Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

大理石寺院3

2006-03-27 | テディベア

 

屋根瓦は、やはり、整然と、美しい。
長い廻廊を歩く。
壁、柱は言うに及ばず、床も、すべて、大理石。
大理石はタイでも採れるが、当時は、採掘の技術がなかったので、イタリアから運んだという。
今では、タイは、大理石を輸出している。

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12 コメント

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何だか気品が・・・ (ガリ)
2006-03-27 10:39:27
ほんとにすばらしいの一言に尽きます。屋根の三角の部分には 全て仏様が彫刻されているのでしようか?大理石については歴史の勉強もさせて頂いています。大理石寺院の前でのくまさん!気品が漂っていますよ!
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Unknown ()
2006-03-27 10:56:44
この大理石寺院シリーズ....とっても綺麗ですネ!

規則的に並ぶ深紅と純白のコントラストに

つい見とれてしまいます (Θ(エ)Θ*)/♪



そういえばプロフ写真もこの配列...

無意識のうちに希求されている?
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namae なめとタイトルが (★HIDE)
2006-03-27 10:58:41
↑ありゃ...名前が....失礼しました...★HIDEですw
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タイトルが (★HIDE)
2006-03-27 11:01:15
returnキーで投稿されてしまう....
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Unknown (すzろ)
2006-03-27 11:04:31
美しい屋根を支える赤は漆くい?漆?でしょうか。大理石と空の間で鮮やかさを誇っていますね。
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Unknown (suzro)
2006-03-27 11:06:53
あ・・名前が・・・同じく失礼
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きれ~い! (Donn)
2006-03-27 16:07:53
屋根瓦がうろこにみえてきて本当に美しいですね。回廊は大理石で少しは涼しいですか?

ベアちゃんはバックと違和感ないですね。
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ありがとう (jun)
2006-03-27 18:25:39
>ガリさん

屋根の三角の飾り瓦は、型に入れて焼成したもので、仏像は同じなのですが、釉薬や焼成時間などで、出来が微妙に違い、最初は、仏像も全部違っているのではと思ってしまいました。

じっと、眼を見張るだけの価値がありました。



>★HIDEさん

ありがとうございます。

確かに、暑さを忘れて、夢中にさせる美しさです。

まだまだ、美しいほれぼれとするようなタイの文字を今度アップしますね。

タイトルがreturnキーで投稿されてしまうなんて、gooのブログも、時々、変なんです。

プロフは、無意識の内に希求って格好いいから、うふふ、そういうことにしておきます。



>suzroさん

木材(主にチーク材)だとばかり思っていましたが、タイでは、古いものには、漆喰がよく使われていますから、漆喰かもしれません。

遺跡として残っている建造物も、煉瓦や石を積み重ねた上に漆喰を塗って作っていたそうです。



>Donnさん

廻廊の中は、外より、すこし、涼しいです。

強い陽射しを上と下から直接浴びなくていいだけ、体感温度は確かに違いました。

あの大きさのくまを、人間サイズの風景に違和感なく撮るのは、なかなか、むつかしいですね。

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独特な寺院ですね (Hidebow)
2006-03-28 01:33:24
くまさん、暑さに負けず精力的に旅を続けてますね。感心しきりです。タイには行ったことがないので、写真を通して楽しませてもらっています。寺院のデザインが独特で直に訪ねてみたくなりました。独特の蒸し暑さも一度経験してみたいです。くまさんを見習わないと…。
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タイ (jun)
2006-03-28 08:22:13
>Hidebowさん

ぜひ、おすすめです。

このたびは安いツアーでしたが、ホテルのレベルもよかったし、食べ物もゆたかでおいしかったです。

朝市などでの現地の方たちとのふれあいも楽しかったし、いいことばかりでした。

3月15日から5月15日まで2ヶ月が夏休みで、子どもたちの登校、下校風景には出会えませんでしたが....。

暑さにお強ければ、いまの時期でも、4月になれば、40度を超すそうですが、大丈夫です。私はダウンしましたが、夫もくまも、全く平気でした。

ベストは雨季が終わった12月、1月、2月だそうです。
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