ハロウィン！

　

　

　

　

みんな、来て来て！
は～い、くーたん主催のパーティーがはじまるよ。
バケツの中のお菓子、いっぱい食べてね。

　

うふっ、ぼくのバケツにもお菓子がいっぱい。

　

見て、見て、おばけちゃんの金貨チョコレートもあるよ。

　

あんなにたくさんのお菓子を全部、食べちゃって、お友だちもお部屋に帰ってしまって、ひとりしょぼんのくーたんでした。
もうすぐ、junとカシスがお土産持って帰ってくるよ。

ハロウィン準備（jun&カシス）

なにか、ひらひらしてるけど。

　

カシスちょうちょ！

　

junちょうちょ！

　

かぼちゃバケツにお菓子を詰めて。

　

パーティーに出発準備完了！

　

カシス、パーティーの主役になれるかしら？

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蝶々の仮面ですが、仮面舞踏会のドレスにも似合いそうでしょう。
ハロウィングッズを買ったお店の広告に載っていたんですけど、あっ、目の位置までjunたちにぴったりサイズとうれしくなって、スキャンして、厚紙にプリントして作りました。

ハロウィン準備（犬たち）

プチ、かぼちゃのお帽子、似合うね。

　

ぼくもかぶりたいよ。

　

ぼくたちもかぶりたいよね。

　

あれっ、プチの後にいるの、ひょっとして？

　

あはは、バセットまで！

　

プチ、ダル、アン、かわいいね。

　

ブルは、マフにもしちゃうの？

　

みんな、揃った！

　

くーたんが、お帽子の上にキャンディーを乗せてくれたのかな？
落とさないように歩ける？

お菓子を入れるかぼちゃのバケツをお帽子にして遊んだ犬たちでした。
これって、ハロウィンの準備なの！？

ハロウィン準備（くーたん）

あのね、ハロウィンパーティー、ぼく、この帽子にしようかと思うんだけど。

　

このお面もいいでしょう？

　

あれっ、ずれちゃった、お顔には大きいね、ぽっこりお腹にしようかな？

　

うふっ、お尻もいいかな？

　

くーたん、かめちゃんになっちゃった！？

　

う～ん、どっちにしようかな？

　

おっ、くーたん、こっちもかっこいい～、似合ってる！

　

いいもの見っけ、こうもりくんに変身してみよう。

　

うわ～ん、お目目が見えないよ～、とれなくなっちゃった～。
くーたん、ちょっぴり、お調子に乗りすぎ！

　

おまけの画像、ハードロックカフェのホームページで見つけました。

ただいま

ただいま。

　

昨日の夕方、ロシアから、帰って来ました。

　

ウズベキスタン航空で、関空からタシケント経由でモスクワへ、セルギェフパサード、スズダリ、ウラジミール、サンクトペテルベルグを観光して、また、タシケント、成田経由で関空に帰ってきました。
この飛行機の写真は、航空機の機内誌の表紙です。

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母なる大地という言葉がぴったり、文学と芸術に彩られた旅でした。
明日から4日間はハロウィンシリーズ、11月から、ロシアのすばらしさを、伝えきれるかどうかわかりませんが、旅行シリーズをアップの予定です。

ブログお休み

明日から、ロシア(モスクワ、スーズダリ、サンクトペテルブルグ）に出かけます。
ロシア入国にはビザがいるのですが、ビザには、2.3cm×3.2cmの小さな印刷部分があります。
一見アルミホイルのようなシルバーですが、スキャンすると、きれいなブルーになりました。

　

その部分が、光線の具合でこんなにきれいな色になります。

　

最近の短期の観光旅行ではほとんどビザはいりませんが、今年、夫が出かけたネパールでは必要でした。

　

11年前の中国でも必要でした。
両方とも、領事さんの見事なサインに見惚れてしまいました。

　

ロシアの民族衣装、子ども用のルパシカとサラファンです。
このたびは、はじめて、カシスを連れて行こうかと思っています。

　

となると、junはおるすばんですが、ルパシカは作ってやりました。

　

2匹とも、ロシア生まれのくまみたい....。

　

カシスのテディベアたち、どの子を連れて行こうか、まだ、迷っているようです。

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明日の朝、出発が早いので、明日から26日まで8日間、ブログをお休みします。
27日に、また、お目にかかりましょう。

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22日に予定している広島市西部こども療育センターへのくまの「秋祭り」の展示は、友だちがしてくれることになっています。

小さな花図鑑

　

　

　

　

　

北広島町への行き帰りの道路端に咲いていた草花や木の実のスナップです。
山里ならではのアキノキリンソウ、アケボノソウ、ツルニンジン、トリカブトなどにも出合うことができました。

　

とんぼさん、さようなら。

　

すすきさん、さようなら。
6回シリーズの山里の秋は今日で終りです。

帰り道

ドライブの帰り道、北広島町の八幡にまわって、山小屋風の喫茶店でティータイム、そこの窓から見た木立です。

　

高原の自然館への案内板、アカショウビンが写真を撮ってといっているようだったので、車をとめてもらいました。

　

千町原には、すすきが群れて、臥竜山の登山口になっています。
すすきの写真に挑戦してみることにしました。

　

　

　

　

ときに力強く、ときにやさしく....う～ん、思ったような写真になっていない....こういうときは、やはり、一眼がいいですね、重くて持てないくせに、コンパクトデジカメのせいにして、腕のことは棚上げにしておきましょう。

りんご狩り

わ～い、りんご、りんご！

　

見て、見て、りんごがいっぱい！

　

とってもいいの？

　

こうして持って、くるっとまわすと、とれるんだよ。

　

とれたよ、とれたよ。
大きなりんご、junのお顔の大きさくらいあるね。

　

あそこのもとりたい、父さん、抱っこして。

　

ぼく、りんごの木の下にいると、なんだか、とっても、うれしい気持ち。

　

りんごさん、しあわせをありがとう。

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昼食後、静ちゃんに案内していただいて、近くのりんご園におじゃましました。
ここは、フジが多く植えられていて、まだ薄いピンクになりかけ、熟れるのは11月に入ってからになるとのことでした。
この日、熟れていたのは、秋映えと千秋という2品種、なにしろ、お腹がいっぱいだったので、だいすきなりんごの試食もせず、お持ち帰り用のりんごをもぐだけのりんご狩りとなりましたが、真っ赤なりんごの木の下にいるだけで、しあわせなひとときでした。

農家の宿「静」

農家の宿「静」は、民宿です。
駐車場には、ワゴン車や軽トラックやショベルカーが並んでいます。

　

新鮮なお魚料理がメインのお昼を食べにきました。
囲炉裏に板のふたをしたテーブルでいただきます。

　

今日の焼き魚は秋刀魚、小鉢は瓜の酢の物、これは、はじめて見るうちわえびです、伊勢海老のお味とか、ぷりぷりとした歯ざわりとおいしさに納得です。

　

さざえのつぼ焼きに添えられているのは、かわにんじんの花、清流にしか咲いていないそうです。
食べると、にんじんの香りがぱ～と広がりました。

　

のどぐろのあんかけ、あっさりとした味付けで、お魚ってこんなにおいしいんだと思える絶品でした。

　

お刺身は、当日の朝、あがったばかりの鯵、ヒラマサ、するめいかです。

　

特製の静ちゃんゴーヤチャンプルー、えびがたっぷり入っています。

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このほかに、野菜とげその天麩羅、鯵の骨揚げ、蛤のお吸い物、デザートの赤肉メロンが、次々にでてきました。
ご飯を食べずに、お料理だけをいただきましたが、もう、お腹ぱんぱんです。

民宿ですが、予約をすると、お昼だけでも、いただくことができます。
その日の朝、1時間くらいかかる山陰の浜田漁港のお友だちの1本釣りの漁師さんから仕入れてくださいますので、山里で、新鮮なおいしいお魚が食べられるというわけです。

これで、ひとり1,500円、ただ、何人でも同じですが、別にお部屋代が2,500円いります。
4人と1匹で行ったので、割り勘で、大満足でした。

北広島町は、神楽が有名、夜、神楽を見に行く企画もあるそうです。