現代玩具博物館のミュージアムショップで求めたドイツ製の木彫りのうさぎ、きれいな木目が生かされています、身長11cmほど、

買い物籠を持ったのと鶏を抱いたのがペアになったのがいましたが、1匹だけのでがまんしました。

先日紹介したライフェンドレーン、豚と象の2種類、今回の買い物の中で一番うれしいものです。

一辺が5cmほどのミニチュアチェス、チェス盤は木の象嵌でできていて、この品質のものはもう作られないのではということでした、駒を並べるのにピンセットがいりそうでした。

軽く回すだけで、よく回るこま、かわいい瓶に入っています。

木製のマラカス、「森の音楽会」の撮影にどうかなと思いましたが、小さなくまには大きすぎたようです。

ウォーターゴースト、デカルトの潜水夫とも言われ、16世紀のフランスの物理学者・哲学者だったデカルトの考えた原理に基づいたおもちゃです。
水を入れたペットボトルの中で自由自在に動かすことができるはずなのですが、いろいろ試しましたが、うまくいきません。
ショップに置いてあった見本で楽しんだだけにちょっと残念です。

アトリエで作った以外にMr.ポッキーのキットをもう1セット、

手前のシャボン玉はプレゼントしていただきました、後ろ側のは以前から家にあったもので、中身がなくなっています。

おるすばんのくーたんへのお土産は帰りに乗った新幹線「さくら」の模型でした。

見て、見て、列車の模型ってこんなにいろいろあるんだよ~。
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現代玩具博物館のシリーズは今日で終わりです。