幌加内蕎麦

setsuさんからうれしいお便りが届きました。

　

同封してくださっていた幌加内蕎麦、お蕎麦だいすきです、ざる蕎麦にしようかな、かけ蕎麦もいいな、日曜日のお昼に楽しみたいと思っています。

　

月寒ドーナツ、北海道産小豆を使った餡が入っている餡ドーナツです。

　

友だちが集まることがあったので、みんなでおいしくいただきました。

　

リサとガスパールのオリジナルクリアファイル、

　　　　　　

クリアファイルの絵はリサとガスパールカフェのための描き下ろしの絵だそうです。
沼津の駿河湾にあるのですね、カフェに行ってみたいなぁ。

　

以前、妹と姪にもらったリサ・ガスのティーカップと絵皿、こんな食器でサーブされるのでしょうか？

　

わたしがディズニーシーをご案内してるの。
シェリーメイちゃんがはじめて表紙を飾ったという6月のガイド、

　

ひらくと楽しい情報がいっぱい詰まっています。
setsuさん、楽しいプレゼントをありがとうございました。

　

おまけの写真、スケートを楽しむリサ・ガスのぬいぐるみです。
ちろりんさんにいただいている毎年発売のチャリティーバッジや絵本もあるし、リサ・ガスのトートバッグもよく使っています。

なつのshop

katsuraさんの草木染工房「瑠」の夏のshopがオープンします。

　

今日から7月21日までの毎週金曜日と土曜日の午前10時から午後5時までひらかれています。
ホームページ「工房　瑠」
ブログ「瑠からのたより」

　

梅雨の晴れ間の一日、くーたんファームのじゃがいもを収穫しました。

　

くーたん、がんばっていますね。

　

10個植えた種芋がこんなに増えていました。

　

すごいね、ぼくが水遣りがんばったからかなぁ。

　

ほら、段ボールの箱にいっぱい。

　

ちっちゃいのもあるけど、大きいのもたくさんあるでしょ。

　

きれいになったじゃがいも畑、今度はなにを植えようかな。

　

一日置きにこれくらいの収穫ができるようになりました。　

快獣ブースカ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

リボルテック「快獣ブースカ」は、ずいぶん前に買って、なぜか、パソコン関係の本といっしょに箱ごと、立てかけてありました。
今回、ベビーマイロを買って、思い出しました。
特撮リボルテックとあるので、当時、できませんでしたが、コマ撮りアニメを作ろうかなと思ったのでしょう。
ブースカって、ラーメンがすきだったのですね、そのラーメンを手に持てたり、口を開けたり閉めたり、目玉も工具を使って動かすことができます。
もちろん、関節はかなり自由に動かせます。
テレビで人気者だっただけに、最後の写真は、いろんなバージョンで売り出されたブースカ（ネットの写真）です。

ベビーマイロ

ぼく、ベビーマイロ、バナナがだ～いすき

　

アマゾンで半額だったので、少し前まで姪がだいすきだった、ベビーマイロのリボルテックを買いました。

　

リボルテックはポーズがいろいろと変えられるので、以前にも関節を動かせるテディベアに応用できないかと買ったことがありますが、このベビーマイロは進化していて、パーツが磁石でくっつくようになっています。

　

ぼく、ベビーマイロ、どうぞよろしく。

　

だいすきなバナナ、ぺろり～ん、おいしくて、舌が出ちゃった～。

　

きみにやさしく愛の歌を捧げよう。

　

赤い帽子を被ったら、熱いメロディーも弾けちゃうよ。

　

しばし、お昼寝タイム、みなさん、失礼。

　

真似っこくーたん？　真似っこベビーマイロ？

　

どっちでもいいもん、おいしいね。
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以前買ったリボルテックは「よつばと」と「快獣ブースカ」、明日、ブースカを紹介します。

洗濯洗剤さらさ

洗濯洗剤さらさが、蛍光剤、漂白剤、着色料無添加で、しっかり落とす、肌にも衣類にもやさしいというので、Ripreの案件に応募していたのが当選しました。

　

我が家は、粉せっけんから液体せっけんに変わりましたが、ずっと昔から、生協の洗濯せっけんを使っています。

　

お洗濯に合成洗剤を使うのははじめてです。

　

さっそく使ってみましょう、大きなキャップにはっきり目盛がついているのがいいですね。
香りはやさしい柑橘系の香りということで、ほとんど気になりませんでした。

　

合成洗剤を使い続けていると、ごわごわ感が出てきて、柔軟剤を使ったりということになりがちですが、5日間の実験使用ではそんなことはありませんでした。

　

今日はくーたんのズボンをお洗濯しています。

　

Ｔシャツもお洗濯したので、

　

くーたんは裸んぼのまま、ソファーの上で、

　

いつの間にか、お昼寝をしていました。

　

お昼寝から覚めるとおやつの時間、お洗濯ものも乾いたころです。
くーたん、お洗濯ものの取り入れ、手伝ってね。
は～い。
さらさ
さらさのキャンペーンに参加中　

くまのビーディーくん

くまのビーディーくんは、ときどき、カタンととまり、コロンと仰向けにひっくり返るんだよ。

　

ビーディーくんはセイヤーくんという男の子が持っているおもちゃのくまなの。

　

いっぱい遊んでぜんまいがもどると、カタン、コロンするんだけど、

　

すぐに、セイヤーくんがていねいにねじを巻いてくれるんだって。

　

ある日、お家の人たちがみんなで出かけてしまったので、本を読んでいたら、「くま　ほらあなにすむゆうかんなどうぶつ」って書いてあったの。

　

でね、望遠鏡で見つけた丘の上のほら穴に出かけていくの。

　

ほら穴についたよ～。
ほら穴の中にはなんにもなくて、ここで暮らすのに必要なものを、お家までいろいろ取りに行くんだ、何往復もしたんだよ。

　

でも、まだなにかが足りないって考えていると、表で大きな音がしたの、そろりそろりと入口のほうに進んでいくと、音はますます大きくなったんだって。
突然、カタン、コロン！

　

セイヤーくんがねじを巻く鍵を持ってビーディくんを探しに来てくれたんだけど、このときのふたりのお話、
「いやになっちゃうなあ、ビーディー。きみはねじをまかなくちゃだめだってことわかんないのかい？　そして、そのねじをまくぼくが、いなければさ！」
「わかってるよ。だけど、それなら、セイヤーくんはだれがいなくちゃだめなの？」
「きまってるじゃないか。きみだよ、ビーディー！」
でね、ふたりはお家に帰っていくの。

　

ほんとうの話、その晩、うちのベッドに入ったときのビーディーくんくらいしあわせなくまはほかにはいなかったんだって。　

テディベアとどうぶつたち

「テディベアとどうぶつたち」の絵本のテディ・アエル、ほんのすこしだけ動かしてみました。

　

母さんに新しく買ってもらった絵本だよ。

　

表紙と裏表紙の見返しのページにはくまさんのお顔がいっぱい、ハエがぶ～んと飛んでるの。

　

作者のミヒャエル・エンデさんと、絵を描いたベルンハイト・オーバーディークさんの似顔絵、ここにもハエが飛んでるね。

　

ねずみさんとどんなお話してるのかな？

　

　

　

　

母さんお気に入りのくまさん、お名前はテディ・アエルっていうんだけど、お顔のアップ、いいでしょう。

　

母さんはこの絵がお気に入りで、プチアニメにしたり、スケッチ風にしてみたり、ぼくといっぱい遊んでくれたんだ。
★
先日、「マイフレンドテディベア展」でくまのjunがこの絵本を読んでいるところを紹介しました。
ミヒャエル・エンデ作だし、絵がすきだったので、注文していましたが、日本語訳がなんとなくしっくりこなくて、すこし残念な感じでした。　

テディベアのハミッシュ

テディベアのハミッシュがかわいかったので、久しぶりにアニメにしてみました。

　

ハミッシュはテディベアの男の子なんだよ。

　

スクーターがすきなのかな？

　

テディベアの家はハミッシュのパラダイスなんだって。

　

一番元気のいいクマで、ほかのクマたちはみんなおとなしくしてるのに、ハミッシュだけはこっそりお外に遊びに行ってしまうんだ。

　

自分のことを気に入ってくれる自分だけの子どもと出会ったテディベアのお話を聞いても、「ぼくだけの子どもなんていらないや」って思ってたんだよ。
それがある日、ひとりの女の子と出会ってしまったの。
ぼくが読んでいるページはね、その女の子が次の日も次の日もその次の日もお店にやってこなくて、待ち続けているハミッシュ、そこに女の子がやってきて、ハミッシュのお顔にぱ～っと笑顔がひろがったところだよ。

　

「こんなくまさんがほしかったの」
女の子の言葉に、ハミッシュはうれしそうに笑って、その笑顔はこれまでで最高にあったかくてしあせそうな笑顔だったんだって。

　

自分だけの特別な女の子といっしょに暮らすのはまるで空を飛んでいるみたいな気分なんだ。

　

裏表紙のハミッシュ、この絵で母さんがアニメを作ってくれたの。

　

おまけに朗読CDもついてるよ、母さん早く聞かせて。
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先日の「マイフレンドテディベア展」でたくさんの絵本に出会って、そのなかから2冊を選んで注文しましたが、そのときこの「テディベアのハミッシュ」が中古品（180円）で見つかったので、おまけに買いました。
NHKの「夢りんりん丸」で紹介されたお話を絵本にしたもので、その第1作がこの絵本で2004年6月に発売されました。

アートな蔓（つる）

　

　

　

　

　

　

　

　

くーたんファームの野菜の蔓（つる）たちはすばらしいアーティスト、胡瓜、ゴーヤ、へちまが競ってくれています、自然の造形って力強くて見事ですね。
昨日アップした野菜の写真を撮っていると、自分の立ち位置をしっかりさせるために一生懸命に蔓を絡ませている命の営みに感動しました。

　

お隣りの紫陽花に生まれたばかりの蟷螂がいました、小さくても、親と同じ姿形をして、斧を持ち上げて威嚇のポーズをとったりします。

くーたんファーム

テディベアのくーたんの名前のついた「くーたんファーム」は10平方メートルあまりの小さな貸し家庭菜園で、裏庭に直結しています。
ほぼほったらかし、時々お手入れの菜園ですが、今年は胡瓜とプチトマトの背が伸びて、2メートル近くになっています。

　

胡瓜はもう7本くらい収穫しましたが、くーたんに似ておっちょこちょいの横っちょに伸びた胡瓜もあります。

　

プチトマト、

　

根元から赤くなって、8粒ほど収穫しました、今年は粒が大きいようです。

　

ピ－マンは苗を植えたのが遅かったので、まだ花も咲いていません。

　

なすはたくさん実をつけていますが、収穫できたのは1本だけです。

　

たけおくんの父さんにいただいたメロンの苗、植えた翌日には虫に喰われて葉っぱがレース状になってしまいましたが、4本のうち3本はなんとか育ちそうです。

　

メロンの苗をいただいたとき、シークレットだった1本の苗、大きく育って、ゴーヤらしいということがわかりました。

　

じゃがいもは花が終わって、収穫のときを待っています。
1株ほど掘ってみましたが、ふかして食べたところ、えぐみがありました。

　

毎年すこしだけとれる茗荷、ずいぶん増えたので、今年は期待できるかもしれません。