ボンボンマフラー

先日ご紹介したキャンディボンボンのついた毛糸ですが、かせになっていたのを、

　

夫に手伝ってもらって、玉にしました。

　

この毛糸の太さに合わせた編み針は15号とか、私は手が緩いので、いつも2～3号細目の編み針を使います。
で、手持ちの12号を出してきましたが、こんな太い針で編むのははじめてで、なんとなくわくわくしてきました。

　

2かせ買っていれば、くるくるっと巻くマフラーができるのですが、1かせしか買っていないので、どれぐらいの幅で編めば、どれくらいの長さが編めるのか見当がつきません。
まあ、こういうときは、ぶっつけ本番の度胸ですすめていきます。
ボンボンの出る位置が大事ですが、最初の1個目だけ毛糸をカットして調節、後は編み目を多少きつくしたりゆるくしたりで、カットすることなく、

　

できあがりました。

　

くるくるっと巻けないので、片側に穴をあけて、そこを通すようにしたら、ぴったりサイズでした。

　

ウーフがすると、当たり前ですが、余裕があり過ぎて、お布団にくるまっているみたい。

　

でも、くるくるっと巻くと、いい感じで、

　

かわいいので、これはウーフ用にして、私用は2かせ買って、編み直そうかなと考えたりしています。

ガリさんから

わ～い、ライオンの赤ちゃんの切手、かわいいね。

　

たけおくんの母さんガリさんからのお便りだよ。

　

このお顔、見たことあるけど、だれかなぁ。
小さい頃のjunよ、この頃はまだ女の子がいなかったので、junにワンピースを着てもらって、絵はがきを作ったの。

　

裏に貼ってあるのはぽすくまの切手だね、スタンプもかわいいね。

　

わっ、くまさんたちが、「HELLO!!」ってごあいさつしてくれてる。
「ハロー、くまさん、うさぎさん、きつねさん」

　

パンダさんとキリンさんの切手だよ、お母さんと赤ちゃん、かわいいなぁ。
スタンプはパンダさん、ぼくね、パンダさんもキリンさんもだいすきなんだよ。

　

ぐりとぐらだ～、遠足に行くところだよ、ぼくも遠足に行きたいよ～。

　　　　　　　　　　　

ねえ、くまさんたちもいっしょに遠足に行こうよ。
★
ガリさん、ありがとうございました。

　　　　　　　　　

「私の針仕事展」の招待券があったので、出かけてきました。
今回は「キルト暦」で1年間を紹介する展示になっていて、大切に伝えていきたい日本の文化五節句などの作品もあり、さすが、トップキルターの作品で、見応えがありました。

　

会場でワークショップもあり、ソーイングケースを作って帰りました。
この写真は展示見本です、私のも同じようにできましたが、まだ、中身を入れていません。

ちろりんさんから

たくさんのくまちゃんの切手、特製の宛名ラベルの下には、大西亜由美さんのパンダさんのシールが貼ってあります。

　

母さん、ちろりんさんからのお便りが届いたよ～。
封筒の裏のシールを見て、くーたんにはすぐ分かったようです。

　

見て、見て～、ぼく、手で持てない分は、頭と足でも持っちゃった。

　

リラックマがハロウィンを楽しんでるよ、ぼくも準備をはじめようかな？

　

秋のグリーティング切手はかわいいね、記念印のぽすくまやくまちゃんもかわいい～。

　

和歌山県のご当地フォルムカードも大西亜由美さんの絵はがきも、パンダさんだよ。

　

ほっとする動物シリーズの切手、パンダ、キリン、コアラ、ぼく、だ～いすき、記念印のパンダさんもかわいいなぁ。
どちらも機械押印のスタンプがかわいいので、いろんな使い方ができるように、それぞれ、切手を貼って記念印を押したシールもプラスしてくださっていて、お心遣いがうれしいって、母さんも大喜びだよ。

　

わ～い、来年のカレンダー、大西亜由美さんのパンダさんだ。

　

毎年いただいていて、パンダさんたちと楽しい生活を送ってるんだよ。
来年のカレンダーの毎月のパンダさんも、とってもかわいい、うれしいなぁ。
また、いつか、大きくアップして紹介するからね。

　

ぼくと母さんのお気に入りのスタンプ、これは記念切手の発売日に、特別の郵便局でしか押してもらえない機械で押してもらうスタンプだよ。
ツチノコさんの札幌中央郵便局、setsuさんの東京中央郵便局、ちろりんさんの大阪中央郵便局の2個で、4個あるんだよ。
ぼく、また、でんぐり返りしちゃいたい気分。

　

でね、さっきお菓子を食べすぎて、お尻が上がらなくて、うんうんがんばってる間に、母さんがいただいた絵はがきでプチアニメを作ってくれたよ。
コリラックマとキイロイトリの乗った箒、すごいスピードだね。
全国のお友だちのところを廻ってくれるのかな？
★
ちろりんさん、ありがとうございました。

さくらちゃんから（続）

くまモンがお口にくわえていたさくらちゃんからのお手紙は、ご当地フォルムカード北海道のミニカードの裏に書いてあったんだよ。
カードをはずすと、熊本名産のからしれんこんをくわえていたよ。

　

くーたん、そのすいか、熊本産ばい　うまかね。

　

うん、おいしいよ、くまモンも、どうぞ。

　

わあ、うまか、うまか。

　

くまモン、ぶどうもどうぞ。

　

わあ、ぶどうもうまか、うまか。

　

うふっ、くまもん、おいしそうにお口にくわえる仕組みって、こうなってるんだね。

　

くまモン、やっぱり、からしれんこんがおいしい？　辛くない？

　

よし、ぼく、くまもんになっちゃおう。

　　

からしれんこんも、すいかも、ぶどうもおいしいよ。
setsuさん、さくらちゃん、ありがとうございました。　

さくらちゃんから

テディベアの切手3枚にほっとする動物シリーズ第2集の機械と手押しの押印をしたお便りがsetsuさんとさくらちゃんから届きました。
中にはくまモンのファイルが入っていて、

　

ファイルの中には絵はがきやお土産がいっぱい。
Penstaの袋がありますが、ここは、プチくまオフ会で、はじめてsetsuさんと待ち合わせをした場所です。

　

さくらちゃんが花火を見ている写真、かわいいネコちゃんのイラスト、シュタイフベアの絵はがきにはそれぞれ、

　

季節のおもいでシリーズ第3集、秋のグリーティング、ほっとする動物シリーズ第2集の切手を貼って、札幌と東京中央郵便局の機械と手押しの押印をしてくださっています。
季節のおもいでシリーズは、旅行中の札幌中央郵便局のもので、ひょっとしてツチノコさんと出会えるかなと思っていらしたそうですが、あいにく男性のお客さんばかりだったそうです。

　

雪の積もった札幌中央郵便局の前のさくらちゃんと小樽の富岡教会の絵はがき、ぽすくまの札幌まちあるきのカードには、それぞれ、

　

札幌中央郵便局、小樽郵便局の風景印と札幌中央郵便局の大判スタンプを押してくださっています。

　

スヌーピータウンの札幌限定のスヌーピーの絵はがき、おいしそうにとうもろこしを食べています。

　
　

冬バージョンのもあるのですね、スヌーピ―が雪像になっていたり、楽しいです。

　

くーたんへ
さくらとおそろいのくまモンあげるね
さくらより　
くまモンがお口にくわえているカードにはこう書いてあります。
明日に続く　　

さっぽろから

フェネックの切手もパンダの記念印もかわいいなぁ。
札幌中央郵便局の記念印はディオさん、あっ、違った、ついこの間、ハンドルネームを変えたツチノコさんからです。

　

中から出てきた絵はがきとメッセージ、

　　　　　　　　　

お月さまへの階段を上って、夜空を眺める猫ちゃんの絵はがきには、

　

季節のおもいでシリーズ第3集と北海道キタキツネの切手を貼って、札幌中央郵便局の手押しと機械の記念押印を、

　　　　　　　　　

すてきなメッセージ「Beginning of a beautiful friendship?」が書かれたくまちゃんとりすちゃんの出合いの絵はがきには、

　

秋のグリーティング切手を貼って、札幌中央郵便局の手押しと機械の記念押印を、

　　　　　　　　　

森の賢者ふくろうの絵はがきには、

　

ほっとする動物シリーズ第2集の切手を貼って、札幌中央郵便局の手押しと機械の記念押印をしてくださっています。

　

　

　

9月分の記念印はテディベアやパンダなどかわいいものがあり、それぞれ機械での押印は広島ではできないので、アップで紹介します。
ツチノコさん、ありがとうございました。
昨日、ちろりんさんとガリさんからもお便りが届きました。
明日、明後日のsetsuさんからのお便りの次に紹介します。　

どこでもドアから

ドラえもんがどこでもドアから飛び出して、お便りを届けてくれました。

　

横浜山手111番館の絵はがきには、

　

季節のおもいでシリーズ第3集の切手に、松山中央郵便局の手押し記念押印、

　

ぽすくまの3Ｄ絵はがきには、

　

秋のグリーティング切手に、松山中央郵便局の手押し記念押印、

　

大西亜由美さんのパンダさんの絵はがき「ぽかぽか」には、

　

ほっとする動物シリーズ第2集の切手に、松山中央郵便局の手押し記念押印をしてくださっています。

　

それぞれの記念切手やスタンプに合わせて絵はがきを選んでくださったのは、Donnさんです。

　

松山中央郵便局の風景印は、さすが、子規のふるさと、「春や春　十五万石の　城下哉」の句碑もあしらわれています。
この封筒は、ドラえもん仕様になっていて、

　

裏側はどこでもドアになっています。
1枚目の写真は、この封筒とお手紙をもったドラえもんの絵はがきで合成しています。
Donnさん、ありがとうございました。　

「あめのひえんそく」（続）

この間、お約束した［あめのひえんそく］の続きだよ。
遠足の支度をして、おかあさんについていくと……あれれ？　外へ行くんじゃないみたい。

　

「まずは川を渡りましょう。凶暴なワニがいるから、ぜったい落ちないようにね。さあ、出発よ！」
ぬいぐるみのワニワニ、今日はほんもののワニみたい……。

　

「ひゃあ！！」　バランスを崩して、あやうく落っこちそうに！

　

「さて、こんどは洞窟に入るわよ。足元に気をつけて！」

　

うわぁ、まっくろコウモリの大群だ！　「おかあさん、早く　早く―！！」

　

飛行機に乗って隣りの山まで飛んで行ったり、おいしそうな木の実をとったり、丸太を飛び越えたり、トロッコに乗ったり、

　

もう、次になにがきても平気だからって、モンタくんが隊長に、おかあさんが副隊長になるんだよ。

　

うふっ、モンタくん、「副隊長くん、しっかりぼくの手を握ってくれたまえ！」だって。
そのとき、ピンポーン　「モンタくーん！！」

　

幼稚園のみんなが来てくれたんだ。
遠足のお話をしていると、だれかのお腹がく～～～きゅるるるぅ……。
「隊長、お先にお昼ごはんにしてはいかがですか？」って、おかあさんが言ってくれて、

　

みんな、お家から持ってきていたお弁当を食べたんだよ。
「なんだかお外で食べてるみたい」って、ピョンスケくんが言ったんだって。

　

でね、おいしいご飯を食べてから、みんなであめのひえんそくに出発！したんだ。
おしまい
モンタくんも、みんなも、楽しい「あめのひえんそく」で、よかったね。


先週の土曜日にDonnさんから、昨日ディオさんとsetsuさんから、9月分の記念押印のお便りが届きました。
みなさん、それぞれ絵はがきなどを選んでくださっています、ありがとうございます。
明日から、順番に紹介します。

ぼくのドングリ（続）

小さなどんぐりでしょ。
ぼくのどんぐりの一番小さいのよりまだ小さい、ひとつ手に乗せてみたけど、見える？

　

小さいけれど、お顔も背中の模様も足もちゃんと描いてあるんだよ。

　

いのししの子どもの瓜坊たち、あっ、1匹ははりねずみかな？

　

ほら、こんなに小さいんだ。
ぼくんちのお兄ちゃんが小学校の1年生か2年生のとき、もう35年も前にどんぐりに描いたんだって。
お兄ちゃんは、今はみりちゃんのパパだよ。
ぼくが生まれるず～と前に生まれた35歳のどんぐりなのに、まだ瓜坊のままでかわいいなぁ。

　

ぼくがどんぐりを並べていたら、小さなどんぐりを母さんが見せてくれたんだけど、いっしょに小さな本も出てきたよ。

　

これは3年生のときに作ったんだって。

　

「べんじょ虫シリーズ」1かんと2かんになってる。

　

縦と横が2.5センチづつの小さな字ばっかりの本なんだけど、おもしろいよ。
べんじょのにおいはいいにおい、ああ、いいにおい、いいにおい。
えっと思うけど、べんじょ虫だから、そう思うんだよ。
退治されちゃうのかわいそう、だから、2巻のべんじょ虫のうらみで退治した人にうらみをはらすんだ。

　

粘土で作ったひよこちゃんとにわとりもでてきたよ。

　

昨日21日が息子の、明日23日が孫の誕生日で、一昨日、合同の誕生会をしました。
ケーキにはだいすきな「アナと雪の女王」のプレートが、ビデオも持って来ていて、いっしょに楽しみました。　



　

お彼岸のおはぎを作りました。
ランチ替わりに食べたりするので、餡を中にくるんでお砂糖を入れない青豆きなこをまぶすだけのいくつでも食べられるあっさりとしたおはぎです。
今日のお昼に、夫は6個、私は4個食べました、くーたんが食べた数は内緒です。
15：45追記

ぼくのドングリ

うふふ、ぼく、どんぐり、だ～いすき。
母さんに「ぼくのドングリ図鑑」を買ってもらったよ。

　

見て、見て～、、こんなにいっぱいのどんぐり。

　

どんぐりにもいろんなのがあって、葉っぱにもいろんなのがあるんだね。

　

どんぐりの帽子もどんぐりによっていろいろなんだって。

　

日本ドングリいろいろ図鑑のページには、
どんぐりはひとつひとつみなちがう。だから、ひとつひとつが宝物。って書いてある。

　

ぼくね、どんぐり袋を持ってるんだよ。

　

袋のなかに大事にしまってあるの。
半分くらいは、ずっと前に、おおしおのお兄ちゃんからお土産にもらって、半分くらいはぼくが拾ったんだ。

　

ほら、こんなに、いっぱい。

　

本のように、画用紙に並べてみよう。

　

格好いいなぁ、ぼくの「ドングリ図鑑」だよ。
いつまでも、いつまでも、どんぐりを惚れ惚れと見ているくーたんでした。