Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

九州物産展

2013-05-31 | テディベア

 

 

 

 

 

 

昨日、病院からの帰り道、バスの待ち時間に九州物産展を覗くと、特製鶏めしのおにぎりやくまモンのちりめん、ひじき、阿蘇の名水、みかんゼリー、マーカー、絵はがきなどが見つかって、思わず買って帰りました、しあわせ~。
くまモンはいま大人気ですが、日本航空では30日、熊本県と共同で開発した機内食「AIRくまモン」をお披露目、成田空港発の欧米路線の一部で、プレミアムエコノミー、エコノミークラスの乗客に6月1日から8月末まで提供されるそうです。

 

 

 

夕方、きさらぎさんが届けてくださったドラえもんどこでもみじ、もみじまんじゅうのレモン餡入りで、ドラえもんやドラミちゃんのお顔が出てきます。
フォートナムメイソンのティーバッグはダージリン、ブレックファースト、ロイヤルブレンドの3種類、手にとるとふんわりとあまい香り…だいすきなお茶の時間を楽しませていただきます、ありがとうございました。

東京限定おかしな…

2013-05-30 | テディベア

東京限定おかしな…

 

キョロ弁、すこし前に、だいくうぽんちゃんがお菓子まつりで買っていたのを見て、東京に行ったらぜひ買いたいなと思っていました。

 

ウーフへの東京土産です。

 

わ~い、お菓子がいっぱい、うれしいなぁ。

 

こんなにたくさん、入ってるよ。

 

うふふ、うふふ、どれにしよう?

 

うん、ぼく、おっとっとが一番すきなんだ。

 

でっかいタイが入ってるかな?

 

くーたんにも分けてあげようかな。

 

どーもくんフェスタで買ったとことこどーもくん、ねじを巻くととことこ歩きます、先日どーもくんグッズを紹介したとき、アップするのを忘れていました。

缶バッジ

2013-05-29 | テディベア

草木染工房「瑠」の春のshopで、草木染の布地をくるんだ缶バッジを買いました。
ヨーガンレールの白地のチュニックに合わせて、濃紺とブルーを選びましたが、

 

ほかの色も魅力的だったので、5色、揃えました。

 

布地の素材も違うので、それぞれの味わいがあり、

 

黒のシルクのブラウスにもいい感じです。

 

デパートに期間限定で出店していた横浜のメーカーのバッグ、

 

MADE IN JAPANにこだわっているそうです。

 

テント地を使っているので雨にも大丈夫、カラフルで楽しいし軽いので、梅雨の季節のお出かけ用に買いました。

 

缶バッジもよく合いますが、ビニール素材なので、ピンをさすと穴があいてしまいます。

 

ショルダーの紐につけてみようかな?
などと考えながら、蕁麻疹の痒さを紛らわしていました。
原因不明の蕁麻疹ですが、一昨日の検診では、完治まで時間がかかりそうで、体に合う薬を探すのに、先生との二人三脚がはじまりました。

 

katsuraさん差し入れのいちごのプリンとマンゴーのケーキをおいしくいただきました。
ごちそうさまでした。

ミッフィーちゃん

2013-05-28 | テディベア

わ~い、ピーターラビットの切手、ピーターラビット、あひるのジマイマ、ふくろうのブラウンじいさま、りすのナトキン、みんなだ~いすきなキャラクターです。

 

うふふ、このシールは、

 

そう、ちろりんさんが、ハウステンボスにお出かけのお土産プレゼント企画に応募していたものを送ってくださいました。

 

ハウステンボス駅から1駅JRに乗って、郵便局で求めてくださった長崎県のご当地フォルムカード第5弾、長崎の夜景です。

 

カードの裏には長崎南風崎郵便局の風景印を押してくださっています。

 

ミッフィーちゃんがいっぱいのテープ、かわいいいな。

 

中には、希望していたミッフィーちゃんのピンバッジとおまけにつけてくださったストラップ、ハウステンボスのみでの限定販売です。

 

わたし、ミッフィーちゃんが、だいすきなの。 
メイの目がきらきら輝いています。

 

ROSE GUIDEには、

 

裏表にびっしりと、いろんな情報が詰め込まれていました。

 

ちろりんさんのmixi日記とアルバムで、美しいお写真をたくさん見せていただきましたが、このパンフレットを見ながら、ごいっしょさせていただいているようなしあわせな気持ちを味わうことができました。
ちろりんさん、ありがとうございました。

自然との共生シリーズ

2013-05-27 | テディベア

5月23日、記念切手「自然との共生シリーズ 第3集~日本の希少野生動植物~」が発売されました。

 

エゾクロテン、ホントウアカヒゲ、カッコソウ、ヨナグニマルバネクワガタ、ハマグリが描かれています。

 

記念印がクワガタだったので、イギリスで買った昆虫のトランプのJOKER2枚をアレンジして絵はがきを作り、

 

広島中央郵便局で、発売日当日、記念印を押してもらいました。

 

翌日、熊田千佳慕さんの絵はがき「花まつりのお客さま」に

 

記念切手を貼って、記念印を押したお便りがDonnさんから届きました。

 

くまさんとりすさんがおいしいキャンディを作ってくれています。

 

中身は、アメリカのヨセミテ公園に植物ウォッチングに出かけた友だちMさんからのお土産ちょうちょのグミでした。

 

同じアメリカのお土産のチョコレート、シカゴの風景です。

 

Sさんからのお土産、風流堂の「遊びかん」、羊羹をダイス状にカットしてあります。
この日、小さな会があって、Kさんから半生菓子の詰め合わせ、Kさんからウエハース、蕎麦かりんとう、Tさんからクッキーをいただきましたが、おしゃべりしながら食べてしまって、写真がありません。
みなさん、ありがとうございました。

草木染工房「瑠」

2013-05-26 | テディベア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

katsuraさんの草木染工房「瑠」で春のショップがはじまりました。
6月15日までの毎週金曜日と土曜日の午前10時から午後5時まで、広島市安佐南区沼田町の工房でひらかれています。
草木染のタペストリー、テーブルクロス、バッグ、ガーゼ布団、座布団カバー、スカーフ、五本指ソックスなどと、広本和子さんの陶器があります。
今度の雨で落ちてしまうかもしれませんが、真っ赤に熟れたさくらんぼの木も迎えてくれます。
お近くにお出かけのときには、ぜひ、お立ち寄りください。
作品展示がとてもすてきなレイアウトでしたので、8枚目から12枚目までの写真は、商品写真を撮るような感覚でカットしてみました。
工房「瑠」

エトセトラ(北原コレクション)

2013-05-25 | テディベア

 

上「摩天楼」、下「禁断の使者」 武藤政彦作

 

長嶋茂雄さんルーキー年実使用グローブ

 

一番手前グレッジカントリージェントルマン(1962年製)
40年代から50年代に活躍していたギタリスト、チェット・アトキンスとグレッチ社との共同開発によるエレキギターで、チェット・アスキンスが実際に使用していたもの。

 

 

鉛筆削り

 

のらくろ二等兵 山下信夫作

 

VANのノベルティグッズ

 

銀行のキャラクター

 

左「うた椿香油」、右「ナショナル電球店舗用ディスプレイ」(昭和30年代)

 

店舗用ペコちゃん、ビクター犬ニッパー
4月25日から5月6日まで日本橋高島屋開店80周年記念「北原照久のお宝コレクション展」に展示されていたものです。
「どうしてこんなに集まっちゃったんだろう!」、「あったよね、こんなおもちゃ!」、「見たことあるかな?こんな広告」、「大好きな現代作家の世界へようこそ!」、「こんなものまで集めています!」
北原さんのメッセージにもあるように、コレクションは多岐にわたり、そのどれもに慈しみの心が感じられました。
写真撮影もOKで心ゆくまで楽しませていただいて、ほんとうにうれしかったです。
北原コレクションは今日で終わりです。


真夜中の広島市民病院救急科 
5月23日 22:00 手に発疹 → 23:00 首筋、胸、足の付け根、臀部に発疹が広がる、オロナイン軟膏をぬって就寝、かゆみが酷く寝られない
5月24日 00:10 広島市民病院に電話、夜間診療受付OK → 00:40 タクシーで病院着1階6番救急科 → 01:15 診察 → 01:30 点滴注射 → 02:50 薬をもらってタクシーで帰宅
急に原因不明の蕁麻疹、真夜中の救急医療初体験でした。
自宅から広島市民病院まで、タクシーだと15分くらい、かゆみを我慢しながら受診、真夜中にもかかわらず、待合室の患者数は常時10人くらい、かなりの重症者も見受けられます。
30分くらいの待ち時間で受診、やさしい先生でした。
注射しましょうとのことで、抗ヒスタミンの静脈注射かと思っていたら、点滴でしたので、少し時間がかかりましたが、かゆみがとまってほっとしました。
3日分のお薬をもらって帰宅、睡眠不足はお昼寝で取り返しましたが、まだ、体全体のだるさがとれません。
今回、感じたことは、こうして真夜中でも受診対応してもらうことで、患者の気持ちがどんなに安らぐかということでした。
昼間の医療現場のようにふつうに働いている先生、看護師さん、事務員さんたち、タクシーの運転手さんに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

モーションディスプレイ(北原コレクション)

2013-05-24 | テディベア

 

         

 

 

 

 

 

「北原照久のお宝コレクション展」の展示されていたモーションディスプレイの一部です。
日本橋高島屋でひらかれていた会期中、決まった時間に実際に動いているところを見られるようになっていました。
モーションディスプレイは1925年~59年にかけてアメリカのベリンジャースタジオで製作され、主に宝石店などのショーウインドーに指輪やネックレスなどとともに展示されたディスプレイです。
指輪宝石そのものやハネムーンやカップルなどをモチーフにして製作されたモーションディスプレイは、当時の道行く人の目を楽しませていたそうです。
何年か前に、和歌山市にあった北原コレクションのモーションディスプレイばかりを集めたミュージアム(現在は閉館)にも出かけたことがありますが、それは見事なコレクションで、まるで夢の世界で遊んでいるような気持ちになりました。
明日は北原さんのバラエティに富んだいろいろなコレクションです。