大理石寺院2 2006-03-26 | 旅 大理石の肌に、赤と金の装飾が映える。 西洋風のデザインが取り入れられ、窓にはステンドグラスが採用されているが、ステンドグラスの色が、淡いグリーン系におさえられていて、日を透して、荘厳な感じを受ける。 屋根瓦の葺き方も職人技、装飾の金色も、暑さに負けない力強さを感じさせてくれる。 #手芸 « 大理石寺院 | トップ | 大理石寺院3 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 見事ですね! (ガリ) 2006-03-26 11:15:40 思わず「すごい!」と声がでてしまいました。昨日の全体の写真と照らし合わせながら何度も見ました。屋根の色の美しさ 窓のまわりは、ステンドグラスだったんですね!荘厳って言葉が自然にでてきます。この写真を見ていると、実際に現地の空気の中で見てみたいと、強く思いました。感動しました。ありがとう! 返信する 春めいて (森) 2006-03-26 11:57:25 森でございます。タイへのご旅行は良い思いでとなったようですね。最近読んだ本で「焼身」の舞台がベトナムでした。その主題はベトナム戦争時に僧が抗議のためにわが身を焼身するというものでした。寺院の写真を拝見しながらそんなことを思い出しました。春めいてきましたね。春の花を撮影するのに時間がたりませんね。 返信する すご~い! (Donn) 2006-03-26 18:38:57 全体で見ているとこの見事な細工がわからなっかったけど重みがありますね。大理石だからいいのでしょうね。 返信する ありがとうございます (jun) 2006-03-26 18:49:08 >ガリさん現地では、体中、汗びっしょりになっているわけで、熱気でカメラのレンズも曇っているような感覚ですね。ただ、この大理石寺院はタイに着いて、はじめて訪れたこともあり、写真も、結構、撮っていました。まだ、何枚か、アップできそうです。>森さん毎朝、すてきなお花を見せていただいています。冬から春への季節の変化を花たちの姿から、感じられるしあわせをありがとうございます。ほんとうに、すてきな写真です。ミミちゃんのきりっとした眼差しにほれぼれし、野良猫たちの姿には、一喜一憂したりもしています。ベトナム戦争時の僧の抗議焼身自殺は、いまでも、はっきり、覚えています。 返信する すご~い!! (ちろりん) 2006-03-26 18:49:40 アップで見るとこんな風になってるんですね。見事なデザイン。職人さんの技が光ってますね。 返信する 細部のデザイン (jun) 2006-03-26 19:08:09 >Donnさんコメントが入れ違いになってしまいました。実物は、細工の見事さが、もっと、際立って、すごいです。写真での表現はなかなか、むつかしいですね。>ちろりんさんそうですね。寺院のデザインがそれぞれの国の風土と関わって、それを支える確かな腕の職人さんがいて、後世の私たちに伝えてくれているのだと思うと、胸が熱くなります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
荘厳って言葉が自然にでてきます。
この写真を見ていると、実際に現地の空気の中で見てみたいと、強く思いました。感動しました。ありがとう!
タイへのご旅行は良い思いでとなったようですね。
最近読んだ本で「焼身」の舞台がベトナムでした。
その主題はベトナム戦争時に僧が抗議の
ためにわが身を焼身するというものでした。
寺院の写真を拝見しながらそんなことを
思い出しました。
春めいてきましたね。
春の花を撮影するのに時間がたりませんね。
現地では、体中、汗びっしょりになっているわけで、熱気でカメラのレンズも曇っているような感覚ですね。
ただ、この大理石寺院はタイに着いて、はじめて訪れたこともあり、写真も、結構、撮っていました。
まだ、何枚か、アップできそうです。
>森さん
毎朝、すてきなお花を見せていただいています。
冬から春への季節の変化を花たちの姿から、感じられるしあわせをありがとうございます。
ほんとうに、すてきな写真です。
ミミちゃんのきりっとした眼差しにほれぼれし、野良猫たちの姿には、一喜一憂したりもしています。
ベトナム戦争時の僧の抗議焼身自殺は、いまでも、はっきり、覚えています。
見事なデザイン。職人さんの技が光ってますね。
コメントが入れ違いになってしまいました。
実物は、細工の見事さが、もっと、際立って、すごいです。
写真での表現はなかなか、むつかしいですね。
>ちろりんさん
そうですね。
寺院のデザインがそれぞれの国の風土と関わって、それを支える確かな腕の職人さんがいて、後世の私たちに伝えてくれているのだと思うと、胸が熱くなります。