、今回もその体は健在でした。
またビキニもそのときと同じものでしたが、今回は髪を染めてイメージチェンジをはかっていたようですね。
地元神奈川の選手として、今年の大会での活躍に期待したいところですが・・・今年は大丈夫なんでしょうかねえ(苦笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Muscle Gate Tokyo (28)

2021-01-07 22:20:34 | 観戦記2020


MATSUMOTO Eriko, 4th place of Muscle Gate Tokyo. (Bodyfitness, -45years)

というわけで、今日は4位の選手の「Iウォーキング」をご紹介させていただきます。
4位は、エントリー番号280番の松本絵里子選手(千葉)でした。
松本選手を見たのはこれが初めてではなく、2018年と2019年の北区オープンでともにビキニフィットネスに参戦していましたが、どちらも決勝には進めずほとんど印象に残っていなかったというのが、正直なところです。
つまり、今回初めてこのような形でご紹介できたということになります。
ビキニフィットネスにはどうしても数多くの選手が殺到してきますので、あえてボディフィットネスに転じることで晴れ舞台に立つチャンスをつかむこともできる、ということでしょう。

ベスト3につきましては、次回のご紹介とさせていただきます。
こんな感じなら、毎日更新してもそれほど負担にならないからいいですね(笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Muscle Gate Tokyo (27)

2021-01-07 22:16:01 | 観戦記2020


Final of Muscle Gate Tokyo. (Bodyfitness, -45years)

こちらでは、各ポーズについて2人で1枚とアップで撮影した写真を中心にご紹介させていただきます。
なにしろ、クォーターターンは1回しか行われなくて、そのまま選手退場になってしまいましたので・・・(苦笑)
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、280番松本絵里子選手(千葉)・281番倉持めぐみ選手(東京)・282番石井さやか選手(東京)・283番鈴木法子選手(神奈川)、以上の4人です。
本当は、各選手の「Iウォーキング」は明日ご紹介しようかと思っていたのですが、1人だけ先にご紹介しておきましょう(笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Muscle Gate Tokyo (26)

2021-01-07 22:12:23 | 観戦記2020


Final of Muscle Gate Tokyo. (Bodyfitness, -45years)

こんばんは。
今日は、マッスルゲート東京のボディフィットネス45歳未満級の決勝の模様を、お送りいたします。
このクラスには、4人の選手が参戦していました。
ではさっそく、選手全員によるクォーターターンからご覧いただきましょう。
各選手の「Iウォーキング」が終わると、選手はステージ中央に移動して「フロントスタンス」でラインナップをとります。
そしてそこから、90度・180度・270度・360度と回転して元の「フロントスタンス」に戻るまでの動きを、4人全員を1枚に収めてご紹介しています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Muscle Gate Tokyo (25)

2021-01-06 22:48:53 | 観戦記2020


YOSHIMATSU "neru★neru" Yu, 1st place of Muscle Gate Tokyo. (Bodyfitness, -35years)

そして優勝は、エントリー番号279番の吉松優選手(東京)でした。
こちらは今回初めて見た選手ですが、それでいきなり優勝というのは驚きましたね。
ボディフィットネスの選手としては珍しく下半身の発達ぶりが目立っていますが、今後上半身の筋肉を付けていけば面白い存在になるのではないかと思います。
なにしろ、35歳未満級はボディフィットネスの世界では「若手」の宝庫、片山・吉松両選手に続く若手にもどんどん登場していただきたいですね。
なお、この1週間後に吉松選手はゴールドジムジャパンカップに臨み、ボディフィットネス35歳未満級で2位に入賞しています。
この後、ボディフィットネス各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝での活躍を、ご紹介することになるでしょう。
以上が、ボディフィットネス35歳未満級の決勝の模様でした。

次回は、45歳未満級の決勝の模様をお送りする予定です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Muscle Gate Tokyo (24)

2021-01-06 22:41:15 | 観戦記2020


KATAYAMA Meimi, 2nd place of Muscle Gate Tokyo. (Bodyfitness, -35years)

というわけで、ここからは両選手の「Lウォーキング」もとい「Iウォーキング」をご紹介させていただきます。
「Lウォーキング」だとステージ中央から手前に歩く動きがあるのですが、このときの「Iウォーキング」はステージ中央まで歩いたらその場で正面とバックのポーズをとるというものでした。
これは、今大会に関してはビキニでも同様です。
さて、こちらでご紹介しているのは2位の選手ですが、エントリー番号278番の片山芽美(めいみ)選手(東京)でした。
2019年の北区オープン以来、1年ぶりに見ることになりました。
北区オープンでは、ボディフィットネスの9位で当時22歳という若さが光りました。
ということは今大会においては、23歳ということになりやはり若いですね(爆)。
ショートヘアがキュートで、ピンクのビキニも似合っていると思います。
若手選手が少ないボディフィットネスにおいては貴重な若手だけに、今年もまた大会で大いに活躍してほしいですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Muscle Gate Tokyo (23)

2021-01-06 22:10:01 | 観戦記2020


Final of Muscle Gate Tokyo. (Bodyfitness, -35years)

こんばんは。
マッスルゲート東京のご紹介も、今日からは決勝にはいります。
実際には、まずビキニ各クラスの決勝が行われてからボディフィットネス各クラスの決勝が行われ、最後にウーマンズフィジークの決勝が行われるという流れでした。(男子競技は除く)
ですが、このブログではまだボディフィットネスをご紹介していなかったので、最初にボディフィットネスの決勝からご紹介させていただきたいと思います。
ボディフィットネスは、年齢別にクラスが分けられていて、35歳未満級・45歳未満級・55歳未満級・55歳以上級の4クラスに分かれていました。
また、参加選手数も2人から4人と少人数だったので、予選がなくいきなり決勝からとなったのでした。
というわけで、まずは35歳未満級からまいりましょう。
とはいいましても、このクラスに参戦したのはご覧の2人の選手だけでした(爆)。
そして審査も、この1回のクォーターターンだけで終わってしまいました(苦笑)。
ですので、最初の「Lウォーキング」の写真で両選手をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Muscle Gate Tokyo (22)

2021-01-05 23:07:45 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, 35years-, 160cm-)

比較審査が終わると、最後にもう一度全員でラインナップをとり、180度回転して後ろ向きになり、再び元の「フロントスタンス」に戻ったところで予選終了で、選手退場となりました。
以上の結果、決勝には36番後藤選手・37番伊藤真実選手・38番AKHUNOVA選手・41番山田選手・43番朝廣選手・47番三井選手の6人が進みました。
惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位45番深沢選手・8位46番上野選手・9位44番窪田選手・10位42番松永選手・11位39番海江田選手・12位40番荒井選手・13位48伊藤佳織選手・14位35番山口選手、という結果でした。
一度も比較審査を受けなかった松永選手でしたが、決して低い評価を受けたわけではなかったのですね。
以上が、ビキニの35歳以上160cm超級の予選の模様でした。

これで予選のご紹介が終わり、次回からは決勝の模様をご紹介することになります。
実際には、ビキニ→ボディフィットネス→ウーマンズフィジークの順に行われたのですが、こちらではまず先にまだご紹介していなかったボディフィットネスの決勝から、お送りさせていただこうと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Muscle Gate Tokyo (21)

2021-01-05 23:00:06 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, 35years-, 160cm-)

そして、4回目の比較審査は3回目から48番伊藤選手が残り、41番山田選手・43番朝廣選手・38番AKHUNOVA選手が再び登場して、4人で行われました。
以上で、比較審査は終わりました。
つまり、42番松永選手だけが一度も比較審査を受けなかったことになります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする