Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

大理石寺院

2006-03-25 | テディベア
 
 

バンコク空港に降り立つ。
むわ~、高温多湿のこの熱気、こんなものではないことをすぐに思い知ることになる。
空港から、バスで、大理石寺院(ワット・ベンチャマボーピット)へ。
総大理石造りの寺院、大理石は、イタリアから運んだという。
本尊の仏像は、バンコクで最も美しいと言われている。



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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ぴったし~ (Donn)
2006-03-25 09:36:22
べアのTシャツの絵と寺院とが・・・

タイらしいですね。空がどんよりしているのでしょうか。きれいに全形が撮れていますね。
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写真からは・・・ (ガリ)
2006-03-25 15:49:24
総大理石!すごいですね!

白い壁と赤い屋根のコントラストが美しい!

くまさんもそう思ってるでしょ!屋根のとがった所がタイらしい 写真からは静けさが感じられて 38の暑さだとは思えませんね。
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信仰の場 (jun)
2006-03-25 17:52:22
>Donnさん

Tシャツのロゴは、カステルバジャックなので、タイの雰囲気とは違いますが、今回は、出発前が安静状態で、新調してやれなかったので、やむをえず、手持ちのなかから選んで着せました。

紺地に白の象のプリント地を買ってきたので、いつか、シャツを作ってやれればと思っています。

おそいよ~。



>ガリさん

写真から静けさを感じ取ってもらって、ありがとう。

静けさは、大理石の肌のせいもあると思いますが、38度というのも、タイの人々にとっては、自分の国の風土であるわけですし、この寺院が、きっと、信仰の場であるからでしょう。

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美しい寺院 (ちろりん)
2006-03-25 19:33:14
私、建造物見るのも好きなんです。

実際に目の前にしたら思わず立ちつくしてしまいそうです。

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息をのむ美しさ (jun)
2006-03-25 21:05:03
>ちろりんさん

歴史的な建造物というのは、やはり、存在感がありますね。

思わず、息をのむ美しさでした。

白い大理石と朱色の屋根瓦、金箔の装飾が、見事に、調和していました。



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Unknown (suzro)
2006-03-25 21:53:20
画面からみえる静寂と打って変わって天に向かって爪を立てるような寺院のデザイン

あつい信仰と当地の気候だから生れたのでしょうか。まとわりつく暑さのなかで見るとまた違って見えるのでしょうね。

先日は名無しのごんべいで失礼しました。
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天に向かって (jun)
2006-03-26 08:00:33
>suzroさん

天に向かっている屋根飾りは、龍の尻尾だそうです。

何層にも重なっている屋根に、それぞれついているので、ふしぎな力を感じますね。

Unknownさんをsuzroさんとわからなくて、すみません。

帰国後、体調を崩し、頭の方もぼけ~としています。

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