Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

絵馬

2011-03-01 | テディベア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展示のテーマ「玩具と縁起」の展示室への入口や出口にはふしぎなスペースがあって、異次元の世界に誘われるような感覚になります。
たとえば、絵馬がかかり、枝におみくじが結ばれていたり、注連縄に切り紙が吊り下げられていたり、人間の領域から神の領域への境界線なのかもしれません。
絵馬も格調の高いすばらしいものがたくさん集められていました。